- 出演者
- 榎並大二郎 佐久間みなみ 山本賢太 宮本真綾
春高バレーでは2020に男子優勝を経験しているサントリーサンバーズ大阪の高橋藍がSVリーグことし初戦で東レ静岡と対戦。17得点をあげ勝利に貢献した。サントリーサンバーズ大阪3−1東レアローズ静岡。
2010年に東洋高校で優勝を経験した関田誠大擁するSTINGS愛知は2021年に東海大相模の選手として春高出場している西山大翔擁する大阪ブルテオンと対戦。大阪が首位をキープした。大阪ブルテオン3−1ジェイテクトSTINGS愛知。
プロ野球選手が選ぶ2024年100人分の1位。きょうは直球部門。単純な球の速さだけでなくキレやノビも重視。最強の直球を投げているのは誰だ?
プロ野球選手100人が選ぶNo.1。2024直球部門。5位・マルティネス(中日)。選手が口を揃えて語ったのは193cmの長身から繰り出される角度あるストレート。4位・山下舜平大(オリックス)。今シーズン自己最多を更新する161kmをマーク。2023年はスピードボール部門3位。3位・高橋宏斗(中日)。平均球速152.3km/hとリーグトップ。200打数でストレート被本塁打数0は2014年以来10年ぶり。2位・今井達也(西武)。今井の力感のないフォームについて五十嵐亮太は「力感がないっていうのはピッチャーとしてリリースまでの無駄が省けている」とコメント。
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プロ野球100人分の1位直球部門。3位は、中日・高橋宏斗。
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プロ野球100人分の1位直球部門。2位は、西武・今井達也。
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プロ野球100人分の1位直球部門。1位は、巨人・大勢。今季は、球団史上最速の160キロをマーク。防御率は0点台。2か月ぶりの復帰登板となった6月30日の試合では、19球全球ストレートで勝負。100人分の1位スピードボール部門では、一度もトップ5入りしていなかった。今季から、一般的なストレートの握りから逆の握りに変えた。大勢は、史上6人目となる投手5冠を達成した江川卓のストレートを目標としていて、握りも江川のストレートの握りに変えたという。握りを変え、1年前と比べ平均球速が約2キロアップした。内側に食い込むストレートとまっすぐ伸びるストレートを使い分けていた。五十嵐は、大勢は、シンカー成分の強いまっすぐと逆のまっすぐをしっかり投げ分けられている、スピードの差がないのがすごいなどとした。
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Bリーグでは、渡邊雄太が高さを活かしたジャンプシュートを決めれば、富樫勇樹はスピードでディフェンスをかわし3ポイント。富樫勇樹はアリウープパスでゴールをアシスト。ダブルエースが華麗な技で観客を魅了した。
自民党の木原選挙対策委員長はけさ、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、野党との連立について、参議院選挙でどんな民意が示されるかによっていろいろな可能性があると述べた。また、石破首相が野党との大連立に言及したことについては、「トランプ政権が誕生することで日本の政治は安定していないといけない。そういう意味で様々な選択肢を言ったのではないか」との見方を示した。その上で今年夏の参議院選挙の目標については「与党過半数をしっかり目指すことに尽きる」と述べた。
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全国の気象情報を伝えた。
テニス・ASBクラシックに出場した大坂なおみ選手は、決勝まで駒を進めるも腹部の痛みにより途中棄権。一方錦織圭選手は香港オープン決勝で逆転負けし、6年ぶりの優勝とはならなかった。それでも両選手とも副長の兆しを見せており、来週開幕の全豪オープンでの活躍が期待される。
来週は千鳥の2人と一緒に2025年のスポーツイベントを予習するとのこと。
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