- 出演者
- 大悟(千鳥) 榎並大二郎 ノブ(千鳥) 佐久間みなみ 山本賢太 AKI猪瀬
中日2-0DeNA。中日・ボスラーが待望の来日初アーチを放った。マウンドには新守護神を任されれている松山。中日が挙げた8勝すべてでセーブをマークしている松山。セーブ成功率100%の新守護神がチームを勝利に導いた。
ヤクルトは同点で迎えた8回。途中出場のプロ2年目・伊藤琉偉。プロ3打席目で初ヒットを放つと、延長10回に抜けそうな当たりに横っ飛びのスーパープレー。その裏にヤクルトはヒットとフォアボールで1打サヨナラのチャンス。ここで伊藤に打席が回る。プロ初打点が劇的なサヨナラタイムリー。チームの連敗を5で止めた。
宮城県出身の乃木坂46・久保史緒里がセレモニアルピッチに登場した楽天。2回には久保史緒里のファンを公言している2年目の中島大輔。推しからパワーを貰えたと本拠地自身初アーチとなる3ランで先制。投げ手は中島と同期入団の先発・古謝樹。前回プロ初完封を挙げたロッテ打線を相手にスライダーが冴え6回1失点の力投で今季2勝目。楽天は2カード連続の勝ち越し。
プロ野球「オリックス×日本ハム」。初回以降、コーチから「力むな」とアドバイスを受けた日ハム先発の金村が今季2度目の完封勝利をあげた。
プロ野球「西武×ソフトバンク」。ソフトバンクは先発の東浜が7回1失点の好投。1-3で勝利し連敗を5で止めた。
プロ野球の順位表を紹介した。
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今日の◯◯界隈は「逆シングル界隈」。「逆シングル」とはグラブをはめている手と反対方向の打球を片手で掴むこと。広島の小園や巨人の吉川の逆シングルの映像が流れる中、番組が大悟に見せたいプレーに選んだのは空中で逆シングルを完成させたソフトバンク・周東のプレー。周東の俊足だからこそ実現したスーパープレーだった。
天才テクニシャン・柿谷曜一朗がプレミアリーグで生まれたジーニアスゴールをセレクション。さらに三笘がキャリアハイを更新したゴールをジーニアス解説。
フライブルク・堂安律が攻撃のスイッチを入れて先制ゴールを生み出す。さらにディフェンダーの股を抜くミドルで今季9ゴール目。柿谷は「本当に調子がいい。日本代表でもひときわ輝く連動性」と解説。後半12分にも決勝ゴールをお膳立てした堂安。圧倒的な存在感を発揮。
前節ケガにより欠場したブライトン・三笘薫は後半21分に1人退場2点ビハインドの窮地の場面で出番が訪れる。数的不利の影響でよりストライカーに近いポジションでプレーする三笘は後半36分に自己最多を更新するリーグ8点目。無茶な体勢でも倒れない体感の強さから結果を残した。
プレミアリーグ優勝争い。敗北で優勝の夢が無くなる可能性もある2位アーセナルは前半14分、ベルギー代表のトロサールが決め幸先よく先制。前半28分、華麗な連携からブラジル代表のマルチネッリが追加点。その後も追加点を挙げたアーセナルが快勝。リヴァプールの今節での優勝を阻止した。
柿谷が厳選した、ジーニアスなボールタッチプレー。5位から、A.イサク(ニューキャッスル)、B.ジョンソン(トットナム)、M.サラー(リヴァプール)。2位のR.ムニョス(フルハム)のプレーは大迫勇也選手(ヴィッセル神戸)も得意とする。1位はG.マルチネッリ(アーセナル)。
イングランドのプレミアリーグから2部、3部の全てで日本人所属倶楽部が優勝する可能性が残っている。
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観客数4万人超え、中山競馬場で行われた皐月賞。ノブの本命はクロワデュノール。鳥谷さんの本命はマスカレードボール。制したのは、重賞初制覇となったミュージアムマイル。ノブ、鳥谷の本命は2着、3着となった。
明示安田J1リーグでは、三笘薫ばりの神トラップが。ガンバ大阪の山下諒也は、鮮やかなループシュートでスタジアムを沸かせた。
石破総理は20日に出演したテレビ番組で、与党が検討している夏の電気・ガス料金の補助やガソリン価格の引き下げについて「国民の負担が少しでも減るようきちんとやりたい」などと述べた。立憲・野田氏は対策を取るため「財源をきちんとつくった補正予算」を編成すべきだとの考えを示した。一方、国民民主党・玉木代表はガソリン減税を巡る与党側の姿勢を批判。神戸市の街頭演説で、今年度中のガソリン暫定税率の廃止を訴えた。
北海道や東北方面の貨物列車の拠点で北の玄関口と呼ばれる東京・荒川区のJR隅田川駅でテロ対処訓練が行われた。警視庁の警備犬や爆発物処理班などが出動し、駅職員の避難手順も確認。
「呼び出し先生タナカ」、「続・続・最後から二番目の恋」「あなたを奪ったその日から」の番組宣伝。
4月25日(金)に公開される映画「パリピ孔明 THE MOVIE」の告知。
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