- 出演者
- 大悟（千鳥） 榎並大二郎 ノブ（千鳥） 徳田聡一朗 佐久間みなみ 杉谷拳士
ドジャースに立ちはだかるロイヤルズを紹介する。
杉谷拳士イチオシの選手はカンザスシティロイヤルズのボビーウィットJr．。23年に球団史上初の30－30を達成。24年も2年連続で30－30を達成。守備も超一流。24年にゴールドグラブ賞を獲得。ア・リーグMVP投票2位。
杉谷拳士イチオシの選手はカンザスシティ ロイヤルズのボビーウィットJr．。父はレンジャーズなどで活躍したMLB通算142勝の投手。お姉さん3人の旦那さんも全員メジャーリーガー。ボビーウィットJr．は親日家でもある。MLBで最も足が速い。100m換算で10秒8。大谷翔平が50－50を達成した日の打者としての成績は、3本塁打、10打点、2盗塁。杉谷拳士の21年の成績、2本塁打、10打点、2盗塁を1日で塗り替える。
Xゲームズ大阪2025。スケートボード女子パーク決勝に東京五輪金メダリスト・四十住さくらが出場し銀メダルを獲得した。
Xゲームズ大阪2025。スケートボード男子ストリート決勝には、去年のパリ五輪予選で堀米雄斗に逆転を許し五輪出場を逃した根附海龍が出場し、ヒールバックテールビッグスピンアウトなどを披露し大会初優勝した。根附は「パリ五輪はギリギリ出られなかった。ロス五輪は年齢的にもいい感じで絶対に出たい」と語った。
女子62kg級全日本選抜選手権代表決定プレーオフでパリ五輪女子62kg級金メダリスト・元木咲良と68kg級銅メダリスト・尾崎野乃香が対戦。元木がわずか0.17秒で技を決め6対5で逆転勝利し、世界選手権代表内定を決めた。
アメリカで開催中のFIFAクラブワールドカップ2025。今年から出場クラブを32チームに増やし、賞金総額は約1435億円となった。日本からは浦和レッズが参戦。GK西川周作やMF原口元気らが挙げたキーパーソンは、インテル・ヤンゾマー選手。グループステージ第2節でインテルと対戦した浦和レッズは先制点を得たが後半に同点に追いつかれ、さらに1点を追加されグループステージ敗退となった。最終節で浦和レッズはメキシコ・モンテレイと対戦予定。
今季、欧州リーグを戦い終えた日本代表戦士たちはオフシーズン。きょう堂安律と板倉滉が神戸でイベントに出演した。堂安は先日、自身のSNSで結婚披露宴を行ったと報告し、日本代表が勢揃いした写真を投稿した。堂安は「日本代表選手も数多くきてくれたので今までにない幸せな感情があった。この仲間と一緒に（W杯で）頂点を目指すぞという強い絆が生まれた」と語った。
遠藤航、守田英正を単独直撃した。取材テーマは「世界に通ずる日本の戦術」。日本が世界に誇る武器を選手による解説でひも解く。今週、自身が立ち上げた留学支援プロジェクトのイベントに登場した日本代表主将・遠藤航。今季はイングランドの名門リヴァプールで”クローザー”としてクラブのプレミアリーグ制覇に大きく貢献。遠藤は「セットプレーでのゴールの割合が高まっている」と語った。W杯最終予選の全10試合中セットプレーから6得点を挙げた日本。その中で世界に通ずると確信した1プレーが、最終予選初戦の中国戦での遠藤のゴール。チームで緻密にデザインされたセットプレーだった。遠藤は「（セットプレーは）前回のW杯の敗戦から学びこだわっていた部分。その作業をやり続ける」と話した。
最終予選3ゴールを決めた守田英正にも直撃。所属するポルトガルの強豪スポルティングでリーグを制覇に貢献。守田に関しかつて久保建英が褒めていたことについて守田は「ウラがありそう」などと話した。
守田英正は日本代表の中盤の主軸としてワールドカップ出場に貢献した。先月、番組内で、久保建英が守田について「僕の負担を減らすようなプレーをしてくれる」などと小野伸二に語っていた。VTRを見ながら守田は「ちょっとほめすぎ」などとコメント。公私ともに仲の良い久保からそのプレーぶりを絶賛される守田は「その選手の特徴を出させてあげたいというのは常々思っている」などと話した。圧倒的な個の力を持つ攻撃陣を的確にサポートする日本代表の黒子と言える。去年10月、アウェーのサウジアラビアで、堂安のクロスから三笘、守田とつないで最後は鎌田が押し込んで生まれた先制点を振り返った。この超攻撃的ウイングバックを生かす上で重要になってくるのがボランチである守田の動きだという。守田が中盤から前線へ顔を出し、相手DFのマークをかいくぐりゴールに迫る。このプレーこそが世界に通ずる日本の戦術。守田から千鳥へ「近々ご飯に連れて行ってください！」とメッセージ。
日本代表が来月挑む東アジアE－1サッカー選手権2025に向け、国内組も注目される明治安田J1リーグ。ガンバ大阪2－0FC東京。今月のW杯予選で代表デビューを飾ったFC東京の俵積田晃太が前半から積極的に仕掛ける。持ち味はドリブルで、ネクスト三笘薫とも呼ばれる21歳の新星は3人に囲まれながらも圧巻のキープ力を見せる。前半33分、俵積田が壁に立つ中、ガンバ大阪の宇佐美貴史がフリーキックでニアサイドを狙った芸術的なスーパーゴール。後半、FC東京を突き放し6試合ぶりの勝利。その他、横浜FC0－4サンフレッチェ広島。
夏の参院選の前哨戦となる東京都議会議員選挙が22日、投開票され、小池百合子知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が第1党となる見通し。都民ファーストの会は選挙前の27議席を上回り第1党に返り咲く勢い。現在、第1党である自民党は議席数を減らすとみられ、公明党も複数の議席を減らす可能性がある。3党を合わせた「知事与党」としては過半数を確保する見通し。一方、野党は立憲民主党が議席を増やす見込みで、国民民主党・参政党が初の議席獲得を確実にしている。午後11時現在、投票率は前回より4．82ポイント上回る47．21％だった。
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4時間後に大谷の2度目の登板。注目の対戦は大谷翔平vsナショナルズのJ.ウッド。