- 出演者
- 大悟（千鳥） ノブ（千鳥） 佐久間みなみ 梶谷直史 糸井嘉男 岩隈久志
プロ野球「西武×日本ハム」。日本ハムは大谷翔平に並ぶデビューから無傷の5連勝中の達孝太が先発。達は9回を投げ1失点。1-2で完投勝利をあげた。
プロ野球「オリックス×楽天」。オリックスは序盤西川や宗の活躍で2点リードしていたが、終盤楽天のルーキー宗山塁などに打たれ逆転を許した。試合は2-4で楽天の勝利。
プロ野球「ロッテ×ソフトバンク」。山川と栗原に一発が飛び出したソフトバンクが1-2で勝利した。
プロ野球の順位を紹介した。
岩隈の注目Z世代選手を紹介。岩隈が注目しているのは日本ハムの北山亘基。北山は交流戦で巨人を相手に9回1アウトまでノーヒットノーランの好投をみせている。岩隈は北山についてボール球を振らせる技術の高さを評価。「高低をうまく使える。変化球を使えるようになって幅がまた広がった。これから楽しみな選手」と話した。
バレーボール男子ネーションズリーグ「日本×スロバキア」。宮浦健人がチーム最多の17得点の活躍。3-0でストレート勝ちした。
女子バスケ界で注目度急上昇中の19歳・田中こころにインタビュー。田中は去年の春、WリーグのENEOSサンフラワーズに加入。今月7日にA代表デビューを果たした。高まる期待や注目についてどう思うかと田中に聞いた。田中は「やっぱりプレッシャーという感じ方もあると思うけど私はそれを楽しさに自分なりに変えてやれるのが一番いいかなと思っている」と答えた。新生日本代表の生命線はスリーポイント。田中はデビュー戦試合開始13秒でスリーポイントを決めてみせた。そんな田中の武器はステップバック。ステップバックとは斜め後方へ下がり3Pシュートを放つこと。田中は「大きい選手とか世界と戦うにあたって出てくると思うのでそういう選手に対して普通に打つとブロックに当たるのでステップバックで相手のブロックをかわす」と狙いを語った。
佐久間アナはインタビューした田中こころ選手の印象について「ご本人は不安もありつつそれを表に出さないように気遣って動けるというのが19歳らしからぬ人間力に魅了されました」と語った。
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続いては竹田麗央と山下美夢有の2人組。タッグを組んで挑んだのはアメリカツアー”唯一”のダブルス戦であった。コンビ名は「チーム山田」となっていた。首位と3打差のトップ10内に浮上した。
賞金総額3億円の国内女子ツアー最高額のビッグトーナメントで今週はスゴるとなプレイが連発した。仁井優花はホールインワンとなり賞金600万円をゲットした。さらに小野祐夢もホールインワンとなり賞金1000万円をゲットした。そしてこの大会を制したのは佐久間朱莉で優勝賞金5400万円をゲットした。
東アジアE-1選手権の日本メンバー発表前で最後の明治安田Jリーグ。そこで森保監督にスゴるとなアピールをしたのは町田ゼルビア・相馬勇紀だった。連続スゴると弾でE-1選手権の代表入りへ好調ぶりを見せつけた。
Z世代の行列の先で行われたのはスゴるとプレー満載のビーチバレージャパンツアー。なんとその大会に招待されたのが菅山かおると大友愛であった。初出場ながらもビーチを盛り上げた。
国内男子ゴルフ最終日、現在賞金ランクトップの生源寺龍憲がスゴるとなプレーを見せた。あと少しでホールインワンという30cmのニアピンショットとなった。ツアー2勝目となる逆転優勝となり賞金ランクもトップを独走である。
中国はこれまで福島第一原発の処理水放出に伴い、2023年8月から日本産水産物の輸入を全面停止していたが中国税関当局は「海水の分析の結果 異常はなかった」として即時輸入再開を29日に発表した。一方、処理水放出前から輸入を規制している福島や東京など10都県は今回の輸入再開の対象外としている。日本側は事前に水産物の加工施設などを中国側に登録し、輸出品の本社世物質検査を実施して証明書の提出が必要となる。
赤沢大臣は先程、アメリカワシントンで滞在していたホテルを出発し空港に向かった。7回目の日米間税交渉に臨んだ赤沢大臣は滞在中、ラトニック商務長官と2日連続で協議していた。ベッセント財務長官との直接会談は実現しなかった模様である。来月9日に相互関税上乗せの一時停止措置の期限が迫る中、自動車関税を含めて依然合意への道筋は見えていない。
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岩隈久志の糸井嘉男との対戦成績は31打数10安打2本塁打 打率323。ストライクゾーンをずらすようなことはしていたが「何しろ超人ですから」とのコメント。