- 出演者
- 森尾由美 松居直美 磯野貴理子
習い事が大好きだという視聴者のお便りを紹介。10年後は京都に住んでお茶修行をしたいと思っている。MC3人に10年後の自分がどうなっていると思うか質問した。森尾由美は去年夫が帰国した際、2人一緒に入れる施設を見学に行って将来どうするか考えるようになったという。
- キーワード
- 京都府
51歳の女性から届いたお便りを紹介。母・夫と史上最強の3人娘は誰か議論になった。母は美空ひばり・江利チエミ・雪村いずづみ、夫は山口百恵・桜田淳子・森昌子、投稿者は磯野貴理子・森尾由美・松井直美だと主張した。30年も3人娘を続けるMC3人への感謝が綴ってあった。松居直美の事務所の会長は3人に向かってグチや不満のハガキを頂いて読むのがいいねと改めて語ったという。
54歳の女性から届いたお便りを紹介。お稲荷さんが食べたいと思っていたら、スーパーで30%オフになっているのを見つけた。悩んだ末に手を伸ばしたら、コロッケだったという。磯野貴理子は電車にあったミステリー本「可燃物」(米澤穂信)の広告で「しびれるほどリゾット」という文言を見つけた。変だと思ってよく見たら、「しびれるほどソリッド」だった。「ソリッド」を検索したら、確固たる・固いなどの意味だった。買って読んだら、しびれるほどソリッドで面白かったという。
50歳になった視聴者のお便りを紹介。50歳の記念として3月に行われる名古屋ウィメンズマラソンに参加することに決めた。完走したらもらえるティファニーのペンダントを目標に頑張っているという。森尾由美も50歳になる年に10kmマラソンに挑戦して完走できたと語り、エールを送った。
60歳の視聴者からのお便りを紹介。セルフレジでレタス1個を購入した。198円の表示の下にもう1か所数字を入れる場所があったので、確認だと思って198と入力したら、店員さんが1を入力するよう教えてくれた。下の数字は価格ではなく個数を入力する場所で危うく198個購入するところだったという。松居直美は引っ越した後、近くに戻って来たらスーパーで同じマンションに住んでいた中学生に会った。松居に気づいて挨拶してくれたので泣きそうになってしまったという。書道教室に通っている磯野貴理子も冬休み明けに子どもたちがお久しぶりですと言ってくれて可愛かったと語った。
「カケス」が嫌いだという視聴者のお便りを紹介。野鳥好きの磯野貴理子が「カケス」について説明した。ダミ声で「ジェイ、ジェイ」と鳴いているように聞こえるので英語名は「ジェイ(jay)」。羽の部分が青く、「ジェイブルー」と色の名前にもなっている。賢くて冬に備え食糧を隠して貯める。カケスが死んでしまうと、隠しておいたドングリが発芽し、森の再生に重要な役割を果たす。モノマネが得意で女性の笑い声もできるが、最後には「ジェイ、ジェイ」と言ってしまうらしい。磯野は話しかけて友達になって欲しいと語った。
- キーワード
- カケス
視聴者からの「不平・不満・グチ・おすすめのお菓子情報」のハガキを募集。あて先を紹介した。採用者には「はや朝友の会会員証」・番組特製マグカップ・Tシャツを進呈。
「ボクらの時代」の番組宣伝。