- 出演者
- 鈴木あきえ 立川志らく 八代英輝 赤荻歩 森朗 松嶋尚美 江藤愛 恵俊彰 岡田結実 小林由未子 上村彩子 山形純菜 近藤夏子 長田麻衣 小沢光葵 高柳光希
オープニング映像。
コメンテーターを紹介。
今月10日まで開催の「やきいもフェスTOKYO2024」から中継。やきいもフェスでは“芋を辿る”“芋を科学する”“芋をクロスオーバー”など様々な角度からやきいもを楽しめるようになっている。“芋を辿る”はベーシックの中にある奥深さを追及。「sweet&healthy SAZANKA」は宮崎の自社農場で栽培する紅はるかを収穫してから3か月間熟成、その後焼き芋にし糖度50以上のものを厳選、半生干しに。熟成やきいも「生ほしいも」を試食。
各地は今季一番の冷え込みになる。朝晩の寒暖差に注意。「全国最低気温ランキング」を紹介。12月7日(木)が立冬となる。
11月分の電気代、ガス代が値上がりする。暖房を使う前の掃除で節電も。節約アドバイザー・和田由貴によると「冷房より暖房の方が消費電力が高い」。夏は外気温と設定温度の差が8度、冬は差が13度。冬は外気温とエアコンの設定温度の差が大きいため熱負担が大きくなり消費電力量も大きくなる。エアコンは使用していない状態でもホコリは溜まる、本格使用前にチェック。フィルターが汚れていると取り込める空気の量が減り消費電力が増える。フィルターの掃除方法を紹介。使用してからも1〜2週に1回掃除で約990円の節約になる。室外機の周辺の空気の流れが滞ると効率よく熱を集めづらいため風量が低下、消費電力は増える。室外機周りはスッキリさせる。周辺に障害物などを置かない。背面に落ち葉などが溜まっていれば取り除く。本体は表面を拭く程度の掃除を。ホコリやごみがある場合も手でつまんで取れるような葉っぱや枝を除去する程度で十分。
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暖房の設定温度を1度下げると消費電力は約10%削減の可能性。ちなみに設定温度を21度から20度に下げた場合、ひと冬で約1650円節約。和田由貴は「設定温度を下げた分、温かい服を着ましょう」としている。また、30分より長く外出するならOFFにした方がお得という。
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TBSショッピング販売16年目突入の大人気商品「ハンガリー産アカシア蜂蜜」を紹介。ハンガリーは蜂蜜の一大産地。日本に輸入される蜂蜜はハンガリー産はわずか約3.3%。ニセアカシアの花のみ、1種類の花から採れる「単花蜜」のため希少で高価。通称「蜂蜜の女王」と呼ばれる高級品。蜂蜜は砂糖より少量で甘くなるためカロリーが抑えられる。アカシア蜂蜜はくせが少なく料理との相性も抜群。純粋100%の蜂蜜、蜂蜜の女王「ハンガリー産アカシア蜂蜜」1本1キロ税込4750円。3本セット+卓上ハニーポット180グラムは税込7980円。「TBSキニナル」で検索。
郵便料金値上げも影響?“年賀状じまい”加速か。今月1日、2025年用年賀はがきが全国で発売開始。約30年ぶりに郵便料金が10月に3割値上げ。はがき代は63円から85円に。年賀状発行枚数は年々減少。2010年は約38億2025万枚。2023年は約14億4000万枚。2024年は約10億7000万枚(前年比約25%減)。背景としてメールやSNSなどの普及によるコミュニケーション手段の変化など。ひるおびLINEアンケート「今年年賀状は出しますか?」では「はい」50.16%、「いいえ」49.84%。20代と30代では「はい」36%、「いいえ」64%。
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年賀状じまいは年賀状のやり取りを辞退することを伝える最後の年賀状のこと(日本郵便HPより)。ひるおびLINEアンケート「年賀状じまいを考えていますか?」では、「はい」33.54%、「いいえ」66.46%。年賀状じまいのときのポイントは、「こうしなくてはいけない」という決まりは特にないが文面によっては相手を傷つけてしまう可能性も…、相手に失礼にならない文面が大事。文面の例文を紹介。年賀状を送ると良いことも。武蔵野大学・菅原育子教授は「このご時世、関係を閉じることをよしとする流れがあるが一気につながりを絶つとつながっていたかった人とも切れてしまう」「年に1回、決まった時に決まった言葉でやりとりできるのは実はコストが安い。表現に悩まず自分の近況を一言伝えてみては」。
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シリーズ最終章、映画「スマホを落としただけなのに〜最終章〜ファイナルハッキングゲーム」の初日舞台挨拶が行われ成田凌、大谷亮平、千葉雄大、元IZ*ONE・クォンウンビ、中田秀夫監督が登場。韓国から来日中のクォンウンビに日本でオススメの食事をプレゼン。千葉雄大が「やきとり好きですか?」と聞くとクォンウンビは「好きです」。しかし成田凌は「クォンウンビは焼き鳥じゃない、すき焼きなんです」とコメント。クォンウンビの答えは「やきとりが一番好き」。
発表!今年のヒット商品、来年はどんなものが流行?日経トレンディが発表した「2024年ヒット商品ベスト30」。30位「アライ」、29位「布製ランドセル」、28位「魔法のかまどごはん」、27位「JRE BANK」(JR東日本のネットバンクサービス)、26位「SHIBUYA TSUTAYA」、25位「忍者めし鉄の鎧」、21位「エッセンススキングロウファンデーション」、20位「クロスブレンドカレー」(ハウス食品)、19位「ゴリラのひとつかみ」、18位「バレルレッグジーンズ」(GU)、17位「Osmo Pocket3」、16位「トイレマジックリンこすらずスッキリ泡パック」、15位「鰻の成瀬」、12位「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」、11位「未来のレモンサワー」、10位「メルカリハロ」。4位「リードルショット」シリーズ。累計販売数387万本超、効果を“痛感”できる「痛いコスメ」。3位「Vポイント」。「Tポイント」と「Vポイント」が統合、会員数8600万人、抜群のお得感。2位「大谷翔平売れ」。経済効果は1168億円超、愛用品が売れる「周辺&愛犬消費」UP。「岩泉ヨーグルト」や「ホームコレクションペットランドセル」。1位「新NISA&『オルカン』投資」。半年で買付額10兆円突破、初心者向け「オルカン」に1.8兆円流入。
日経トレンディ・2024年ヒット商品トップ4第3位「Vポイント」。T−POINTと三井住友銀行や三井住友カードの利用で獲得できるVPOINTのいいとこ取り。第2位は「大谷翔平売れ」。日経トレンディ発表・来年のヒット予測1位「肩掛けプレイベートAI」。シャープ「AIスマートリンク」の紹介。内蔵されているマイクやカメラで周囲の状況を把握し、あらゆる場面でAIが的確に応答するという。11位:「クックイック」(セブンプレミアム・クックイックシリーズ)。「旨辛チゲ」「火鍋」の紹介。
「クジャクのダンス、誰が見た?」の番組宣伝。
オイシックスラ大地が2025年注目“青果のトレンド”を発表。1位「きくベジ」(スイートレッドビーツ、クレソンなど)、2位「ジャパントロピカルフルーツ」(パッションフルーツ、島バナナなど)、3位「スペパベジ」、4位「タイパベジ」、5位「極生ベジ」。スペパベジとは、冷蔵庫やキッチン棚の野菜スペースが小さく済む野菜。今年、ミニサイズのキャベツを新発売する。タイパベジとは、食事の主役を張れる野菜でレシピを考える時間を短縮できる野菜。「トロなす」の紹介。極生ベジ(極生ブロッコリー、極生アスパラガス、極生ズッキーニ)はコールドチェーンにより実現。オイシックスラ大地では極生ベジ、スペパベジを使用したミールキットを作成中。
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「THE MC3」の番組宣伝。
「やきいもフェス TOKYO 2024」が開催されている。Smoothie & Bowl TUNEの「熟成蜜やきいもスムージー」、しあわせのわごんの「焼き芋まるごと煎餅」、お芋スイーツ専門店・フランダースフリッツの「焼き芋大福モンブランバー」の紹介。
「やきいもフェス TOKYO 2024」が開催されている。韓国伝統料理ハヌリ「焼き芋チーズヤンニョントッポギ」を紹介。
コーナーオープニングの挨拶。
米国大統領選挙。最終盤でもハリス副大統領トランプ前大統領が互角の戦いを続けていてわずかな差が勝敗を分けそう。ハリス氏が強調したのは、人工妊娠中絶の権利や民主主義を守ること。いずれもZ世代と呼ばれる若者の間で関心が高いテーマ。ハリス氏はこの日の演説で、あえてトランプ氏の名前を出さなかった。有権者のおよそ2割を占める若者の動向が勝敗に大きな影響を与えると見て、対立による分断ではなく、未来のために協調を選ぶとアピールした形。またハリス氏は「本番までの2日間、後悔のないように過ごそう」と、強調。最後まで友人知人に電話やメールで支持を呼びかけてほしいと訴えた。
米国大統領選挙。トランプ氏は移民問題について積極的にハリス氏を攻撃した。トランプ氏は移民について「歴史上最大の国外追放を行う」と支持を呼びかけたうえ、ハリス氏について「私たちの家族を殺害してる移民を輸入している」などと批判した。また経済についてもハリス氏を批判したうえで、投票に行くよう強く訴えた。支持者からはすでに期日前投票を終えたとの声も多く聞かれた。トランプ氏は明日も3つの激戦州を回って集会を開き投票日を迎えるギリギリまで支持を訴える予定。