- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 にしおかすみこ 松嶋尚美 良原安美 山之内すず 南波雅俊 小沢光葵 福山佳那 吉村恵里子
東京サマーランドでは、有料の休憩スペースもある。利用には予約が必要。アボカドチキンバーガーは、チキンに濃厚なアボカドソースがかかっている。ビビン麺は、コチュジャンをブレンドしていて、辛味が効いているという。小沢は試食し、喉が噴火するほど辛い、麺がもちもち、後味はさわやかで食べやすいなどと話した。チョコのフローズンに、チョコチップや生クリームがトッピングされたドリンクもある。屋外プールは、9月29日までオープンしている。
台風接近、暴風・高波に警戒。
参議院議員選挙について、JNN中盤情勢調査を行った。自民党と公明党はいずれも議席を減らし、過半数維持の50議席を割る可能性があることが分かった。32の1人区のうち自民党が優勢なのは8選挙区に留まり、1週間前より厳しい情勢となっている。野党系優勢は15選挙区に増えた一方、これまで自民党が強かった栃木や熊本などが接戦に持ち込まれ9選挙区が接戦になっている。立憲民主党が議席を増やすほか、日本維新の会・れいわも小幅に議席増の見通し。国民民主党は、10議席以上増やす可能性がある。参政党は比例で大きく議席を増やすほか、選挙区を含め10議席超えを獲得する見込み。日本保守党は新たに議席を獲得する見通し。日本共産党は議席を減らす見込みで、社民党は議席を獲得できるか微妙な情勢。チームみらいが議席を獲得する可能性がある。約4割がまだ投票先を決めていないとし、今後情勢が変わる可能性がある。
れいわ新選組は、消費税の廃止や国民1人あたり10万円の現金給付などを訴えている。消費税廃止のための財源には国債などをあてるべきだと主張している。消費税廃止で失う税収を補うため、法人税の引き上げや金融所得に対しての課税強化などを主張している。直近のJNN世論調査でれいわの支持率は3.2%とこれまでと変化はないものの、先月の都議選でも議席を獲得できず支持が広がっていない。
トランプ大統領は13日、日本はアメリカの車や農産品をほとんど受け入れないと不満を示す一方、日本が急速に方針を変えつつあるとの認識を示した。トランプ大統領は先週日本に対し、8月1日から25%の関税を課すと通告し強い圧力をかけていた。
選挙の日の番組宣伝。
世界遺産の番組宣伝。
メジャーリーグ。前半戦のラストゲーム。ジャイアンツ戦に出場したドジャースの大谷翔平は3打数1安打。9勝目を目指し先発登板した山本由伸。7回7奪三振無失点の好投を見せた。その後、同点に追いつかれ山本に勝ち星はつかなかったが、ドジャースは延長線で勝利している。
カブスの今永昇太はヤンキースのA.ジャッジと初対戦。史上最速で350号を達成した最強打者をノーヒットに抑えるなど7回を投げ1失点、6勝目を挙げている。試合結果はカブス4-1ヤンキース。
Nスタの番組宣伝。
オープニングの挨拶をして、出演者の紹介をした。
茨城県大洗町から中継。今は雨が落ち着いているが、急に風が強くなったり雨が降ったりしている。
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台風5号がこのあと関東に最接近する予報。西日本には別の雨雲がかかってる。それぞれ強く降る恐れがある。台風5号の状況は、関東の東側と八丈島がギリギリ風速15mの強風域に入っている。今後の進路は、今日の夜には岩手県沿岸部近くまで北上。かなり近づき速度が50km/hと速い。暴風域がこのあとできる。さらに北に進み、北海道の東部に上陸するコースとなっている。その後に東に進路を変えるという。台風は今のところ、中心は関東の東海上にあるが雨雲がはっきりしない。中心から離れた栃木県から茨城、埼玉、都心にかけて今雨が降っている状況。千葉県鴨川市の映像。波は高いが荒れてる感じではない。銚子市は、台風が接近してる感じはあまり見受けられない。茨城県大洗町の映像。海の上は降ってるかもしれないという。
東京・新宿では現在、雨はやんでいる。気温は29度、湿度は74%。バスタ新宿では、バスの運行に乱れはないとみられる。富士山に向かうバスは満席だったという。
投開票まで6日となった参院選挙の最新の情勢調査結果と無党派層の風が左右する激戦区東京に注目した。JNNが中盤情勢を分析した結果、自民公明で参議院の過半数を割り込む可能性があることがわかった。野党では立憲民主党が選挙区で議席を増やすほか、維新の会、れいわも小幅に議席を増やす見通し、国民は10議席以上を増やす可能性がある。参政党は比例で大きく議席を増やすほか選挙区含め10議席超獲得する見込み、保守は新たに議席を獲得する見込みだが共産党は減らす見込みで社民党は議席獲得は微妙な情勢ということ。JNNの中盤情勢調査では約4割がまだ投票先を決めていないとしていて今後情勢が大きく変わる可能性がある。参院選全体の縮図とも言われる東京選挙区では全国最多の32の候補者が7議席を争う。
投開票まであと6日となった参院選挙について毎日新聞佐藤千矢子さん、田崎史郎さん、岩田夏弥さんが解説。先週7日にJNN序盤情勢調査を伝え、次の日に鶴保議員の失言があり12日に参院予算委員長辞任の意向を示した。最後の日曜日を迎え、きょうJNN中盤情勢調査が公開された。
与野党「ラストサンデー」の訴えを紹介、自民党石破茂総裁は「最も困っている人に早く手厚く手当する」 公明党斉藤鉄夫代表は「物価高以上の賃金上昇が根本的な解決策」などと話し極めて厳しい選挙と訴える与党に対し野党は自公政権からの転換を訴えた。立憲民主党野田佳彦代表は「ガソリン税の暫定税率の廃止」日本維新の会吉村洋文代表は「社会保険料の負担が大きすぎるので下げる」国民民主党玉木雄一郎代表は「手取りを増やす」などと訴えた。きのうは選挙戦最後の日曜ということもあり多くの人が集まる駅前や繁華街を中心に支持を訴えた。
参院選について、JNNによる獲得議席予測を紹介。自民は最大50というものが中盤情勢では最大44と減った。公明は最大13だったのが11に減少。増えているところは、立憲、国民民主、保守、参政党。自公合わせて50議席を割り込む可能性があり、32ある1人区について自民優勢は8選挙区で野党優勢は15、接戦は9だという。佐藤氏は序盤調査の時よりも厳しい状況になっていると指摘。過半数割れは現実味を帯びてきたとした。