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- 蓮見孝之 八代英輝 森朗 新タ悦男 上地雄輔 松嶋尚美 恵俊彰 伊藤隆佑 平野ノラ 岡田結実 小林由未子 近藤夏子 齋藤慎太郎 皆川玲奈 佐々木舞音 白井智子 南後杏子 ジェシー(SixTONES)
高市総理も出席するAPEC首脳会議が開幕した。今回のAPECはアメリカのトランプ関税で世界経済が揺れる中自由で開かれた貿易の重要性を確認し首脳宣言をまとめられるかが焦点となる。ただきのうまで韓国を訪れていたトランプ大統領は中国との首脳会談を終え帰国している。会議ではこのほかサプライチェーンの強化やAIの利用拡大なども議論される。
早稲田大学教授中林美恵子さん朝日新聞林尚行さん田崎四郎さんらを紹介した。今週はASEANから帰国しトランプ氏来日、きょうからAPECがありこのあと日中首脳会談が行われる予定となっている。APECは毎年開催のアジア太平洋地域の21国と地域が参加の経済協力の枠組みで今年は韓国・慶州が会場、AIや人口動態の変化といった新たな課題について意見を交わす見通しで、李在明大統領、習近平国家主席らが参加する。中林氏によるとトランプ大統領帰国はメラニア夫人とのハロウィンパーティー参加のためということ。予定になかった日中首脳会談について福島氏によると「中国は日本アメリカが近づきすぎるのを警戒していて存在感を出したかったのでは」「リスクは高い。高市さんは総裁選前にアメリカ研究所の寄稿に台湾問題に率直な意見を言いたいとしていてアクションを取れなかったら習近平政権に打撃。会う段階でしないと打ち合わせはしているのでは」などと話した。
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左派の李在明大統領と保守の高市さん、過去の保守の安倍元総理と左派の文在寅さんの時は過去最悪の日韓関係だった。第2次安倍政権時、2018年10月元徴用工訴訟で韓国が日本企業に賠償を命じる、12月韓国軍による自衛隊機への火器管制レーダー勝者問題、日本が半導体素材など対韓国輸出規制強化、日本は韓国を輸出の優遇対象ホワイト国から除外、韓国がGSOMIA破棄を日本に通告するなどがあった。高市総理就任後初めてとなる日韓首脳会談ではどのようなことが話し合われたのか、笑顔で握手する様子も見られていた。
日韓首脳会談はきのう午後6時ごろ、韓国の慶州で行われた。会談予定は当初20分程と見られていたが、結果的に約45分となり延長した。首脳同士が互いの国を行き来し合うシャトル外交を続けていくことや、周辺地域の情勢を踏まえ安全保障面で連携を確認した。過去に李大統領は「日本は軍事大国家を夢見ている」などと話していたが、就任後は協調路線を取っている。高市総理は植民地支配や侵略へ謝罪の医師を示した村山総理に対し、「勝手に代表して謝ってもらっては困る」などと話した。今回の会談で高市氏は韓国のりや韓国コスメなどとアピールし、イ・ジェミョン大統領には鎌倉市産の碁石を贈った。福島香織は「就任したばかりのタイミングで各国の首脳と会うなど、他の国には出来ない動きがみられる。」、林尚行は「日米韓の同盟関係に加えて三角形が出来ていないと中国に対抗出来ないので、この状況の中では時合が良い。」、中林美恵子は「アメリカを中心にしてアジアは色んな安全保障が動いている。」、田崎史郎は「現実主義と理想主義のバランスをどうとっていくかが焦点。」などと話した。
きょうの新聞記事で日本経済新聞は「米中、何代棚上げ」、朝日新聞は「米中の雪解け、課題は棚上げ」、毎日新聞は「トランプ流取引に限界」などと報じている。福島香織は「レアアースカード最強説は今の時点であって、今後いつまで通じるかは分からない。」などと話した。きのう行われたトランプ大統領と習近平国家主席の会談。今回の米中首脳会談は6年ぶりで、1時間40分行われた。中林美恵子は「トランプ氏は長い意味での米中関係よりも目先の手柄の方が大事なので今回は大成功。」、林尚行は「トータルでどちらが結果的に多くを得たか、何回か会談を重ねないと分からない。」などと話した。
6年ぶりの米中首脳会談成果は。白井さんは「トランプさんはいろんなことを話し、攻めているように見えるような特性だと思う。いかにお互いが”腹の中と違うことを話すか“というような、緊張感のある1時間40分だったと思う」などとコメント。首脳会談では、レアアース輸出規制の実施を中国が1年延期・100%追加関税の発動をアメリカが見送ることなどが決定。レアアースの国別生産量は中国が69.3%で、加工では中国は9割を占めている。
韓国慶州から中継。中国では日中首脳会談についての報道はない。中国政府は靖国神社問題や中国の人権問題などについて発信している高市首相を保守派とみて、また台湾と関係の深い自民党の布陣についても警戒している。
林さんは「今回の高市外交の総仕上げが日中首脳会談になる。日本側は戦略的互恵関係というキーワードを前々から中国側に投げていた。今回の会談では台湾問題でバチバチに議論することはないだろう」などと話した。福島さんは「習近平にとって日中会談は求心力低下につながりかねないリスキーなカード。ただ日米の距離の縮まり方が急速だったのでアクションを起こさざるを得なかった。日米側は台湾問題をカードに切る可能性があり、台湾にとっても日中会談は注目」などと話した。中林さんは「現実路線は良いことだが、これまでの外交と変わらないという課題も後々出てくる」などと話した。
今夜のTBSの予告。
西から雨の範囲が広がっており、関東も早ければあと1~2時間で雨が降るとみられている。雨のピークは夜7時頃の帰宅時間帯とみられている。雨は今日の夜には止むとみられるが、東北~関東甲信では明日朝にかけて120~150ミリの大雨が予想されている。
東京・麻布台ヒルズでは、「やきいも広場」がきょう~11月3日まで開催中。8軒の焼き芋屋の食べ比べが可能。「よっしーのお芋屋さん」の「焼き芋」はホワイトスイートの白い焼き芋で皮も食べることができる。また会場ではたき火も実施され、たくさんのカボチャが並んだフォトスポットもあり。
現在九州地方に居座る低気圧は明日にかけて急激に発達しながら北上する見込みで、明日にかけて東日本などでは雨風が強まるとみられる。低気圧の北上に伴って暖気も北上し明日は夏日に迫る暑さも予想されていて、日曜には大陸から寒気が流れ込む影響で日本海側を中心に大気の状態が不安定となって広い範囲で雷雨となる可能性がある。北海道では一部地方で降雪の可能性がある。月曜日には高気圧が日本列島に入るものの寒気も引き連れるため、晴れて寒く、乾燥した1日となることが予想されている。一方昨日は気象庁からこの先1ヶ月の予報が発表され、全国的に平年より気温が高い傾向になるとみられている。都心では最近気温が下がっていることから、一部で紅葉が進んでいる。
クルマの未来が丸わかり「ジャパンモビリティショー」が東京ビッグサイトできょう一般公開。
乗り物の祭典「ジャパンモビリティショー2025」が東京ビッグサイトできょう~11月9日まで開幕。517の企業・団体が参加し過去最多。「フォードマスタングハードトップ」など往年の名車が復活展示。注目ポイントについて岩井記者は「次世代の車が続々で“リアルなワクワク感”」などと述べた。
東京ビッグサイト・ジャパンモビリティショー2025の会場から中継。ホンダのUNI-ONEを紹介。車輪のない一見椅子の様な形。重心移動をセンサーが感知し滑らかで直感的な操作が可能。これはホンダのヒト型ロボット「ASIMO」などの倒立振子運動を利用しているという。さらに特徴としては歩いている人と同じ速さで進むことができるため、車いすの方の心の障壁も無くせるという。
東京ビッグサイト・ジャパンモビリティショー2025の会場から中継。渡部峻アナウンサーはジャパンモビリティショー2025の展示について「EV車の充電がより手軽にできる。道路からEV車の充電を取るといったデモンストレーションがあった。さらには日産のAo-Solar Extender。車体の上部にソーラーパネルがついていて停車時などにはこのソーラーパネルを出すことによって太陽光発電ができる。他にはミズノのMOBILARIA β。自分の筋力をほとんど使わずに前への推進力が得られる」紹介。
東京ビッグサイト・ジャパンモビリティショー2025の会場から中継。ICOMAの折り畳めるバイク「tatamo!」を紹介。創業者の生駒さんがおもちゃメーカーでデザインをしていたため、そこからの発想を得て制作されたという。
東京ビッグサイト・ジャパンモビリティショー2025の会場から中継。トヨタ・「センチュリー」クーペモデルを紹介。渡部峻アナウンサーは「エンブレムの鳳凰をイメージしたオレンジ色。今までのイメージを覆すような革新的なコンセプトモデル。座席には西陣織が使われていて、日本のものづくりもテーマに」とコメント。渡部峻アナウンサーは他にもトヨタ・「レクサス」LSコンセプト、シャープ・LDK+などを紹介。ジャパンモビリティショー2025は来月9日まで開催されるという。
ジャパンモビリティショーで展示されている車の紹介。リアルと仮想が融合する車を紹介。トヨタ・レクサスに乗り込み、眼の前の大画面に映し出されたのはソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」向けのレーシングゲームグランツーリスモ7。車のハンドルやアクセルを操作すると実際にコースを走行しているような疑似体験ができる。レクサスとソニーグループがタッグを組みリアルとバーチャルを融合。レクサスにVRコックピットを搭載。自宅のガレージなど停車中の愛車を使用してレース体験など想定しているという。
中国企業が日本の軽EV市場に参入している。BYDが「ラッコ」を250万円以下で来夏に販売するとしている。スズキも初めて軽EVのコンセプトモデルを発表した。来年度の量産化を目指すとしている。またモビリティーショーの会場にはキッザニアとコラボした「子どもたちが働く街」というブースがあり、子どもは車に関する様々な職業体験ができるとのこと。
