- 出演者
- 八代英輝 森朗 副島淳 熊崎風斗 皆川玲奈 齋藤慎太郎 佐々木舞音 栗栖良依 御手洗菜々
作業は朝礼から始まる。作業前に猛暑に対する注意が呼びかけられた。この日は炎天下の中、鉄骨の積立作業等が行われた。作業員はファンのついた作業服を着ていた。作業開始から2時間後、パトロールが始まった。パトロールは無事に終了したが、気温は上昇し熱中症厳重警戒の表示となった。鉄板等からの照り返しで現場は更なる暑さとなった。クールダウンルームが設けられている為、従業員の助けとなっている。他にも、熱中症対策テラス等が設置されている。AVA冷却装置によって効率良く体温を下げられる。シャーベット状の飲料を作れる冷蔵庫等があった。また、警備員はスポットクーラー等で熱中症対策をしていた。現場では午後1時までに作業時間を短縮している。
現場から学ぶ熱中症対策を解説。クールダウンルームが設けて、涼しい部屋に行くことで定期的に体を冷やすことが大切。特に注目したのが作業時間の変更・短縮。暑い時間帯を避けることが最も効果的。お盆に暑さ耐性がリセットされる可能性があることにも注意。冷房の効いた室内で過ごすことが増えて移動の疲れが重なり暑熱順化がリセットされてしまう。熱中症リスクが再び高まっている。暑さが落ち着いている日があっても油断は禁物。
いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長の病院の現場を取材。花火大会後体調不良になったという女性は、人混みの中で風通しの悪い状況が続き熱中症に。中でも多かったのは、暑熱順化がリセットされて寒暖差が熱中症リスクを高めたケース。
暑熱順化リセットの対策は、ウォーキングなど軽い運動、お湯に10分程度つかる。伊藤さんは、汗をかく練習をすることが大事としている。暑い風呂のあとに水風呂に入るとヒートショックのリスクがある。
新百合ヶ丘総合病院を取材。3日前から食事が取れなくなったという80代女性が搬送されてきた。女性は一人暮らしをしていて、「水分は十分にとっている」と話が、医師は水分不足と判断。本人は水分を取っているから熱中症にならないと思っていた。高齢者施設で暮らす女性も熱中症で搬送されてきた。大事には至らなかった。高齢者は自覚のない水分不足による熱中症に特に注意が必要。
高齢者は身体に蓄えられる水分量が少ないため、積極的に水分補給を意識的にしてほしいという。伊藤博道院長によると、症状が出てからでは手遅れになることもあり、体が異変を感じる前の未然の対策が重要とのこと。体重の急激な現象には要注意だそう。1~2キロ減るだけでも脱水状態の可能性がある。
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「墓じまい」10年で2倍。多様化するお墓のあり方・供養スタイルを取材した。
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13日は盆の入り。いま墓じまいをする人が10年に2倍に急増している。お墓を維持していくことが難しく、お墓のあり方も多様化している。LEDライトで照らされた納骨堂。床面にプロジェクションマッピングが施され、従来のお墓のイメージを覆す供養の仕方や、故人の思い出を飾ったネット上の仮想空間で自分の分身であるアバターを操作して24時間いつでも墓参りができるスタイルも。
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多様化する墓事情。令和の供養の形を紹介。東京・新宿区にある「幸國寺」は多様化に対応した供養で従来の墓に加え、納骨堂、合祀、樹木葬などがある。副住職の矢嶋さんは「家族形態が変わってきて核家族や個人・夫婦だけなど”引き継がないお墓”という需要が高まってきた」と語る。
東京・新宿区でおよそ400年の歴史をもつ「幸國寺」。境内にひと際目立つ納骨堂「琉璃殿」には供養されている人を喜ばせる仕掛けがあった。タッチパネルで亡くなった方の名前を検索すると、LEDライトに彩られた仏様が浮かび上がってくる。さらに床はプロジェクションマッピングで四季の移ろいがあらわされ、美しい蓮の花の間を鯉が泳いでいる。副住職の矢嶋さんは「コンセプトは仏様をこの世界に表すことで、仏様の世界がLEDの光や、プロジェクションマッピングで表せる。1つのチャレンジ。」と語った。
小谷さんは「お墓の形は様々なので、亡くなられた方と生きている方が向き合う場ですよね」などとコメントした。最新の「墓じまい付き供養」で最後に埋葬された人の命日から13年間祀られた後「墓じまい」され、合葬墓に入って永代供養される。また、デジタル墓誌(墓の横に戒名などを記した石碑)というものもあり、戒名や没年月日などの情報をデジタル化、スマートフォンで2次元コードを横見無事で個人の写真や情報が表示される。またネット上のメタバース空間に作られた空間「風の霊」も。“マイルーム”と呼ばれる部屋では亡くなった人の思い出の写真を飾ることができ、アップで見ることも可能。さらに動画の閲覧もできる。家族や友人などを招待しコミュニケーションを取ることもでき、スマートフォンやパソコンがあれば場所・時間を問わずアクセス可能で、一部サービスを除き利用料は無料。樹木葬は墓を樹木にしたり遺骨を自然に還す散骨など、墓石に入らない多様な埋葬のあり方で、金額も一般の墓に比べ低価格で管理の手間も軽減される。また、この時期のお墓参りについては熱中症を心配する声も。長崎県の僧侶・吉田武士さんは「真夏の墓参りは1人で行かないで下さい」「熱中症で1人きりで動けなくなると発見も遅れて危険です。お墓で命を落とす危険があります」と警鐘を鳴らしている。お墓は直射日光に加え墓石からの照り返しもあり体感温度が高くなりがち。熱中症で病院に搬送され、死亡する事例も毎年のように発生しているという。
猛暑で急増しているのが墓参り代行サービス。ベンリー 大分東店を取材すると、険しい山道にある墓参りを代行した。熱中症に注意して作業を行った。作業の様子の写真を依頼者へ共有している。この夏、依頼が急増して、昨年の1.6倍に増えた。画面越しに対面できるサービスも。八王子市の墓参り代行「高尾の便利屋」は依頼数が去年の2倍増。
東京・江戸川区の證大寺を取材。日が落ちると、安全に参拝できるよう墓石近くのランタンが光り参道が照らし出される。夜、光があることによってお参りができたという声も出ているという。全国優良石材店の会では全国対応したVRのお墓参りサービスを行っていて、掃除・点検・花を供えるなどしてくれる。2020年にコロナ禍で帰省控えから依頼者のニーズがあり、2024年ごろからは連日の猛暑で墓参りできずニーズが高まり、今年は墓じまいをするため映像を残しておきたいと人気も高まっている。墓じまいの件数は2014年から24年の10年で2倍の約17万6000件に増えている。墓じまいを考える人も7割を超える。理由の1位は、維持管理・墓参りが大変。対応する業者も依頼が増加していると話している。北海道・旭川市の佐々木石材工業は、本業は墓石の製造と加工だが、墓石取り付けに使う重機を活用し墓じまいの依頼に対応している。昔は年間に1、2件だったのが今は週に数件の依頼が来るという。墓じまいに関するトラブルと注意点は、親族の反対と高額な離檀料請求。小谷みどり氏は、勝手に決めるとあとからもめごとの原因になるので必ず親戚とは話し合うよう指摘する。
怪雨とは?A:降るはずのないモノが降ってくる雨、B:雨音がするのに降っていない雨という問題が出題。正解はA:降るはずのないモノが降ってくる雨。
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