2026年8月19日放送 11:55 - 13:55 TBS

ひるおび
盆明け猛暑日復活か 新たな台風のたまごも ▽“逆転の有明”旋風

出演者
八代英輝 森朗 江藤愛 恵俊彰 伊藤聡子 高橋みなみ 上村彩子 若林有子 齋藤慎太郎 長尾翼 
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今夜のTBS

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(ひるおび)
「全力プレー」被災地に笑顔届く

私立有明高校は1961年創立全校生徒617人で震度4を観測した荒尾市にある。野球部は1997年創部部員は74人で今回春夏通じて甲子園初出場。地震発生から2日後選手たちは甲子園に向かう。地震の影響で九州新幹線が運転見合わせ。そのため有明高校から博多駅までバスで向かい博多駅から新幹線に乗った。キャプテンは西原村出身で10年前の地震で被災している。自宅が半壊し避難所で3か月過ごし車中泊を経て仮設住宅で3年暮らした。この時に野球を始めた。

3試合連続の逆転勝利

有明高校は初戦立命館宇治に6-3で勝利し2回戦長崎日大に3-2で勝利した。3回戦東日大昌平戦は代打・廣沢選手の逆転タイムリーで4-1で勝利した。廣沢選手は昨夏までレギュラーだったが打撃がふるわずベンチになった。試合前日親から電話があり「笑顔で行けよ」と言われた。試合後東日大昌平のエースは「優勝する気持ちでやってもらいたい」と話した。

「選手に力を」ブラバン即席結成

有明高校には吹奏楽部の部員が4人しかいないため市内の楽団員など47人が集結した。16日午後6時半頃甲子園球場を出発し17日午前5時半頃有明高校に到着。一度解散し午後11時頃有明高校を出発し18日午前9時半ごろ甲子園球場近くのPAに到着。

「全力プレー」被災地に笑顔届く

有明高校の活躍に熊本の人は「熊本に元気を与えてくれる」などと話した。

真中満は「野球を通じて県民の皆さんに勇気を与えられるのはいいですね」と話した。

どうして?
令和の夏休み 過ごし方が変化

海水浴を楽しんだり夜の博物館で行われるイベントも大盛況。各地で賑わいをみせるなか、令和の子どもたちの夏休みに変化が起きている。子どもたちによると「ラジオ体操をやっている人はもういない」、「“パソコン”で先生からドリルみたいなものが配られてそれをやる」という。一方親からは「お昼ご飯毎日何にしようという悩みがある」、「基本的には家で留守番をしているか、状況によって自分がリモートに変えて対応する。やはり心配。出来れば近くにいてあげたい。」などといった声が聞かれた。そんななかある取り組みをしている企業もある。夏休みの風物詩も様変わり?変わりゆく夏休みの過ごし方。どうして?

「夏休み」いつから?

教育アドバイザーの清水さんは「江戸時代は藩校とか寺子屋が盛んで、当時から日本の教育は世界で最高峰と言われていた。それをベースにして学校教育が明治時代に整備されていった。」などと話した。

子どもの夏休み 風物詩が減 ラジオ体操を知らない?

夏休みを満喫する令和の子どもたち。一方で昭和を生きた小学生の思い出は違った景色だった。夏休みが始まり授業から開放された子どもたちは一斉に海へ。当時はまだ多くの小学校にプールが設置されておらず、臨海学校での水泳教室の需要が高まった。1959年8月30日、野球グローブを片手にTVアニメを見る子どもの奥ではねじりはちまきで夏休みの宿題に追われる両親の姿があった。木を削って作った船の模型は工作の域を超えるほどの出来栄えだ。宿題が終わると子どもたちは公園で待ち合わせ。アイスを食べたりめんこや木片でちゃんばらをして夏休みを謳歌した。そして家族旅行といえば海水浴場が定番。ゴムボートに揺られ、夜になると花火大会へ。夏の夜空に咲く色とりどりの花火を楽しんだ。1976年の川崎市営鷺沼プールはオープン前から行列を作るほどの人気で、夏休みを楽しみむ子どもたちで埋め尽くされていた。しかしこの市営プールは2002年に老朽化などが原因で閉鎖。同様に現在、東京の屋外プールはピークから約30年で半減した。夏休みの朝といえば「ラジオ体操」。6時半頃から眠い目をこすり、公園や学校などに集まった。しかし酷暑や地域の担い手の高齢化により実施場所も減少している。令和の小学生に聞くと「ラジオ体操をやっている人はみない。」という。

夏休みの思い出は?

バブル期の余韻が残るお盆の帰省ラッシュを伝えたニュース映像では新幹線がほぼ満席となるなか、自家用車の普及と帰省ラッシュが重なり70kmを超える渋滞が起こると伝えられた。一方、中学受験をする子どもたちは夏休みを返上し、夏期講習や合宿へ。合宿には親も同行し、子どもたちを応援した。令和の子どもたちは習い事も多様化している。

子どもの夏休み 風物詩が減

清水さんは自身の小学生時代の夏休みについて「中学受験してたので午前中に1日の計画を自分で立てて終わらせて寝るというのが我が家のルールだった。自分で立てた計画だったら守りたくなるというのでそういう習慣にしていた。」などと話した。

令和の夏休み 宿題はAIに相談

令和の宿題事情を紹介。夏休みの宿題に令和ならではの変化としてポパソコンを使った宿題が増えているという。タッチペンで操作するなどし提出はなく瞬時に丸付けが行われるデジタルの良さがある一方で、パソコンを開いてからの作業が面倒くさいという子もいた。夏休みの宿題の最大の壁という自由研究などをはじめて挑戦するりゅうせいくんあいとくんに密着した。2人は瓶の中に砂などを詰めるオリジナルの水族館を作成した。自由研究でもチャットGPTに相談した小学1年生はコーヒーと紅茶を使用した白色レースが染まるまでの時間の違いなどを研究、相談したことで要所要所で写真を撮るなどアドバイスがあったということ。

令和の夏休みの違いについて。一番はAIが身近になっていること。「自宅学習で生成AIを使ったことがある児童・生徒の割合」アンケートでは2024年度と比べ昨年度2倍以上使用しているという。清水さんはAIを使う時に「読書感想文などの課題で生成AI丸写しをすることは絶対にしてはいけない」とした。出版ジャーナリスト飯田さんによると「AIはないかと強調してくるため読書感想文や日記で使うと先生にはバレバレ」とした。生成AIで作られた日記を紹介、東京都内小学校教諭は「普段の児童との関わりのなかでその子が書いていないことはすぐに分かる」出版ジャーナリスト飯田さんは「1時系列が整いすぎている。2一つ一つの出来事の文章量が整いすぎている。3やたらと強調する割には固有名詞が出てこない。」とした。番組スタッフの小学3年生の子どもの日記を見てみると具体的でその子らしさが出ていると紹介した。

令和の夏休み 過ごし方が変化 子どもの居場所問題

夏休み期間中は、親たちも大忙し。共働き世帯の増加に伴い、「子どもは家で留守番をしているので、できれば近くにいてあげたい」という声も。そんな親たちの悩みに応える取り組みをしている企業がある。午前11時、都内の企業に勤める上野さんが2人の子どもたちと出勤。勤めているのは、クラウド会計サービスなどを手掛ける「freee」。従業員からの声を受け、夏休みの間子どもを連れて出勤できる取り組みを行っている(不定期)。この日は社内のフリースペースで小学生12人が宿題やゲームなどをして過ごしていた。社員からの評判も良く、会社側も手応えを感じているという。freeeDEI担当の吉村さんは、「働きたいけど働けないという状況を少しでも減らしたい。」などと語った。

子どもの居場所問題について清水さんは「文科省やこども家庭庁も動いていて、企業の協力を促すところや、学校や公民館を開放して有効活用してほしいという動きは広がっている。これから2030年ごろには、学童を利用する人が5万人増えるので受け皿が広まらなければ待機児童がさらに増えてしまう。自治体ごとに足りない理由は違うので、それぞれ理由を分析する必要がある。」と語った。

問題

気象庁の前身「中央気象台」が所管だったことがあるのは?A:文部省、B:海軍省。

そらおび
雑学 「中央気象台」はどこの所管だった?

気象庁の前身「中央気象台」が所管だったことがあるのは?A:文部省、B:海軍省という問題が出題。正解はA:文部省。

天気予報

全国の週間天気予報と台風18号の進路予想を伝えた。

キーワード
台風18号
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