- 出演者
- 古谷敏郎
オープニング映像。
今回はひるまえほっと総集編。
気象情報を伝えた。
- キーワード
- 秋葉原(東京)
NHK長野放送局が取り組んでいる特別授業「ミライ×デザイン」。今回はフットサル元日本代表でFリーグ2部 ボアルース長野の監督を務める山蔦一弘さん。山蔦さんは飯綱町立牟礼小学校を訪問し、山蔦さんのフットサル人生を振り返り、夢や目標についての授業を行った。
今年の紅白歌合戦で司会を務める有吉弘行さんのいちオシは東高円寺。有吉さんは民放番組のヒッチハイク企画で大ブレイク。「白い雲のように」で歌手デビューを果たし、ミリオンヒットを記録したが、仕事は激減。当時毎晩のように通ったのが東高円寺の居酒屋で、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの呼びかけで始まった竜兵会に参加した。竜兵会では上下関係はなく、有吉さんの毒舌スタイルが形作られた。その後、有吉さんは再ブレイクを果たした。有吉さんにはいまだ上島さんへの思いがある。有吉さんのより詳しいインタビューは「有吉弘行 いざ紅白司会!」で放送する。
番組では様々な人にインタビューをしてきた。松本潤さんは「大河ドラマ どうする家康」で大河初主演をつとめたが、嵐での経験が作品づくりに活かされたという。
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- 大河ドラマ どうする家康嵐松本潤
インタビューでは様々な名言が生まれた。吉幾三さんは「継続は力なり」と、苦難にもめげず曲づくりに励んだ。藤田弓子さんは人生100年時代について「ドキドキ!ワクワク!ときめきを忘れない」と語った。
黒柳徹子さんは「ブギウギ」のモデルになった笠置シヅ子さんとの出会いがテレビの出発点だったという。テレビ創世記、黒柳さんの早口でマイペースな振る舞いはなかなか受け入れれなかったが、劇作家の飯沢匡さんは「おかさんといっしょ」に起用し「君の個性は大事」と言ってくれた。
「ひるまえほっと」の次回予告。