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オープニング映像。
「東京スカイツリー」の真下で迫田孝也と待ち合わせ。そのまま「東京スカイツリー」に入り、コニカミノルタプラネタリウム天空で桜の映像を楽しんだ。
「アリゾナキッチン」に訪れた迫田孝也は、注文した「ビーフシチューとめし」を実食した。8年前、惜しまれつつ暖簾を下ろしたアリゾナキッチンを復活させたのは、三代目の松本さん。自慢のメニューは牛バラのブロック肉を使ったビーフシチューだという。
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蔵前駅で降りた迫田孝也は「BEAR ART TOKYO in ASAKUSA」に訪れた。こちらはクマやウサギのフィギュアにペンキで色をつけて、アート体験ができるワークショップだという。迫田は実際にアート体験をやってみた。社長の緒方さんは、様々な国を家族とともに旅したときに貧しい地域の人たちと出会い、美味しいおにぎりを配りたいという夢が浮かんだそう。
西馬込駅で降りた迫田孝也は、散策していると絵画教室をやっているという男性と出会い、アトリエを見せてもらうことになった。男性は相撲の絵を専門に描いている日本画家だという。作品をみせてもらい、迫田も相撲画を描いてみた。
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「織音寿し」に訪れた迫田孝也は、「海苔巻き オリーブオイル×ブラックペッパー」や「方々 バジルオイル×月の塩ダイヤモンド(宮崎)」など寿司を実食した。
「織音寿し」に訪れた迫田孝也は、「車海老 尻尾 ベルガモットオイル×旨塩(宮城)」や「ノドグロ 燻製オイル×燻製塩(イギリス)」など寿司を実食した。すし職人の吉原さんは世界から集めた30種類以上のオイルと約50種類の塩を使い、醤油とは違う世界を生み出している。
「織音寿し」に訪れた迫田孝也は、「まぐろトマト漬け にんにくオイル×竹炭の塩(石川)」を実食した。
エンディング映像。
ぶらり途中下車の旅の次回予告。
ニッポン人の頭の中の番組宣伝。
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