- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 神田愛花 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 岩井勇気(ハライチ) 花澤香菜 小室瑛莉子 四谷真佑(OCTPATH) 栗田航兵(OCTPATH) ニシダ(ラランド) サーヤ(ラランド)
今回のゲストはラランド。多彩な男女コンビラランドのスケジュール 解散危機徹底解剖SP。
OCTPATHが「スターライトランデブー」を披露。
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- OCTPATHスターライトランデブー
ゲストはラランド。上智大学のお笑いサークルでコンビを結成し、学生お笑い日本一に。M-1グランプリ2019では準決勝に進出。個人事務所レモンジャムで活動している。公式YouTube「ララチューン」の登録者数は140万人を超える。サーヤは川谷絵音らと結成したバンド・礼賛として武道館でライブも行った。ニシダは小説家として「ただ君に幸あらんことを」などの作品を発表している。
2人の勝手なイメージとして「コンビとしてのオファー珍しいっぽい」は2人とも◯。マネージャーは元船越英一郎を担当していたこともある。ちなみにサーヤはドラマに、礼賛の活動など大忙し。一方のニシダはわりと余裕のあるスケジュールである。2人が一緒に仕事をするのはラジオ番組ばかり。ラランドは公式YouTubeにニシダの空きスケジュールを投稿している。
ニシダはサーヤの許可を得ずにM-1グランプリに申し込んでいた。2人は学生時代に結成したが、サーヤは当初ピンで活動する予定だったが、ニシダはプチ洗脳していった。ラランドは個人事務所だが、タレントの代えがニシダしかいない。
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ゲストはラランド。レモンジャムという個人事務所で活動しているが、福利厚生はサーヤが髪を切ってくれる。ちなみにサーヤは高所・心霊の仕事が苦手だが、それらは全てニシダに行く。ニシダは体格が良いが大食いが苦手。
レギュラー陣からラランドの勝手なイメージ。ハライチ岩井は「この格好(ニシダのような)の芸人ロクなやつがいない」と出し、ニシダはバツを出した。
ゲストはラランド。レギュラー陣からラランドの勝手なイメージ。神田愛花は「お互い好きだったときがあったっぽい」と出したが、2人とも✕。サーヤいわく、にゃんこスターのせいだで100万回は聞かれたという。ニシダは小説を2作品発表しているが、アマゾンで半額になったことがある。
花澤香菜は「海賊みたいな飲み方してるっぽい」と出し、サーヤは◯を出した。サーヤは元気になるので、ハブ酒が大好きだという。飲み友達はフジモン。
「解散危機あったっぽい」にサーヤは◯、ニシダは△を出した。最大の危機は「ニシダが単独ライブで全種類のミス」。小道具、衣装を壊し、スーツも忘れ、みんなが探しているのにアイコスを吸う、ネタ飛ばしなど。
ゲストはラランド。サーヤがニシダに直してほしいのが、詰めを食べる彼女にSwitch2を買わせる。ニシダがサーヤに直してほしいことは一つもない。
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お互いに好きな所。ニシダがサーヤの好きなところは面白いところ。サーヤがニシダの好きなところは、自分がクズ芸人だと認めない自信。ニシダの猫けぶりには、澤部だけが気づいていた。
ゲストはラランド。ハライチ岩井は衣装は商売道具なのにちゃんとしてないとして、CM中、ニシダにずっと説教していた。ニシダはサーヤに「ノーシミュレーションのドッキリはやめてほしい」とお願いした。YouTubeチャンネルで「急にロケバラシ」というドッキリをしかけられ、滝行をさせられた。サーヤはイライラが溜まったタイミングでニシダを遠くに飛ばすことがあり、エジプトでバラされたこともある。
レギュラー陣のラランドに対する勝手なイメージ。OCTPATHの四谷真佑は「俳優の◯◯さん?と声をかけられることがある」と出し、ニシダは◯を出した。
3人が描いた絵を見て曲名を当てる。お題は「1980年代の名曲」。
「星になったスターたち」などの番組宣伝。
「全日本フィギュアスケート選手権2025」
3人が描いた絵を見て曲名を当てる。お題は「1980年代の名曲」。正解は山下達郎の「クリスマス・イブ」。
お題は「2010年代リリース」。正解はAKB48の「ヘビーローテーション」。
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神・岩井と視聴者のあるあるネタが勝負。テーマは「焼き肉あるある」。「結局タレがおいしい」などのネタが視聴者から投稿された。
