- 出演者
- 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 兼近大樹（EXIT） りんたろー。（EXIT） 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 柚来しいな
今週の全国映画動員ランキングを紹介した（興行通信社調べ）。3位は「マッチング」。マッチングアプリを巡る恐怖を描いた新感覚スリラー・サスペンスとなっている。
今週の全国映画動員ランキングを紹介した（興行通信社調べ）。2位は「劇場版 ハイキュー！！ ゴミ捨て場の決戦」。バレーボールと高校生の熱い青春を描く。
今週の全国映画動員ランキングを紹介した（興行通信社調べ）。1位は「映画ドラえもん のび太の地球交響曲」。
韓国でデビューしたボーイズグループ「TWS」が、アルバム発売記念イベントを開催。日本初披露の「Oh Mymy：7s」など、3曲を披露した。
「FNSご当地うま撮GP 全国頂上決戦」のWeb投票は、今日午後11時まで。
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- FNSご当地うま撮グランプリ
今週のオリコンCDランキング。シングルランキング1位「愛のホログラム／SKE48」。28作連続・通算28作目のシングル1位。アルバムランキング1位「TRICKSTER／LIL LEAGUE」。
高橋一生出演のアルコール飲料の新CM初公開。CM映像が流れた。最近始めた新しいことを聞かれた高橋さんは「アーチェリーです。精神統一の時間があって、呼吸とかね、そういうものもお芝居に生かせそうだなと思いつつ。僕に向いてるのかもしれない」などと話した。
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- 氷結無糖 みんなが選んだ篇高橋一生
先月北海道から東京に進出したのはスープカレー。「スペシャルカリー」1450円。味の異なる二種類のカレーを楽しめる。きょうは東京初進出グルメをチェック。
先月9日オープン「BRISKSTAND ASAKUSA」は神戸で行列のできる店。味わえるのはつなぎを使わない国産牛100％のハンバーガー。「ダブルチーズバーガー」2350円、「パンと肉 トリプルパティ」2630円、「ゴルゴンゾーラ＆チェダーチーズバーガー」1800円。オープンから1時間で売り切れるのは「切ったやつ ダブルパティ」2350円。断面を焼くことでバンズがうまみを吸収。
去年オープン「プリン屋ひら松」は石川県で行列のできる店。「スイート」390円。とろとろなプリンに仕上がっている。「クレームブリュレ」400円。
「うんてん洋菓子店 四谷」は沖縄県で大人気の店。メレンゲにはきび砂糖を使用、甘さ控えめの豆乳クリーム。「紅芋モンブラン」650円。
淡路ファームパークイングランドの丘のコアラの赤ちゃん、去年7月に誕生し半年間母親のお腹の中で育てられていたが1月末から顔を出すようになった。パークでは今月末まで赤ちゃんの愛称を募集しているとのこと。
鉄道運行情報を伝えた。
めざましじゃんけんをした。パーを出した。
ロペまち占いを伝えた。
病院の廊下を両親と手を繋いで歩く男の子は、きのう京都大学が発表した手術により元気に退院できた男の子。その手術とは「世界初 生体ドナーから肺と肝臓を同時移植手術」。去年11月の手術時の様子が流れた。患者は10歳未満の男の子で、全身の臓器の以上などを伴う先天性疾患「先天性角化不全症」で、肺と肝臓の移植が必要だった。そこで医師らは男の子に40代の父親の右肺の一部、母親の左肺の一部、60代の祖父の肝臓の一部を移植。生体ドナーからの同時移植は世界初のこと。4つの手術室で約30人のスタッフが携わり、18時間11分に及んだ手術。手術から3ヶ月半が経過した今月1日、男の子は元気に歩けるほどにまで回復し、無事に自宅へ退院した。家族は「当初はもう打つ手がないものと絶望的な気持ちでしたが、京大病院にも様々なリスクが有る中で、今回の提案をしてくださったことが私たち家族にとっては唯一の希望でした。これまで移植を諦めるしかなく、何もできないもどかしさや絶望感を抱えている患者さんや親族の方の一筋の光になれば嬉しいと考えております。本当にありがとうございました」と綴った。京大病院によると海外では少ないながらも行われているという脳死ドナーからの「肺肝同時移植」だが、国内では脳死ドナーが少ないこともあり肺と肝臓の同時移植手術は行われていないという。そのような中で行われた今回の「生体ドナーからの同時移植」。京大病院は「肺と肝臓の両方に障害がある患者への新しい治療の可能性を広げたという意義は大きい」としている。
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- 京都大学医学部附属病院先天性角化不全症
きのう初めて4万円を突破した日経平均株価。バブル期以降、一時は7，054円まで下落したが、先月22日に約34年ぶりに最高値を更新。きのうの終値も4万109円23銭となった。Yahoo！のリアルタイム検索でも「日経平均株価4万円」が一時トレンド1位になるなど歴史的な1日となった。そんな中、トラブルもあった。大手証券会社「SBI証券」では、株を取引するアプリにアクセスが殺到し、一時通信障害が発生。史上初の4万円超えに沸く中、投資をしている人からは「もう少し上ってくれると嬉しい」「1割位は上がった」との声も。そしてこの節目の日に新たに投資を始めた人もいる。中学3年生の男の子は父親と相談し、大手ゲーム会社・任天堂の株を100株・84万6，500塩分購入した。株価上昇で気になるのが、私たちの生活への影響。専門家は「春闘の交渉が佳境を迎える中で（株価が）上がっていれば賃上げに前向きになりやすい」と話す。実際、今年に入って大手企業は続々と賃上げを発表。ニトリホールディングスは6％以上、サントリーホールディングスは平均で約7％、いすゞ自動車は若手社員については最大15％程度の賃上げを実施する。しかし街からは「実感はない。そんなに景気が良いと思えない。物価がどんどん上がっているけど給料が追いついていない」「物価もまだ上っている状態だし、アンバランスな状態が続いている」という声も。株価は最高値を更新するも、続く物価上昇。大企業以外でも賃上げの動きはあるのか、専門家は「中小企業も含めて恩恵が波及するかは至って限定的。中小企業についても大企業が賃上げするのであればある程度追随してあげないと人材に流出されちゃうので、厳しくても賃上げせざるを得ない」などと話す。
雪で視界が真っ白な中、ゆっくり進む車。きのう北海道・石狩市では猛吹雪により一時「ホワイトアウト」状態に。一部では大荒れの天気となった北海道。一方、東京では最高気温が15.7度と3月下旬並みに。上着を脱いで手で持ち運ぶ人の姿が多く見られた。この暖かさはいつまで続くのか。きょうの最高気温は10度ときのうより5度以上下がる予想に。その後も徐々に低下し、金曜日には寒さの底を迎え、日中でも5度までしか上がらない予報となっている。先月5日には東京都心で最大8センチの積雪となるなど、関東全域を襲った大雪。帰宅ラッシュを直撃し、電車の遅延・運転見合わせも相次いだ。週末までジグザグ気温が続く東京。きのう病院では体調不良を訴える35歳の女性が。その理由の1つとして考えられるのが「寒暖差・気圧変動による気象病・天気痛」だという。伊藤委員長によると、寒暖差による自律神経の乱れを解消するにはビタミンEを多く含む食材がオススメで、アボカド・アーモンドなどのナッツ類・生姜・オリーブオイルなどが血の巡りを良くしてくれるという。なかでも疲労回復が見込まれるというビタミンB群を多く含む食材との組み合わせが良いという。