- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 勝野健 原田葵
Mrs. GREEN APPLEの去年12月～今年3月まで行ったライブツアーが映画化。映画予告映像を初公開。「Mrs. GREEN APPLE／／The White Lounge in CINEMA」と題された本作品はライブ映像に加え映画用に撮影されたシーンも盛り込んだ音楽劇。来月13日（金）公開。
NOAのめざましライブの様子を紹介。去年は10月のエンタメプレゼンターを担当。去年の初めざましライブでは上半身裸でパフォーマンス。今年は客席でパフォーマンス。アンコールではファン待望の腹筋を披露。NOAは「もう一回機会をいただけたら次は”上裸”になろうかと思います」と話した。終了後は納涼かき氷タイム。シロップはアルバムのタイトル「Primary Colors」という三原色にちなみ三色に。めざましライブは残り4組となった。
LiSAさんがきょう22枚目となるシングルを発売。その収録曲から「洗脳」のミュージックビデオが公開。いろんな凝り固まった気持ちみたいなものを全部全部洗い流してしまえという楽曲になっている。楽曲はキタニタツヤさんが作詞作曲を手掛けている。
anoさんの新曲「愛してる、なんてね。」のミュージックビデオを初公開。岡山天音さんが主演を務め、anoさん本人も出演するドラマ仕立ての作品で、天音さんがanoさんの歌う姿に魅せられる展開になっている。作詞はanoさん自身、作曲はクリープハイプ・尾崎世界観さんが手掛けている。
今から秋まで着回せるアイテムを紹介。AZUL BY MOUSSY「トレンチジレワンピース（7480円）」。トレンチ風のデザインなのでベルトでウエストマークできてスタイルアップ。ノースリーブなので暑い日も涼しげに。ベルトやボタンを外せばジレに早変わり。インナー次第で肌寒くなった秋まで着られる。インナーをニットに変えればカジュアルダウン。ベロアトップスを合わせれば上品に。気分に合わせて様々なコーデが楽しめる。SLY「LAYERED STRIPE 2P シャツ（1万3200円）」。夏はノースリーブで爽やかに、涼しくなったらミニ丈の長袖シャツをレイヤードすれば抜け感のあるラフな着こなしに。しかもボタンを閉めるだけで一気に大人っぽくなる。earth music＆ecology「ロングシャツ＋リボンビスチェ（5999円）」。暑い日はTシャツの上に着てレイヤードコーデ、インナーをニットにすれば秋コーデに早変わり。しかも長袖ロングシャツとのセット。ロングシャツを羽織れば季節の変わり目や冷房対策にもなるこなれ感のあるカジュアルコーデに。ビスチェの下にレイヤードすればトレンド感ある大人コーデに。MURUA「カーゴスカート（9900円）」。高級感のあるワッシャー素材で両サイドにはポケット付き。涼しくなったら裾にあるファスナーで丈感を調整できる。ロングスカートをスタジオで披露。スリットが付いていてチラ見せできるので抜け感を演出できたり、Iラインシルエットになってすっきりした印象になる。
交通情報を伝えた。JR、地下鉄、私鉄ともに平常運行。
福田ルミカがめざましじゃんけんをした。
紙兎ロペまち占いを伝えた。
“コンビニの屋根越しに富士山が撮影できる”として外国人観光客らに人気のスポットとなった山梨・富士河口湖町のコンビニエンスストア前に今年5月、観光客が殺到し迷惑行為対策として設置された黒い幕が先週15日に台風7号の接近に伴い町が撤去した。日中何人が足を止めカメラを構えるか観察すると、観測結果は10分間で7人と以前より減少。マナー違反も減っているという。町は当面幕を外したままで、状況を見て今後再設置も検討するとしていて「交通ルールやゴミを捨てないなどマナーを守って観光を楽しんでいただきたい」としている。
降りしきる雨で川のように冠水した道路。強風にあおられた雨が横殴りとなって電車に降り注ぐ。栃木県宇都宮市の情報カメラには画面左奥から巨大な雨柱が迫ると、約10分ほどで辺り一帯が土砂降りに。きのうも関東や東北でゲリラ雷雨に見舞われた。その一方できのう、最高気温34．7℃と猛暑日一歩手前の暑さとなった東京。西日本では危険な暑さが続き、熊本・八代市では観測史上1位となる38．7℃まで気温が上昇。福岡県太宰府市でも37．8℃と、最高気温35℃以上の猛暑日が33日連続となり、国内最長記録を更新中だ。
猛暑日が続き、秋の味覚にも影響。黄色く変色しているのは日焼けした柿。柿匠農園では本来、この時期はまだ青いというが、今年は強い日差しと暑さの影響で早く熟し落ちてしまう実の多いという。そのため例年は1本の木で7〜8個の柿を育てるところ、今年は例年を下回る見込みで出荷量も少なくなる見通しに。それでも数を減らして、1本の木のエネルギーを少ない数に集約しているという。実が少ない分、栄養が多く行き渡ることで品質が良い柿ができることを期待しているという。
猛暑の影響を受けているブドウ「巨峰」について。今年は赤みがかった色味のものが多。巨峰が色づくためには昼と夜の温度差が必要だそう。果実の甘みは強いが、商品にならないため出荷量は例年の3割減になる見通しだという。
猛暑の影響を受けているサツマイモについて。来月から芋掘りシーズンを迎える埼玉・川越市にあるサツマイモ農園を取材。今年に植えた苗の中でも、6月に植えたものが猛暑の影響を受けて深刻な生育不良に。去年も記録的な猛暑に悩まされたという。今年の夏も猛暑続きとなっているが、定期的に雨が降っているので去年よりはいいが、掘ってみないとわからないという。
早くも楽しめる秋の海の幸について。各地で去年を大幅に下回る価格で初競りを迎えているサンマ。鮮魚店「魚河岸・中興商店・武蔵小山店」での価格はここ数年、1尾300〜400円だが、きのう店頭に並んだ新サンマは1尾108円とかなりお手頃に。そして9月から11月ごろに旬を迎える「戻りガツオ」。今年は海流の影響でエサが豊富なため丸々と太っていて、すでに戻りガツオのような脂の乗りに。本来の旬の時期を待たずに本格的な秋の味覚を楽しめるという。
きのう気象庁が発表した3カ月予報を紹介。向こう3カ月の平均気温は全国的に平年より高く、10月に入っても残暑が長引き、11月に入りようやく平年並みになるところが出てくるが東日本や北日本は平年並みか高い気温となる見込み。
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下半身まひとなり入院していた“ひろみちお兄さん”こと佐藤弘道が奇跡的に回復し、元気に歩く姿を公開した。きのう所属事務所のSNSで直筆メッセージとともに動画を公開。佐藤は約2カ月前「脊髄梗塞」を発症し、下半身まひ状態となり活動を休止。脊髄梗塞は前触れもなく突然背中に痛みが生じたあと足などにまひや感覚障害が出るという。昨日の動画では支えなしで自ら歩き立ちながら退院を報告。足立慶友整形外科・北城雅照理事長は「奇跡的な回復」などと話す。佐藤は1993年からNHK「おかあさんといっしょ」に“体操のお兄さん”として12年間出演。「めざましテレビ」でも2007年に体操の振付を担当。退院はしたがまだ下半身に「まひ」「しびれ」が残り失った機能もあり元の歩き方はできないというが、次のステップに向け通院、自宅リハビリを続けるとしている。今後は医師の判断を仰ぎながら可能な範囲で仕事も再開する予定。
来月12日告示、27日投開票の自民党総裁選挙。“ポスト岸田”をめぐる動きが本格化。小泉進次郎元環境相が出馬する意向を周辺に伝えたことが分かった。出馬すれば菅前首相らが支援する方向。河野太郎デジタル相も26日に出馬表明の記者会見を行う方向で調整に入ったことも判明。出馬に意欲の上川陽子外相は訪問先のインドで記者団に思いを語った。石破茂元幹事長は24日に地元の鳥取県で立候補する方向で最終調整中。