- 出演者
- 天達武史 谷原章介 西岡孝洋 古市憲寿 酒主義久 風間晋 堀池亮介 小室瑛莉子 岩田明子 田中みな実 滝沢カレン 松岡茉優
東日本から西日本で広く35℃以上となったが、Francfrancでは新型ハンディーファンを翌日まで無料でレンタルできるイベントを行っている。「フレ スマートハンディファン」は手持ちや折りたたみで使うことができるだけでなく、モバイルバッテリーの機能も備えている。
熱中症予防グッズを紹介。ライフオンプロダクツの「日傘クリップファン」は日傘に付けて360℃ファンを回転させることができ、弱中強の3段階の風を受けることができ最長5.5時間連続で動かすことができる。サンコーの「のれせん」は足で踏むと足元から強風が突き抜けることで涼しさが広がるのが特徴。キッチンや浴室だけでなく、トイレも通気性が悪いことから高温多湿になりやすく注意が必要となる。大作商事の「ドリンクミストSS」は水筒として使うだけでなく、ミストを吹きかけることも可能となっていて、1回で100プッシュすることができる。ミストのタンクは本体と別になっていることで柔軟な使い方も可能となる。アレグレットの「アイスヘッド」は帽子の裏に取り付けるアイテムとなっていて、冷水などで冷やすことができ室内35℃の環境で最長約85分涼しさが持続する。ズーティの「汗しみないTシャツ スタンダード」は水を濡らしても濡れた側は色が変わっても表側は色が変わらないのが特徴となっている。タンスのゲンの「ひんやり密着 リュック用冷感パッド」は一定の温度を下回ると自然に凍ることでヒンヤリとした感覚で過ごすことができ、背中の汗や熱気の軽減効果もあるが、宇宙飛行士を急激な温度変化から守るための素材が使われているのだという。
「ビオレZero お風呂で使う汗ケアローション」の告知。体を洗ったあとの濡れた肌に塗ってシャワーで流すだけ。あせをかいてもサラサラが持続する。
進化する冷感グッズを紹介した。楽天市場2024年夏のトレンド予測」から。タンスのゲン「ひんやり密着リュック用冷感パッド」は宇宙飛行士を急激な温度変化から守るため開発された素材を使用。28℃以下で自然に凍る。自然凍結では5〜7時間、冷水/冷蔵庫では15分、氷ミス/冷凍庫で10分。外気温28℃〜35℃だと1時間から1時間半で凍るという。
気象防災キャスター・天達武史のスタジオ解説。今年一番は暑さの長さ。気温は40℃の日が8月後半に集中する可能性があり涼しくなり始めるのは10月。
きのう20年ぶりに発行された新紙幣。新一万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一“ゆかりの地”埼玉・深谷市では万歳三唱の盛り上がり。日銀は1兆6000億円分を発行。真新しい紙幣をいち早く入手しようと全国の銀行では早朝から各地で行列ができた。山形市の銀行では200万円分を両替した人まで現れた。北海道からやって来た男性は紙幣マニア。20年前にも新紙幣発行機にレア紙幣「AA券」を入手したという。紙幣に印刷される記番号の最初と最後がAの「AA券」や100以下の数字などは価値が高くマニアの間ではレア紙幣だと言われている。この日はレア紙幣を手にすることができなかったが、この後、新紙幣関連のイベントに向かった。
「女子バスケ 国際強化試合」などの番組宣伝。
きのう20年ぶりに発行された新紙幣。北海道から来たという紙幣マニアの男性とやってきたのは渋沢栄一が晩年を過ごしたという東京・北区の城北銀行「しぶさわくん支店」。新紙幣の発行を祝して「おさつのお札パン」の販売や北区の広報キャラクター「しぶさわくん」と触れ合えるイベントが行われていた。城北信用金庫ではきのう、午後から新紙幣の両替開始予定だった。そのため午前10時過ぎの時点で新紙幣を持っている男性が現れると多くの人が初めて見る新紙幣に驚きを隠せない。男性はさっそく新一万円札でお札パンを購入。しかし新紙幣のおつりは旧紙幣。男性はイベントを楽しんでいた。
きのう午後0時20分ごろ、渋沢栄一の出身地・埼玉・深谷市の埼玉りそな銀行深谷支店では店舗の外にまで行列ができていた。午後1時過ぎ、両替がスタート。行列の先頭に並んでいた男性は「ようやく出会えた新一万円札」に思わず笑みがこぼれた。さらに夕方にはビール片手に新紙幣発行を祝う催しがスタート。深谷市役所で特別に行われていたのは「新一万円札交換会」。先着300枚限定で紙幣を交換。
きのう20年ぶりに発行された新紙幣。いち早く両替が可能となった神戸市の金融機関にも長い行列ができていた。ASK進学教室・細見浩明さんは自身が経営する塾で新紙幣を子供の学びに活用したいという。授業の様子を映像で紹介。キャッシュレス時代に始まった新紙幣の発行。日本経済にどのような影響を与えるのか。
日本時間今月17日に行われるオールスターゲームの先発選手を決めるファン投票の結果が発表された。ナショナルリーグ指名打者部門トップは大谷翔平。4年連続4度目の選出となった。日本時間のきのう行われたダイヤモンドバックス戦では今シーズン第27号ホームランが飛び出した。このホームランでメジャー通算500打点を達成。1位・イチロー780、2位・松井秀喜760に続き日本人選手としては3人目。第1打席ではレフトへの2ベースヒット。第2打席では自打球。7回第4打席でホームランを放ちドジャースは逆転。3安打の活躍でチームの勝利に貢献した。
ドジャース・ロバーツ監督は「ショウヘイはまるで小説のような人物」と称賛。きのうの試合は日本の文化や伝統がテーマに「ジャパニーズヘリテージナイト」と題された一戦。浴衣やカタカナで「ドジャース」と書かれたユニフォームを着たファンが集結。球場では坂本九の「上を向いて歩こう(SUKIYAKI)」が流れていた。来年7月から大谷翔平のバットや山本由伸投手のグラブを米国の野球殿堂博物館で展示されることが発表され、大谷翔平は会見を行った。
厚生労働省はきのう、5年に一度の年金の“定期健診”である財政検証の結果を公表。そこで明らかになったのは支給額の減少。金額は年間18万円。モデルとなったのは厚生年金に40年間加入した65歳の会社員の夫と専業主婦の世帯。今年度の支給は1か月に22万6000円。しかし現在32歳の夫婦が65歳になる33年後には1か月21万1000円に減少。年間では18万円の減少になる。この試算は経済成長がこれまでの30年と同じ出生率が多少改善するとの基にたてられてもの。若い世代へ広がる年金への不平等感と諦め。政府が“100年安心”とする年金制度。33年後には支給額が減るがそれ以降は支給額が増加する可能性もあるという。
きのう発表の財政検証の結果3つの試算が出た過去30年間と同程度、実質経済成長率がマイナス0.1%の場合、厚生年金40年加入した65歳夫と専業主婦の世帯の場合現在の22万6000円から年々下がり2057年には21万1000円に減少する試算になり年間では18万円の減少になる。現在30歳で35年後だと現在50・40歳と比べ受取額が増えて現20歳が一番多くなる試算だという。経済評論家・加谷さんは「年金状況は良くなっている。日本の年金は現役世代から徴収し高齢者に払う形式。高齢者割合が増えるほど現役世代は大変になるため年金を毎年減らしバランスを取ろうとしているが30年経過すると団塊世代と団塊世代ジュニアが亡くなるので人口バランスが良くなる」などと話した。
きのうパリ五輪に出場するサッカー男子U−23日本代表のメンバーが発表された。細谷真大、荒木遼太郎など。オーバーエイジ枠については2008年北京五輪以来となる選出なし。めざまし8は代表選出後の細谷真大を直撃インタビュー。
めざまし8が代表選出後の細谷真大を直撃インタビュー。目標は「ゴール。チームを勝たせられるようなゴールを取りたい」。パリ五輪をどんな大会にしたいかについては「数多くのゴールを取って自分の名前を世界に広めたい」。
今夜から始まる新木曜ドラマ「ギークス〜警察署の変人たち〜」から松岡茉優、田中みな実、滝沢カレンがゲストで生出演。
昨日放送された「FNS歌謡祭 夏」では、菅田将暉さんがフジテレビ系2024アスリート応援ソング「くじら」をテレビ初披露した。平成と令和をつなぐリバイバルヒットメドレーでは、ME:Iが少女時代の「Gee」を披露したり、超ときめき♡宣伝部が松浦亜弥の「Yeah!めっちゃホリディ」などを披露したりした。
FNS歌謡祭の名物のコラボ企画では反町隆史さんが「BLUE ENCOUNT」と「POISON」を披露。大物アーティストが歌うここでしか見られない豪華コラボレーションが実現した。
きのう放送された「FNS歌謡祭 夏」では大物アーティストによるここでしか見られない豪華コラボが実現。満島ひかり×渋谷龍太(SUPER BEAVER)がスピッツの「遥か」を、郷ひろみ×ももいろクローバーZはお互いの曲をマッシュアップした「ココナツGO!GO!ver」を披露。めざまし8のテーマソングを担当するNewJeansはスペシャルメドレーを披露。めざまし8は本番直前のNewJeansを直撃インタビュー。先日の生放送での「Bubble Gum」披露について聞くとHANNIは「とてもうれしかった。テーマソングに決まったと聞いてびっくりした」とコメントした。