- 出演者
- 田中良幸 天達武史 倉田大誠 西岡孝洋 横山ルリカ サヘル・ローズ 風間晋 堀池亮介 小室瑛莉子 大空幸星
小室さんが「衣装同じ系統ですね」などと話し倉田さんが「ばれましたね」などと返した。
10人を超えるポスト岸田候補が取り沙汰される中、自民党総裁選で初めて正式に名乗り出た小林鷹之前経済安保相の愛称は「コバホーク」。総裁選には10人以上が出馬に意欲を見せるなど激戦の様相を呈している。小林氏は出馬の条件となる議員20人の推薦人を確保。千葉県出身、開成高校を経て東京大学に入学、ボート部の主将も務めた。卒業後は当時の大蔵省に入省。趣味はみこし担ぎ、マラソン。自民党総裁選は来月12日告示、27日に投開票。
円安で海外に働きに行くワーキングホリデーの日本人が増える中、オーストラリアで炊き出しに日本人の若者が並んでいる。ワーキングホリデー制度で人気の渡航先は過去最多のビザ発給数となっているオーストラリアの最低賃金は日本の平均の2倍以上となる約2300円。英語力の差で仕事を見つけるのが難しいという。今年2月時点でオーストラリアの賃貸空き室率は1%。そもそも少ないうえに英語での契約が難しい。3LDKのマンションで12人と共同生活を送っていた女性。ワーホリ歴10か月・北山楓太さんは英語がわからなくても働きやすい農場で働き始めたが歩合制だったので1日8時間、10時間働いても3000円だったという。今年5月に骨折してしまい無職に。そこで参加したのが無料で渡してくれる「フードバンク」。現地で行われている炊き出しだった。ボランティア団体が貧困向けの食料を配布していて、そこにやって来る日本人が急増しているという。
1980年に日本がワーキングホリデーを導入した最初の相手国がオーストラリア。日本人向けオーストラリアのワーホリビザ発給数は2015年頃にピークを迎え、一旦コロナ禍で下がった後2023~2024年に一気に上がり、過去最多の1万7095件となった。世界の最低賃金を見てみると日本はほぼ横ばいで1113円で、オーストラリアは2378円。4年前にオーストラリアへ移住した渕上翔子さんは食肉工場に勤務。内容は肉のパッキング作業。日数は週5日。勤務時間は午後4時30分~翌0時30分。給料年約516万円。1年間の出費はビザ発給で6万5000円、飛行機チケットは片道約6万~10万円、食費は約48万円、任意保険料は約12万円、賃料はシェアハウスでメルボルンで約156万円、計232万5000円。ビッグマック指数は日本は516.96円、オーストラリアは741.02円。イチゴのパッケージ作業で語学力がなく何回も同じ失敗をし、その都度上司に怒られるも理解できずクビにされるも、英語が分からず作業をし続けた事例がある。オーストラリア・ブリスベンで炊き出しを行うボランティア団体代表・ジミーさんによると「日本人は最近見かけるようになり約20~40人いる。ここ5カ月ぐらいで増えてきた」という。
「新アタックZERO」は「アタック抗菌EX」と比べて3倍濃縮であることからコストパフォーマンスが約2.5倍となっている。洗浄力も確かでバイオフィルムの分解が可能となっている。
オーストラリアで出稼ぎに向かう日本人を巡っては働き手の需要が不足しトラブルも生まれてしまっている。ワーホリ貧困にならないために、専門家の大石奈々氏は現地で学ぶことでいつでも頼れる人とともにコネクションを作ることが可能になると提案している。大空さんはラクに稼ぐという像だけでなく、閉鎖的な日本社会で賃金が上がらないことに悩む若者がいるのが事実ではないかと指摘。
「今夜はナゾトレ 2時間SP」「アンタッチャブルの早速行ってみた」「華大さんと千鳥くん」の番組宣伝。
SIMスワップ対策について1つ目は「個人情報の漏えいを防ぐ」ことである。不審なリンクや個人情報を公開しないことがあげられた。2つ目は被害に遭ったら素早く気づくことでSIMスワップされると通信できない状態にするため、SIMカードをロックしてクレジットカードを停止する。不正利用や異変がないかこまめに確認することが大事だという。今後について石川さんは「犯罪集団はかなり賢いので、新たな方法で不正決済をする可能性は十分考えられる」などと話した。
きのう群馬県前橋市で突如発生したゲリラ雷雨。地面は白くかすむ程、激しく雨が叩きつけていた。その後ゲリラ雷雨は埼玉県でも。きのう沖縄県宮古島付近で発生した台風9号などの影響で湿った空気が流れ込み、広い範囲で大気が不安定な状態になり、関東の各地でもゲリラ雷雨が発生した。大きな影響を与えたのは、雷。雷などの影響で、関東では一時およそ4万軒で停電が発生した。今日も広い範囲で大気が不安定になる予想で、急な雷雨などに注意が必要である。
お盆休みがあけたきのう、東京都心で最高気温34.5℃を記録するなど、各地で猛烈な暑さが続いている。こうした中、ある動画が注目されている。車のダッシュボードに置かれたのはネコの人形だが、ネコはどんどん溶けていった。このときの外気温は32.5℃、車内の温度は55.7℃に達していた。実は、これは暑さで溶けるネコの人形でトヨタ自動車が夏の車内がどれくらい暑くなるかを検証し、熱中症の危険性について注意喚起を行った。ガリバーアフターサービス事業部・前田勝さんは「特に最近多いのが電子機器・スマホやパソコン・バッテリーが多い」などと話した。高温の車内で危険になるという電子機器。リチウムイオンバッテリーを使用する製品は、外部からの熱に非常に弱く発火の危険性があるという。ほかにも膨張して変形・破裂の恐れがある炭酸飲料水や爆発の可能性があるライターやスプレー缶なども、真夏の車内に放置するのは危険だという。前田勝さんは、「ETCカードを差し込みっぱなしにすると、カードの方が非常に熱くなって、カードの変形といったところが考えられる」などと話した。
東京・足立区にある権利擁護センターには、終活に関する高齢者からの問い合わせが相次いでいる。東京・武蔵野市では、人生の終わりに備え、家族らに書き残すためのエンディングノートを無料配布。さらに郵便局でも今年2月から終活に関して相談を受け、内容に適した事業者を紹介する専用ダイヤルを設置。1人暮らしをする65歳以上の人は、20年前の倍以上に。将来に不安を抱く高齢者は増えている。足立区と連携し終活サポートを行う職員に同行。訪れたのは、1人暮らしをする70代男性宅。この日は、遺言書の作成を進めていくという。この男性は、今年1月に妻を亡くし、子供も頼れる親戚もいないという。男性は、自身の葬儀は区民葬で行う旨を遺言書に記した。権利擁護センターでは、親族から支援を受けられない高齢者と事前に契約を締結。支援が必要になったとき、本人のかわりに担当者が入院などの保証人になり、死後の手続きを行うというサービスを全国に先駆けて行っている。利用者は、預託金52万円を預け、利用者が亡くなったあと、預けた52万円から火葬や家の整理にかかる費用などを支払って手続きをしてくれるという仕組み。遺骨を受け取っているのは遺族ではなく、NPO法人エンディングセンターが行う終活サポートサービス。利用者は生前におよそ70万円を預けておき、死後スタッフがそのお金で火葬やお墓の手配、埋葬などを行ってくれる。この日埋葬された女性には、家族がおらず、1人で安らかにお墓に入りたいという強い願いから生前に契約を結んでいたという。
将来同じ墓地に埋葬される人たちが集まって活動する墓友活動。亡くなった方は、“樹木葬”という形で桜の木の下などに埋葬されるという。身寄りのない高齢者が増える中、気の合う者同士で同じ墓地に埋葬される、このようなスタイルがいま人気だという。 同じ墓地に埋葬される人と会話し体験を共有することで、死への不安が軽くなるという。一方で、高齢者を狙う深刻な問題も起きている。
- キーワード
- エンディングセンター
終活支援契約をめぐるトラブル。トラブルになった契約者の声として「契約金が高額になった」「契約を解除できなかった」などがある。総務省の実態調査によると、預託金を個人口座で管理、契約書に解約条項なし。トラブルにならないためには、自分だけで契約するのではなく、自治体、友人など第三者の目を通すことが大切。
気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
きのうお台場冒険王で、めざまし8と日清オイリオがコラボしている「churrosマニア」の一日店長を小室アナが務めた。
プレゼントキャンペーン参加の手順を紹介した。
- キーワード
- QUOカードPay1000円分
きのう小室アナが一日店長を務めた。小室アナがオススメしているチュロスより岸本アナがオススメしているチュロスの方が売れていたとのこと。
- キーワード
- 岸本理沙