さまざまなニュースに向き合っためざまし8。心にのこったシーンはあるのだろうか。

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めざまし8

4年間、いろいろあったという。いかにわかりやすく伝えられるかを学んだという出演者。ほりもんという素敵なキャラクターに会うことができたとのこと。

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ほりもん北京オリンピック

気象情報を伝えた。

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台場（東京）宇都宮（栃木）

東京・お台場の中継映像などを背景に気象情報を伝えた。

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お台場（東京）桜花冷え

きょうが最終回 「めざまし8」。4年間出演した天達武史さん、カズレーザーさん、唐木明子さん、風間晋さんがコメント。天達さんは「最近外に中継で出るようになって色んなことがあったが、フジテレビが大変なときに現場に来てくれるテレビ見たよという方が優しかったので、それに救われていたなという感じがする。ありがとうございました」などコメント。風間晋さんは「ニュースが大好き。この涙が止まらないニュースも大笑いするようなニュースも、文句をつけたいニュースも全部自分なりに話させていただいて、テレビ見ている方が少しでも共感していただけていたらとてもうれしい」などコメント。唐木さんは「最初は緊張してやっていた。普段は企業のビジネスの話ばかりしているが、ここにくると色んな話に触れられて、考えさせられたりした。いい時間を過ごさせて頂いた」などコメント。カズレーザーさんは「学ぶことが多かった」などコメント。

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めざまし8フジテレビジョン

きょうが最終回 「めざまし8」。岸本理沙アナウンサー、小室瑛莉子アナウンサーは感謝を述べた。谷原さんは「番組がはじまるときに打ち合わせがあって、そこで20数年ぶりに番組を改変する機会に 立ち会える皆さんは幸運ですという。その言葉を受けて背筋を伸ばしたのを覚えている。いざやってみると世界中に、日本中にはこれだけ辛くて苦しい災害で悲しんでいる方がいらっしゃるんだと、大変なおしごとだと思ったのだが、助け合っているその被災者の方の姿に勇気をいただいた」などコメント。

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めざまし8サン！シャインフジテレビジョン