- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 東中健 青井実 広瀬修一
手を使わず履ける靴が今後定番になるかもしれない。ハンズフリーブーツも販売される予定。アメリカ発のハンズフリーシューズブランドkizikiは今年2月に日本に上陸。
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- お台場(東京)
旧古河庭園では約100種類の春バラが見頃をむかえている。去年の春バラの人気投票1位はブルー・ムーンだった。 ブルー・ムーンは淡いラベンダー色で大きな花が特徴。春のバラフェスティバルは来月30日まで開催中。
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- 旧古河庭園
全国の気象情報を伝えた。
1990年代に流行したルーズソックスが令和の今、再び注目されている。靴下専門店では定番の白のルーズソックスが月に200足ほど売れているという。最近は長さが短くなっていたり、ガーゼ素材のものなどデザインが変化している。平成レトロブームでギャルファッションが再注目されていて、ルーズソックス再人気の背景は、ファッションアイテムとして靴下で遊ぶというトレンドも影響しているという。
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- 靴下屋 原宿竹下通り店
気温上昇で列島各地で夏日が観測された。夏日を観測したのは334地点。島根・津和野町では最高気温29℃を観測。大阪・関西万博の会場でも熱中症対策が行われていた。山形市の幼稚園では早くもプール開きとなった。
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- 仙台市(宮城)
福島市の飯坂温泉では最高気温27.4℃を観測。共同浴場・鯖湖湯は温度は50℃前後と熱めだが、地元の人や観光客に人気。福島市の保健所によると、熱い湯に長時間入浴すると脱水症状などのおそれがあるが、適温で2日に1回程度の入浴は熱中症対策につながるという。徐々に暑さになれることで温熱順化が熱中症予防に重要だという。
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- 飯坂温泉
東京都心でも最高気温が25.6℃まで上昇。都内のクリニックには熱中症をみられる患者の姿があった。専門家は暑熱順化ができている人も熱中症には注意が必要だと警鐘を鳴らす。東京都は熱中症予防の端末を発表した。熱中症の危険がある時に音や振動で知らせる手首にはめる端末で、高齢者や都立学校の生徒に配布するという。
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- いとう王子神谷内科外科クリニック
スーパーではコメ5kgあたり4214円と高騰が続く中、外国産米の輸入も行われている。アメリカのジョージ・グラス駐日大使は100%カルローズ米でコメを提供することは歴史的なことと言及している。イオンではカリフォルニア産のカルローズ米を使った「かろやか」も販売され、炒飯やリゾットと相性が良いという。
韓国産米や台湾産米も割安で買えると注目を集めている。日本生協連によると国産を重視したいと77.8%が答える中、シェアをどこまで拡大するかは注目となる。
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- 日本生活協同組合連合会米
自民党が国会提出が大幅に遅れている「年金改革法案」を了承した。法案は、パートの人などが厚生年金に加入するための“年収106万円の壁”と呼ばれる賃金の要件などを撤廃する。野党は反発している。
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- 年金制度改革関連法案自由民主党
浴槽レス物件が注目を集めているという。清掃が面倒なので良いのではないかとの話が聞かれているが、水道代を省くことができるとシノケンファシリティーズの担当者はいうが、家賃を省くだけでなく部屋の広さの確保にもつながっている。
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- シノケンファシリティーズ新宿区(東京)
シノケングループでは2012年から浴槽レス物件の扱いを始め、1万戸以上ある中で入居率は98%となっているという。どうしても入浴したいときは友人の家を借りていると行った声も聞かれている。シノケンファシリティーズは今後も浴槽レス物件を増やしたいとしている。
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- シノケングループシノケンファシリティーズ
野菜の価格が高止まりする中、農家の台所はサラダバーが楽しめると人気を博している。水分豊富で生で食べることもできるという大阪・泉州水ナスや、熊本の塩トマトなどブランド野菜が多く揃えられている。市場価格よりも野菜を高く仕入れているものの、食べ放題の価格は1480円だという。また、農水省によると葉物野菜は今月いっぱいは平年並みの価格で推移すると見られている。
気象情報を伝えた。
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あすから船通勤の新たな定期航路が導入される。品川区の五反田と天王州を結ぶ。所要時間は約35分。目黒川を通過するため、桜の季節には絶景を楽しみながら通勤できる。揺れはほとんどなく、景色も変わるため、新鮮な気持ちで通勤できるという。新ルートの運行スケジュールは平日夕方から夜にかけて。仕事帰りの交通手段としての利用が想定されている。東京都は、船通勤の定期航路を2023年から開設していて、今回が3本目の航路。五反田と天王洲を結ぶ航路は片道900円。電車で移動すると、約15分で約420円のため、船通勤のほうが時間も運賃も倍以上かかる。すでに運行されている晴海から日の出ルートでは、電車なら30分以上かかるところを船なら5分。天候によっては運行が休止されることもある。都の担当者は、船通勤で周囲の活性化をはかり、水辺のにぎわいにつなげていきたいとしている。小池知事はきのう、川を有効利用することで、混雑を避ける防災の際の緊急ツールとする、3路線が開始されることで、今後様々な発展形が考えられるなどと話した。
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全国赤十字大会には、約1400人が出席し、日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后さまは、紀子さまなど女性皇族方とともに式典に出席された。皇后さまは、赤十字の活動に功績を上げた人々に有功章を手渡された。その後、能登半島の被災地で活動した医師などによる報告に熱心に耳を傾けられ、帰り際に、支援する側も大変だったのではないですかなどといたわれたという。愛子さまは、ことしも日赤の職員として会場入りされた。