- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実 梶谷直史
オープニングが流れ挨拶をした。
ニアリーイコールJOYを紹介。指原莉乃プロデュースの=LOVE、≠MEに続く3番目のグループ。2022年3月にデビューして4年目。三宅さんは「魅力はクールでダークな感じもできる。ニアジョイと覚えて」などと話した。
愛媛・西条市から中継。今年一番暑い36.5℃を観測。手元の気温計は40℃超に。きょうは四国地方の北部が暑くなった。四国地方の中央部を東西に貫いている四国山地にも雲がかかっている。四国地方で流れてきた雲が無くなったこともあり愛媛県は非常に暑くなっている。
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- 西条市（愛媛）
石破首相が「今年は一番難しい」と話すように存在意義が問われる今回のG7サミットだが、各国の関心はトランプ大統領との個別会談にも向いている。サミットの議題として世界経済と共に特に注目されるのがイスラエルとイランの攻撃の応酬で、緊迫する中東情勢で事態の沈静化を求める共同声明の採択を調整している。外交筋は「ウクライナ問題と比べればトランプ大統領を含めて共通点がある」と話し、G7の結束が試される。一方で石破首相は日本時間あす未明にトランプ大統領と会談する予定。関税を巡り一致点を探りたい考え。同行筋からは「日本だけ交渉が進むとは思えない」「高い確率で継続協議を確認することになる」と厳しい見方が大勢だが、最後はトランプ大統領次第と首脳外交への期待も出ている。
埼玉・春日部市のニッシン・パーテクチュアルから中継。きょう特集するのはフェムト秒レーザーというもの。フェムト秒レーザーは3年前にこちらの会社が約1億円をかけて投資をしたのだそう。フェムト秒レーザーは1000兆分の1秒のスピードで加工でき、照射時間が短く熱の影響をほとんど受けることなく加工ができる。こちらの中村さんはAIで生成した画像をこのフェムト秒レーザーでアート作品にしたりしているという。もともとこちらは自動車部品の金型を作るための工場。フェムト秒レーザーはどんな技術に応用されていくのか。目に情報を投影するスマートコンタクトレンズ。血管などを動き回り治療できる体内マイクロロボット。3代目の中村環希さんは「他の同じ機械を持っている会社さんとの差別化を図ったりする。本来なら出来ない加工をすることに重点を置いている」などコメント。
佳子さまはブラジルで大統領を表敬訪問し天皇皇后両陛下のメッセージを伝えたほか連邦議会で行われた国交樹立130周年記念式典に出席した。滞在中、佳子さまは8つの都市で日系人と交流した。佳子さまはブラジルを出発しあす帰国する。
二宮和也が明日42歳の誕生日に新書「独断と偏見」を発売する。10の四字熟語をテーマに100の問いに答えていく。どんな人に読んでほしいか聞かれると二宮さんは世代が違う人たちがこれを読んでどう思うのかっていうのは仕事に関しても、生活に関しても、向き合い方に関しても世代で変わってくるものなので気になるところなどと話した。
八王子魂 Festival ＆Carnival 2025が開催された。2日間でアーティスト40組超が集結した。B21スペシャル、松本伊代、ヒロミファミリーも大集合した。
今日世界選手権から阿部詩選手、一二三選手が帰国した。阿部詩は決勝で豪快な背負投で一本勝ちと強さを見せた。世界チャンピオンに返り咲いた。
ドジャースとジャイアンツの試合。大谷翔平は11試合ぶりに24号先頭打者ホームランを打った。第2打席は申告敬遠。第4打席に25号ホームランを放ち、MLB通算250号とした。
大谷翔平はあす663日ぶりに二刀流復活すると試合後急きょ発表された。鈴木さんは「色んな要素が混ざって明日復帰になったのではないか」などと話した。あすは先発で1イニング登板予定。今後は徐々に球数を増やすのではないかとみられる。
現地6月15日は父の日。大谷選手も水色バットで登場し第1打席にライト前ヒット。第3打席にもヒットを放ち、2試合連続のマルチヒットとなった。パヘスのホームランでドジャースが逆転した。
相手のパドレスの1番はタティス・ジュニアでスター対決だという。
2028年5月完成予定のTorch Towerに地下約30m地点が公開された。公開されたのは最も深い地点で、お供え物を地中に埋めて工事の安全を祈願する鎮物埋納式も行われた。Torch Towerは完成すると地上62階・高さ385mとなり日本一高いビルとなる。東京駅日本橋口前に建てられ、商業施設やオフィス、2000人収容のホールの他、5つ星ホテルを展開する「ドーチェスター・コレクション」がアジア初出店予定。
沖縄・西表島では米の価格高騰が深刻になっている。島のスーパーでは全国平均価格を1000円以上も上回る高値で米が販売されていた。先週金曜日からは沖縄県でも備蓄米の販売が始まり、西表島には今月中に入荷する予定だという。また西表島では島で作られた米が島外に売られ、島民は島外から米を買わなければならない問題があった。この問題を解決すべく、島の米農家は地産地消の取り組みに着手している。大浜農園の大浜一将さんは5kgあたり3672円で販売する仕組みを構築したとのこと。
先週、小泉農水相は前倒しで入札する輸入米が9月に入る見通しだと明かした。米農家からは収穫のピーク時に輸入米が入ることで、在庫を抱え買取価格が下がることを心配する声が聞かれた。
先ほど小泉農林水産大臣が毎年のコメの出来不出来を示す指標として農水省が発表しているコメの作況指数を廃止すると発表した。小泉大臣は生産者と懇談をする中で作況指数と現場の収穫内容に乖離があるとの意見があり、サンプル調査の限界や収穫量の算定に使う米粒の大きさも一般の農家よりも小さいなど様々な問題が指摘されていた。小泉大臣は「今後は人工衛星や人工知能などの最新技術を活用しながら農業政策の新基盤を確立したい」など話した。
その年のコメの出来具合を示す作況指数を巡っては統計データーと実際の収穫量に誤差があることが長年指摘されていた。作況指数は全国約8000箇所の水田を無作為に抽出してころから1000平方メートルあたりの収穫量に対して一定程度より大きい玄米を選別して算出していた。作況指数を巡っては気候変動などの地域差の反映が不十分との指摘がされていて、小泉大臣は作況指数を廃止した上で収穫量調査の精度を上げていくとした。
”元ミシュラン店” 家族を逮捕
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和歌山・新宮市を背景に全国の気象情報を伝えた。
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