- 出演者
- 三宅正治 遠藤玲子 木村拓也 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実 宮本真綾
坂上どうぶつ王国、ウワサのお客さま、酒のツマミになる話の番組宣伝。
BABA抜き最弱王決定戦2025夏の番組宣伝。
千葉県木更津市の三井アウトレットパーク木更津が来週月曜日からエリア拡大。今日三井不動産は、三井アウトレットパーク木更津の新エリアを報道陣に公開した。新エリアにはアウトレット日本初出店の3店舗を含む30店舗が出店、店舗面積約5万3100平方メートルで店舗数は全330店舗と日本一となる。イベントの開催が可能な大屋根広場「ルーフテラス」や日本初となるアウトレット常設のスケートボードパークなども新設された。年間来客数約1000万人のこの施設について近隣住民は、楽しみという一方で渋滞がひどいという声も。施設には約6200台が駐車可能だが週末には大渋滞が発生するという。アウトレット近くの高速道路の入口は午後5時を過ぎると渋滞してしまう。東京湾アクアラインの料金は4月から時間帯によって変わるようになっており、都内に戻る場合午後1時から7時までは1600円だが午後7時から8時は半額の800円、それ以降はさらに半額の400円となる。そのため午後8時頃まで楽しむとかなり安く利用可能となる。渋滞の問題はアウトレット側も認識しており、夕方4時以降に来館するとお買い物券を渡すキャンペーンをやっているとのこと。
公明党元代表の山口那津男参議院議員が党の会合で、来月の参議院選挙に立候補せず政界を引退することを明らかにした。山口氏は1990年に衆院に初当選し2001年からは参議院議員となり、2009年~去年9月まで15年間公明党の代表を8期つとめた。
バイきんぐ小峠英二が今日所属事業所の公式サイトで一般女性と結婚したことを発表した。2012年にキングオブコントで優勝するなど多くのバラエティ番組で活躍している。結成29年の相方・西村瑞樹は自身のSNSで、「なんて日だ!たまんねえなオイ!」とコンビ愛あふれるコメントで祝福した。
フィギュアスケートの坂本花織選手が次のシーズン限りで来年引退すると公表した。坂本花織選手は全日本選手権4連覇、世界選手権3連覇など日本女子フィギュア界を牽引してきた。坂本花織選手は、今まで以上に完璧を求めてやっていけたらと話した。
埼玉・川越市のデカ盛メニューが人気の飲食店が値上げを行った。1日のコメの消費量が約30kgにも上るとのことで備蓄米の購入を考えているか尋ねると、店主は値上げ前なら試したかったが値上げした以上は美味しいものを出さないといけないので備蓄米は使わないなどと話した。農水省はきょう、備蓄米の売り渡し先の対象を外食や弁当店などに拡大し申請の受付を開始した。販売期限は8月末に設定されている。小泉大臣はけさ、次の改革に向けてJA全中の山野会長と面会。9年越しのJA改革が成功するのか手腕が試される。
東京・お台場をうつし関東の気象情報を伝えた。
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東京スカイツリーのカメラをうつし関東の気象情報を伝えた。
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どうする?シニアが挑む”第二の人生”を調査。
60代女性、元エンジニアの男性などのシニアが挑む”第2の人生”を紹介。
シニア世代に今何の仕事をしているかを聞き込み。女性らは調理場などで働いているが年金だけでは厳しいので働いているという意見があった。さらには外耳系の会社に勤務していた70代男性は引退を機に挑戦したのは自然調査だった。チャンスがあれば現役時代と違う仕事をしたい人たちは少なくはない。高齢者施設の運転手をしていた60代男性はギターも弾くので配信していきたいという。出版業界で働いている女性は造園の仕事もしてみたいと答えた。しかしその反面、全く違うことをするのは不安だという。さいたま市で出会った女性は瀧川さん。 病院の調理スタッフをしていたが2年前に新たな仕事をスタート。生活のスキルをいかせるというが、マンションの一室で行われるがエプロンなどを着けたが家事のお手伝いの仕事をしていた。所属するきらりライフサポートでは平均年齢66歳。男女あわせて2600人が活躍する家事支援サービス。5歳の子遠を育てる母が依頼したが、子育てと仕事が大変だったので頼んだという。仕事時間は午後3時半から午後6時の2時間半。長年の家事と職場で培った自己流の味付けをする。さらに子どもとの交流もおてのもの。6品を調理した。翌日以降も食べられるように多めにしている。その後もキッチンの清掃や裁縫なども行い今回の料金は8580円。その収入は週3日で月4万円。
元エンジニアの永田さんは61歳。7年前に54歳で早期退職。未経験の仕事はパン屋。パン工房SORAは早朝6時スタート。パンを成形しメロンパンなどの40種類を焼き上げる。1番人気は塩バターロール。オープンから7年で人気店に。パン屋になったきっかけには定年後になにをするか考え、リエゾンプロジェクトの支援をうけられるため。そのリエゾンプロジェクトは岡山のパン職人が企画する開業支援プロジェクトで未経験でも5日間で20種類以上の本格的なパン作りを習得可能。材料や機材の支援、オープン後も講師が出向いて研修を行うなどサポート充実。しかし開業には覚悟も必要でお金がかかることを時間下という。その開業費用は1000万円。当初は妻に反対されたという。
横浜市の認可保育園で子どもたちを出迎えていたのは男性保育士。前職はプロ野球のロッテの選手とコーチをしていたという。首位打者などの数々の賞を受賞した高沢さんは66歳。61歳には保育士になろうと考えていたという。還暦を過ぎて挑戦しようと思ったのは子どもたちに野球を教える部署がありそこでの活動が楽しく向いていると思ったという。その後位置年発起し保育士の専門学校に入学。しかしピアノに初めて挑戦することになり苦戦しているという。そして3年で習得し今では新米保育士として活躍。朝は保育園の掃除、子どもを預ける保護者への気配りも。仕事は楽しいが年齢ゆえの戸惑いは保護者への連絡帳の記入の際に時代の変化に苦戦している。今では頼られる存在に。
中東情勢がさらに緊迫の度を増す中、複雑な思いを抱えながら日本で暮らすイスラエル人男性がいた。それはヤルデン・ヤトコブスキーさん27歳である。3年前力士になるため来日し、現在は立浪部屋に体験入門し自主的な稽古を続けている。イスラエルにいる両親や家族はテルアビブ近郊に在住し、連日イランのミサイルが付近に飛んできているという。体作りのため自作ちゃんこ鍋を作り、力士になることを目指していたが兵役や新型コロナの影響でなかなか来日することができないまま新弟子検査を受けられる年齢を超えてしまった。それでもヤルデンさんは力士になる夢をあきらめていなかった。特例で入門を認めてもらおうとサイトを立ち上げ、1万人以上の署名が集まっているという。
Aぇ!groupの末澤誠也と草間リチャード敬太がスペシャルサポーターを務める身の回りにあるもので音を刻む「STOMP ストンプ」の記者発表会がきょう行われ、パフォーマンスを披露した。そして生パフォーマンスに大興奮の2人であった。
去年から始まった”特別なファッションショー”でモデルを務めるのは現役の介護職員と施設を利用する高齢者である。キラキラとした衣装で”介護職の魅力を伝えたい”という思いでショーを開催しているのは日本在住38年のインド出身であるマンジョット・ベディさんである。17歳で日本にやって来たマンジョットさんは日本の介護に衝撃を受け、「日本の介護は世界一だと思っている」とのことだった。介護の魅力を伝えるため、全国8カ所で”介護ファッションショー”を開催してきた。
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やざピンポイントは「文句なしのお出かけ日和」とのこと。
「ウワサのお客さま」の番組宣伝をした。