- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実 室岡大晴
気象情報を伝えた。
円安倒産が過去10年で最多。2月までの11ヶ月間で69件に達し、今年度1年間の件数が過去10年で最多となる可能性がある。中でも繊維・アパレル関連が25件と多く、コロナ禍での個人消費の低迷に円安が追い打ち事業継続を断念するケースが多い模様。
中国から謎の耳栓トラブルが相次いでいる。きょう3月3日は、耳の語呂合わせから耳の日。去年11月、ネットショッピングで水槽のろ過器を購入したという男性、手元に届いたものは耳栓だった。購入したのは中国製のろ過器だった。別の男性は先月24日に、ネットショッピングでバイクパーツを購入したところ、届いたのは耳栓だった。ITジャーナリスト・三上氏によると、販売サイトがショッピングサイトをだまして、決済金額を盗み取るような形で、逃げてしまうというパターンが考えられるという。間違った商品が届いた場合は、ショッピングサイトに問い合わせをして、返金してもらうことが重要だとしている。
きょう関東の各地で見られたのは雪のひな祭り。埼玉・秩父市にある、三峯神社の御神木の杉の木も雪化粧していた。山梨・富士吉田市では、温泉施設の露天風呂に雪が積もり、3月では珍しい雪見風呂が体験できる。群馬・草津町は、午後5時に14cmの積雪を観測している。草津温泉の湯畑周辺には、観光客が作った雪だるまがあちらこちらに出来ていた。東京・奥多摩町の小河内ダムは、30年に1度の雨不足で渇水被害が起きている。東京・多摩地方を中心に大雪の恐れがあり注意が必要。
福島・田村市では午前中から畑に雪が積もりだした。午後になると雪は一段と強まり、農業用ハウスの屋根にも積もりだした。雨が降り出した東京都心は、正午に7.4℃と2月下旬並みの寒さになった。
春の陽気から一転3月とは思えない冬の寒さとなり各地で雪が。埼玉県秩父市では大粒の雪で神社の境内一面を真っ白く染めていた。静岡県南伊豆町では花散らしの雨に。人気温泉地の群馬県草津町では雪と冷え込みで湯畑周辺は真っ白。日中は氷点下の寒さで午後になると一段と雪が強まった。貯水率40%を切っている小河内ダム周辺では恵みの雨が降っていた。東京都内は日中も気温が上がらず2月下旬並みの寒さに。多くの人たちが厚手のダウンジャケットやマフラーを付け寒さ対策をしていた。中池袋公園では明日から山形市麺フェスin池袋が開催、前日のプレイベントでは芋煮ラーメンが300人に無料配布された。広範囲の雪や雨は明日の朝方まで続く見込み。
アメリカ中央軍は、イラン革命防衛隊の指揮統制施設や防空能力、ミサイル発射基地などを破壊したとSNSに投稿した。トランプ大統領はインタビューでイランへの軍事作戦について、我々はまだ本格的な攻撃を開始せず、大きな波は間もなく来ると延べ、さらなる大規模攻撃を示唆した。イスラエル軍も先程、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラの拠点を攻撃し首都ベイルートでは煙が上がっている。
東京・大田区の梅屋敷商店街に店を構える青果店の最大の魅力は野菜の値段。家族経営のレ・アル かきぬまの今日の目玉は、キャベツ1玉98円、ブロッコリーは2株で100円、ザルいっぱいに盛り付けるミニトマトは200円。雨の日サービスではタアサイが1束10円。激安だった理由は天気にあった。大田市場で柿沼優助さんの仕入れに密着。先週まとまった雨が降ったことで出荷量が急激に増え、取引価格も下がる傾向にある。野菜の売れ行きが鈍る雨の日は仕入れ業務も少なく安く手に入るチャンスということで優助さんはキャベツに狙いを定めた。1箱8個入りのキャベツを安く買い付けることに成功。市場をくまなく回って仕入れた野菜はすぐ転倒へ。先程仕入れたホウレンソウは3袋で100円。激安価格を続けるコツは、その日仕入れたものはその日に売り切ること。今日雨が降ったことで次に野菜が安くなる狙い目は週末ごろだという。年末からの記録的少雨の影響で続いていた野菜の高騰は遂に終結するのか。先程農林水産省が公表した野菜の価格動向調査によると、キャベツやレタスなどの葉物野菜が平年に比べやや安いものの、タマネギやトマトは依然高値が続いている。ドン・キホーテの運営会社が新たに手掛ける食品強化型ドンキが今日お披露目された。新業態の名称はロビン・フッド。物価高騰の中、食品のコスパやタイパを重視、コメが高止まりする中で85円のおにぎりも。ロビン・フッドは来月愛知県に1号店をオープンする。来年には首都圏にも拡大する予定。
千代田区の「まぐろ丼や 恵み」では1日に約1kgの国産粉わさびを使用するという。わさびは前年に比べて1~2割ほど値上がりしているという。しょうがも前年に比べて1~2割上がっているという。昨今の日本食ブームや異常気象による高温が原因だという。
福井市にある日之出小学校では去年4月から共有の給食白衣を廃止し個人エプロンを使用している。福井市はおととし7月、におい問題への配慮から各学校に個人エプロン使用を認めると通知した。森田小学校でも新年度から個人エプロンに変更することを決定した。
福井市で相次ぐ給食白衣の共有廃止。都内の小学校に通う子どもの親からも白衣の洗濯には気を遣っているという声が聞かれた。脱・共有白衣の動きについて教育評論家・尾木氏は時代の流れで当然の方向、健康被害をどう防ぐかということは教育的に大きなテーマなどと話した。
税金Gメンと外国人滞納者の戦いをしらべてみた。
新宿区が外国人から取り損ねた1年分の国民健康保険料は2億6700万円に上る。その穴埋めをしているのは税金を納めている新宿区民。外国人の税金滞納は新宿区だけの問題じゃない。ニッポンに暮らす外国人の税金滞納者増加の現場をしらべてみた。
神奈川・厚木市でこの日職人が向かったのは、南アジア系外国人Aさんが営む飲食店。これまで再三催告してきたものの10年以上全く税金・保険料を治めていない。個人と会社の滞納額は合計413万9226円。税金Gメンには滞納者宅を捜索し滞納分に代わる金品を差し押さえる権限がある。Aさんは店の経営が厳しく税・保険料の支払いを市に相談していた。一方で、中古車や自動車パーツを海外に売りお金を稼いでいることを隠していて、職員に見つかっても悪びれる様子はなかった。さらに、母国に行った出資に関する書類も出てきた。「納税するお金がない」と言っていたのに、母国へ300万円以上出資を行っていた。この日はレジの現金1万円を差し押さえて捜索は終了。市は引き続き納税交渉を行っている。
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別の日、税金Gメン職員は自動車修理工場を訪れた。東アジア系外国人の経営者Bさんは国民健康保険料167万円を10年以上滞納。捜索は滞納分全額を納めないと中止できない。捜索が開始された。比較的きれいな車にタイヤロックして捜索は終了。後日、Bさんは滞納した税金全額を納付し、自動車のタイヤロックは解除された。
外国人に対する徴収の難しさを職員の江花泰毅主任は、「(外国の方は)“保険”といいますと個人で加入されるものというイメージがあるのか、なかには値引きができないか?少しずつでも払いますなど国民健康保険制度を理解してもらうことが難しい」と話す。年間2億6700億円の国民健康保険料を取り損ねた新宿区では、加入する多くが留学生。出入国が頻繁で、滞納されてしまうと徴収は困難だという。
国民健康保険料20万円を滞納している外国人留学生・Cさんをを捜索。引っ越すとの情報を得たため急遽捜索することになった。職員は部屋へ行き、生活状況を確認。Cさんは金目のものはないと言うが、iPhoneや貯金箱などが見つかった。Cさんは捜索の2週間後に滞納分全額を納め、差し押さえられていたiPhoneは返却された。
外国人の保険料未納問題について。LGネット顧問の堀さんは制度のほころびを指摘。国民健康保険料の納付書は例年6月~7月に送付されるため、4~5月に帰国する外国人に納付書が届かず税・保険料が徴収できないという。
北海道倶知安町役場では、国外転出する外国人にはそのまま税務課で本来6月に通知される予定の国民健康保険税を試算し納付書を渡して現金で払ってもらうという。地方税法では税等を徴収するときには文書により納付の告知をしなければならないため、その場で徴収する方法は法律違反の可能性があるという。そのため町では、同意書へサインしてもらう型破りな策で徴収していた。しかし、転出届を出さず住民票を残したまま帰国する外国人滞納者は減少しない。
