- 出演者
- 三宅正治 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈 青井実
東京スカイツリーからの現在の映像と関東の気象情報を伝えた。
今や国民の半分が花粉症といわれている。国民を二分する花粉症の「リアル」を調べてみた。
飛散のピークを迎えた花粉症。一方で花粉症と縁のない人からはそのつらさをなかなか理解するのは難しい。でも、協力はしてあげたい。そこで、花粉症の人もそうでない人にもつらすぎる「あるある」と家族ぐるみの対策を聞いてみた。結婚後、あるものを食べ続けてひどかった花粉症が大幅改善したという人も。今回は国民の2人に1人が花粉症で苦しむ中その本人や周囲の人は、この時期どんな生活を送っているのか、街の皆さんの花粉症事情を調べてみた。
まずは街で花粉症の人がどれくらいいるのか聞き込み開始。花粉症とは無縁な人がいる一方で今まで症状がなかった人でもある日、突然花粉症になることもある。シニア世代でも油断は禁物。70代の女性も若いころは平気だったのに年を取ったあとに花粉症となった。なってみないとつらさは分からない。実際に花粉症ではない人からはその辛さを想像しづらいご様子。そんな人たちでも花粉に気をつけているという声は多く、自分以外の家族は花粉症のため、洗濯物を外干ししないなどの対策を取っていた。花粉症ではない妻と花粉症の夫の夫婦には花粉の時期に、洗濯物に花粉症で鼻水を取るために使ったティッシュがそのまま投げ込まれていることに悩んでいた。それでも、妻は怒ることはしないと話していた。40台の夫婦は花粉症の妻のため、玄関で上着をパンパンはたく夫。上着も、花粉が付着しにくいナイロン素材を使用。身近に花粉症の人がいる場合やはり、花粉症ではない人の理解と協力も不可欠のようだ。一方、周りの人の協力だけではどうにもならないつらさもある。大学生はマスクの中で鼻ティッシュを詰めるスタイルで授業を受けていた。一方建設関係の仕事をしている花粉症歴10年の男性は。。花粉症の症状は抑えられるものの薬の副作用で、仕事中睡魔に襲われてしまうこともあるという。「微熱ノアト」というバンドでドラムを担当している未結奈さんによると、両手が塞がるプロドラマーにとって花粉症は、かなり深刻。ライブ前や演奏前にしている対策が脇にペットボトルを置くこと。医学的な根拠はないものの効果を感じるんだとか。今でこそ、周りからの理解が得られる花粉症だが、50代以上の花粉症の人からは「かつては仮病扱いされていた」というエピソードだった。
実はスギ花粉症が見つかったのは今から63年前の1963年。場所は、栃木県日光市だった。発見者である医師のインタビュー映像がフジテレビのアーカイブに残っていた。春先になると鼻炎や結膜炎の患者が増えることに気付いた斎藤洋三先生。その原因がスギ花粉の飛散だと突き止めスギ花粉症と命名した。斎藤医師は当時のインタビューで「21世紀に向かって花粉症は累積的に増えていく」と予言した。
取材班はスギ花粉症が初めて発見された栃木県日光市へ向かった。花粉症の人の割合も高く全国で2番目、64%の発症率。土産店で働く日光市民の多くは花粉症に長く患っていると話していた。一昨年東京から栃木に引っ越したタクシードライバーも防ぎきれなかったという。元々日光市には「日光杉並木街道」と呼ばれる全長30kmを超えおよそ1万2000本のスギの木が立ち並ぶ地域がある。しかし、これだけのスギに囲まれながらも花粉症にならない人もいる。同じ環境でなぜ、なる人とならない人がいるのか。専門家によると「そもそも花粉症は本人が持っている免疫力より花粉による負荷が増えてバランスが取れなくなった時に発症する」そうで、そこには個人差があるというのだ。
花粉症を発症していない人の中には「食事も影響するのではないか」と考える人もいる。更に、予防だけでなく食事で症状を抑えられたと感じる人もいた。本当に効果があるのか。花粉症の専門家である慶友銀座クリニックの大場俊彦院長によると、乳酸菌を含むヨーグルトは腸内環境を整え花粉症の症状を和らげる効果があるという。更にキムチを毎日食べると改善や予防につながると話していた。そこで、ここからは新大久保へ移動し日本に住んでいる韓国人100人に花粉症かどうか聞き込み調査。大場院長によると日本に1年でも住んでいれば発症する人はいるということで調査の対象は1年以上日本に住んでいる韓国人。ちなみに日本人への調査では100人中60人が花粉症と回答していたが、果たして結果はどうなるのか。。中にはキムチの食べる量を減らした時に症状が出たという人もいたものの、キムチを毎日食べていても花粉症かどうかは人それぞれのようだ。調査を進めていくとキムチを毎日食べている韓国人アイドルLAEさんは、日本に来て3年で花粉症になってしまったり、新大久保でキムチ店を営むご夫婦はやっぱり花粉症ではなかったりとさまざまだいる中、24時間営業で韓国料理が味わえる居酒屋の営む夫が日本人で妻が韓国人の夫婦に話を聞くと、妻の美気さんが作る牛と煮干しのスープにたっぷりの唐辛子!そして、ニンニクやショウガすりおろした桃とリンゴを入れたタレをしっかり混ぜ合わせ本場韓国のキムチを盛り合わせたオリジナルメニューで改善したという。夫の清力さんは1日500g以上は食べていると話していた。結局、日本に1年以上住む韓国人100人のうちほとんどの人が毎日キムチを食べていて花粉症と答えた人が37人に対して63人は花粉症ではないという日本人の結果とは真逆の結果となった。ということで、街の皆さんの花粉症事情を調べてみたらさまざまな方法で乗り越えようとする人がいる一方で、食生活で腸内環境を整えて花粉症対策に繋がっている人もいることが分かった。
千葉県旭市で迫りくる逆走車からあわや衝突を回避したドライバーの映像を紹介。
中東情勢が緊迫化する中小麦が1年9か月ぶりの高値を付けた。アメリカ・シカゴの商品取引所で9日、小麦の先物価格が一時2024年6月以来の高い水準をつけた。アメリカの天候不良で収穫量が減る懸念が強まっているうえにホルムズ海峡封鎖による混乱で原油や肥料価格が高騰し小麦の輸送や生産コストが膨らむとの見方が広がっている。小麦はパンや麺の原料になるが製粉業界の関係者は長期化すれば政府売り渡し価格が上昇し値上げせざるを得なくなる可能性もあると話していて状況を注視する姿勢を示している。
現役最後のレースを終えたスピードスケートの高木美帆選手が帰国した。4度目のオリンピックとなったミラノコルティナ大会では3個の銅メダルを獲得し、現役ラストレースと決めて挑んだ世界選手権も最後の最後まで戦い続け見事、総合3位に輝いた。高木選手は後日改めて会見を行う予定だ。
先ほど、赤沢経産大臣は会見で今夜、オンラインで開かれるG7のエネルギー相会合に出席すると明らかにした。会合ではIEA国際エネルギー機関の加盟国による石油備蓄の協調放出を含めた市場の安定化について議論するとの見通しを示した。赤沢経産大臣は石油備蓄の活用のタイミングについてあらゆる可能性を排除せずに対応する考えを示した。
富山市の国道で親子2人が死亡した事故で危険運転致死の疑いで逮捕・送検された男が時速140キロ以上のスピードで交差点に進入したとみられることが捜査関係者への取材で分かった。容疑者は、今月7日、富山市八町の国道8号の交差点に法定速度を上回るスピードで赤信号を無視して進入し軽自動車と衝突。乗っていた親子2人を死亡させた疑いが持たれている。その後の捜査関係者への取材で容疑者は、ブレーキを踏まず時速140キロ以上のスピードで2人が乗る車に衝突したとみられることが新たに分かった。容疑者は「赤信号でも行ってやろうと思って交差点に入った」と容疑を認めている他、捜査関係者によると「他の車を追い抜いてやろうと思った」という趣旨の供述をしているという。
昨日午後8時過ぎ、埼玉県草加市の路上で車を運転中に78歳の男性をはねて逃走した疑いで85歳の男が逮捕された。男性は意識不明の重体となっている。警察によると近くを走っていた車のドライブレコーダーの映像などから十二里容疑者の関与が浮上した。容疑者は人にぶつかったとは思わなかったと容疑を否認しているという。
総務省の発表した1月の家計調査によると2人以上の世帯が消費に使った金額は30万7584円で物価の変動を除いた実質で前の年の同じ月と比べ1.0%減少した。お年玉や成人式のお祝い金を含む贈与金が13.8%減った他携帯電話で低価格な料金に移行する人が増える中、通信が13.1%減少して全体を押し下げた。一方、ミラノコルティナオリンピック観戦に向けテレビを含む教養娯楽用耐久財は48.9%と大幅に増加した。総務省は、交際費などは10か月連続で減少していて節約傾向が見られると分析している。
きょう午後4時20分ごろ、横浜市南区の小学校のそばにあるマンションで刃物を持っている人がいて切られた人がいると目撃者から110番通報があった。警察や目撃者によると70代の男がマンションに住む男性の部屋を突然訪れ刃物を取り出しもみ合いになったという。男性は刃物を取り上げようとして右の手のひらに軽傷を負った。近所の人によると男性が血の付いた包丁を持って近くの店に駆け込み110番をするよう求めたという。男は傷害の疑いで現行犯で逮捕されており、警察が詳しい事件のいきさつを調べている。
平日の帰宅時間帯、乗客とともに電車に乗っていたのはたくさんの野菜。駅に到着すると、構内に次々と並べられていく。郊外で売れ残った野菜を都心の駅で販売する「レスキュー直売所」。廃棄食材ゼロを目指す篠田沙織さんは郊外の直売所が閉店すると売れ残った野菜を回収し駅へ向かう。電車で運ぶことで輸送費がかからず新鮮な野菜を、安いまま多くの人に届けることができるという。帰宅時間帯の直売所は大盛況。捨てられるはずだった野菜は1時間半でほぼ完売した。レスキュー直売所が始まったのは5年前、篠田さんが経験した急性リンパ性白血病との闘病生活がきっかけだった。買う人も売る人も農家の方にとってみんなが笑顔になれると感じている。売れ残った場合豊島区内の子ども食堂に寄付する。月・水・金の午後6時半ごろ東武東上線の池袋駅の改札で行っている。
明日の天気のポイント「着るぜ!コート!」と説明した。
