- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 渡邉結衣 カンニング竹山
ゲストはカンニング竹山。カンニング竹山は「ゲームが見れるっていうのはねやっぱ嬉しいことですから」などと話した。
ボルティモア・レイブンズ対サンフランシスコ・フォーティナイナーズの試合。第2Qに ガス・エドワーズが中央を突破しタッチダウンを決めた。またJ.タッカーがフィールドゴールを決めた。試合は33対19でレイブンズが勝利した。
春日が刮目したのは第2Qでラマー・ジャクソンからベイトマンへパスが通ったシーン。春日は「ランパスオプションと言いましてディフェンスの状況によって攻撃を変えるというプレー」などと話した。
ライオンズ対バイキングスの試合。第1Qにデビッド・モンゴメリーがタッチダウンを決めた。第2Qにマイケル・バッジリーがフィールドゴールを決めた。試合は30対24でライオンズが勝利した。
グリーンベイ・パッカーズ対カロライナ・パンサーズの試合。ラブがドブスにタッチダウンパスを決めた。試合は33対30でパッカーズが勝利した。
アリゾナ・カージナルス対シカゴ・ベアーズの試合。第2Qにフィールズがルイスにタッチダウンパスを決めた。試合は16対27でベアーズが勝利した。
パッカーズについてトーク。カンニング竹山は「今シーズンのパンサーズに30点とられる」などと話した。
ベンガルズ対スティーラーズの試合。M.ルドルフのパスを受けたピケンズがダッチダウンレシーブを決めて先制した。試合は11対34でスティーラーズが勝利した。
セインツ対ラムズの試合。第2Qにスタッフォードのパスをナクアがタッチダウンを決めた。試合は22対30でラムズが勝利した。
コルツ対ファルコンズの試合。ハイニッキがピッツへタッチダウンパスを決めた。試合は10対29でファルコンズが勝利した。
AFC南地区1位のジャクソンビル・ジャガーズとNFC南地区1位のタンパベイ・バッカニアーズが対戦。タンパベイ・バッカニアーズが30-12で勝利した。
AFC北地区2位のクリーブランド・ブラウンズとAFC南地区3位のヒューストン・テキサンズが対戦。クリーブランド・ブラウンズが36-22で勝利した。
NFC西地区3位のシアトル・シーホークスとAFC南地区4位のテネシー・タイタンズが対戦。シアトル・シーホークスが20-17で勝利した。
AFC東地区4位のニューイングランド・ペイトリオッツとAFC西地区2位のデンバー・ブロンコスが対戦。試合終了間際にブロンコスが追いついたが、C.ライランドが自己最長56ヤードのFGを成功させたペイトリオッツが26-23で勝利した。
AFC東地区2位のバッファロー・ビルズとAFC西地区4位のロサンゼルス・チャージャーズが対戦。バッファロー・ビルズが24-22で勝利し、9年連続の勝ち越しを決めた。
NFC東地区4位のワシントン・コマンダースとAFC東地区3位のニューヨーク・ジェッツが対戦。ニューヨーク・ジェッツが30-28で勝利した。
NFC東地区3位のニューヨーク・ジャイアンツとNFC東地区2位のフィラデルフィア・イーグルスが対戦。フィラデルフィア・イーグルスが33-25で勝利した。
NFC東地区1位のダラス・カウボーイズとAFC東地区1位のマイアミ・ドルフィンズが対戦。マイアミ・ドルフィンズが22-20で勝利し、2年連続25度目のプレーオフ進出を決めた。
AFC西地区3位のラスベガス・レイダースとAFC西地区1位のカンザスシティ・チーフスが対戦。ラスベガス・レイダースが20-14で勝利した。
AFC・NFCの順位表を紹介した。