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- 長谷川博己
オープニング映像。
山形・高畠町二井宿地区は、最寄りのスーパーまで片道8キロで、車がないと買い物が難しい地域。移動スーパーのとくし丸は、400品目、1200点の商品を販売している。買い物弱者は、全国に900万人以上いる。
オープニング映像。
長谷川博己が、買い物で手に入れたいものは商品だけではないと語った。
山形・高畠町のスーパー「ヤマザワ」で、移動スーパー「とくし丸」のドライバーの山田さんが商品を選んだ。とくし丸は地域のスーパーと契約し、ドライバー兼販売員を育成する。とくし丸のルートや到着時刻は決まっていて、ネットや電話での予約は不要。山田さんは高畠町出身で、2020年に独立した。とくし丸のドライバーの一日の平均的売上は約10万円で、売上の17%がドライバーの収入となる。
関西スーパーは、26台のとくし丸と契約している。「関西スーパー」とくし丸担当の上坂さんが、とくし丸のお客とのすみ分けはできていると語った。とくし丸の本社の従業員は50人で、年間販売額は311億円。とくし丸は2012年に徳島県で創業し、2016年にオイシックスの傘下となった。とくし丸の新宮社長にインタビュー。
埼玉・深谷市の人口は約14万人。とくし丸の販売ドライバーの新井さんにインタビュー。
8月10日、深谷市役所で小島市長が、とくし丸の販売ドライバーである新井さんと対面した。とくし丸のドライバーが、お客の異変を通報して一命を取り留めたケースがいくつかある。新井さんは元看護師。
宮城・石巻市北上町の人口は約1900人。ローソン開発本部法人ビジネス部の新沼部長は、新規出店を担当している。一般的なコンビニの商圏人口は、約3000人。新沼部長が、にっこり商店を視察した。にっこり商店のオーナーの佐藤さんは、カネキ水産の2代目社長。ローソンの竹増社長にインタビュー。全国のコンビニエンスストアの店舗数は、2026年7月現在で5万6162店舗。ローソンの試算では、過疎地域の潜在的な市場は2000億円規模。カネキ水産で、ローソンの新店舗出店に向けた話し合いが行われた。ローソンの商品数は通常約3500品目だが、新店舗では約1000品目に絞り込む。
長谷川博己が、地域の灯りを消さないためには住民が店を育てていくことが持続可能のヒントだと語った。
ローソン 仙台八乙女一丁目店で、にっこり商店のオーナーの佐藤さんと妻が接客の研修を受けた。佐藤さんは北上町で生まれ育ち、父が経営するカネキ水産に入社した。ローソン開発本部の新沼さんと佐藤さんが、石巻市役所 北上総合支所で介護福祉課の今野さんから有償ボランティア制度について説明を受けた。8月31日、にっこり商店 with LAWSONがオープンして、約600人が来店した。
8月31日、にっこり商店 with LAWSONがオープンした。買い物代行をする有償ボランティアに、5人が登録している。
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