- 出演者
- 長谷川雅紀（錦鯉） 渡辺隆（錦鯉） 渡辺瑠海
オープニング映像。
小峠は高校の卒業式のあとにドライブに行ったが制服を焼いた思い出があるという。
次に錦鯉が目撃した人物を描く。その結果その人物は男性で顔が四角いという。小峠はザブングル加藤と答え正解した。次に渡辺瑠海が目撃した人物の似顔絵を作成する。
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- ザブングル加藤
サンドウィッチマン＆芦田愛菜の博士ちゃんの番組宣伝。
葉加瀬太郎オーケストラコンサート2025 〜The Symphonic Sessions〜 supported by NAGASEの宣伝。
今回はラッパーのKOPERUとトラックメーカーのISSEI TERADAが社歌を作る。やってきたのは創業7年、従業員は15人の金属の立体加工を得意とする金属加工工場。社長の高橋雅泰さんは、この工場はヘラ絞りという加工をしているが1枚の板を棒でいろんな形状にしているという。ティンパニや公共施設の時計の枠など空港の空調吹き出し口など多岐にわたり製作している。
この製品は何に使うもの？と問題が出た。正解はスマホのスピーカー。また高橋さんは今回の社歌のテーマに皆のやる気がみなぎるポジティブな社歌にしたいという。また企業理念は笑顔の連鎖を作る。いいものを作りお客に良い製品を届けるというが、大変だったことは昔かたぎの職人たちと衝突していたこともあったという。
次に工場で音の素材集め。3本ローラーはっは金属板を曲げる機械。天体望遠鏡などを作るという。次の機械はサークルシャー。機械を曲げる機械だという。シボリ機は金属板を回転させて成形する機械そうした機械の音を採録した。
次に曲の製作工程を紹介。ISSEIは機械の音を曲に組み込んだと紹介した。KOPERUは歌詞については社長から聞いた言葉から入れたい歌詞を紹介。こうして社歌が完成した。
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- 呂布カルマ
ミロ展 Joan miróの告知。7月6日まで東京都美術館で開催。
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- ミロ展 Joan miró東京都美術館
高橋しぼり工業の社歌が完成し紹介された。
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- 高橋しぼり工業
高橋しぼり工業の社歌が完成。高橋さんはその社歌を聞いて感動したと答えた。
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- 高橋しぼり工業
エンディング映像。OKINI☆PARTY’S feat. ミームトーキョーの超次元ベンチャーのMVが流れた。