- 出演者
- 川口由梨香 横川浩士
オープニング映像が流れた。
サウジアラビアの製油所から煙が立ち上っている。ホルムズ海峡の真っ只中で攻撃された石油タンカーからも煙が立ち上がっている。中東での戦争の核心となるのは、エネルギー問題。カタールにある液化天然ガスの開発現場はイランの無人機により攻撃され、きょう2日活動が停止している。結果ガスの価格は高騰し、1日の最高値で50%上昇した。ほかにも打撃をうける分野として、観光がある。乗客は足止めされ、フライトは欠航となっている。中東の事態が長引けば、世界経済に影響が出る。すでに2日朝金融市場はマイナスに転じている。
中東では各地の国際空港が無人機による被害をうけたため閉鎖。影響か拡大。オーストラリアABCは数千便が欠航していることをつたえる。中東の空港は混乱がつづき、オーストラリア人が足止めされている。女性は荷物がどこにいったかわからず心臓の薬も数日分しかないなどとインタビューに答える。UAEの空域一部を閉鎖し空の回廊が閉鎖された。オーストラリアは旅行者たちが憤る。一部の国は自国民帰国の計画を発表したがオーストラリア政府は約束していない。民間の航空便が最善。しかし運航再開まで数週間かかる。さらなる安全確保のため、地元は警察などと協力することが考えられる。
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- UAEアメリカオーストラリア放送協会
マクロン大統領は2日の夜に再び国防会議を開き、現在も継続中。会議は現在、大統領府の地下にある会議室で行われている。大統領のほか、国防相などが参加している。大統領の側近の1人から聞いた所では現地に40万人いるフランス人の安全確保とテロの驚異が経済的な影響などフランス本土への今後の影響についての協議が優先されているようだ。国防会議に先立ち、大統領は2日、重要な演説を行った。北部・ロング島の原子力潜水艦基地で行われた演説はフランスが掲げる核抑止力を刷新する内容だった。重要な点は2つあり、1つは核弾頭の増産、もう1つはEU8カ国との協力関係強化だ。
フランスの核戦力強化の背景には大きく2つの要因が指摘されている。1つはロシアの驚異の拡大、もう1つはアメリカ・トランプ政権のヨーロッパに対する外交方針。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から4年となるなか、ヨーロッパではロシアに対する驚異の認識が一層高まり、安全保障の体制を強化しようという動きが顕著になっている。また、「アメリカ第一主義」を掲げるトランプ政権がヨーロッパの防衛にはヨーロッパ自身が責任を負うよう求めるなか、アメリカへの依存度を見直そうという動きも強まっている。フランスは世界で4番目に多い核弾頭を保有し、東西の冷戦終結後は核戦力を見直し、削減を行ってきた。そのフランスが再び核戦力強化に舵を切った背景にはこうした安全保障面での国際社会の変化があるとみられていて、マクロン大統領は演説で「これかえあの50年は核兵器の時代になる」とも言及している。演説の中で合同演習の実施などを視野にドイツやイギリス、ポーランドなど合わせて8カ国と協議を進めていると述べた。いわばフランスの「核の傘」をヨーロッパに広げようとしている。今回の件について国際NGO「ICAN」のメリッサ・パーク事務局長は「世界に核兵器が1つ増え、配備国が1つ増えるごとに使われるリスクが高まる」とコメントし、懸念を表明している。核戦力をめぐっては先月5日、アメリカとロシアの間で唯一結ばれていた核軍縮条約「新START」が失効したばかり。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃についてアメリカ・トランプ大統領は2日の演説で軍事作戦は4~5週間にわたる可能性もあるという見方を示した。そのほかれまでに入っている主な内容が表示された。
イギリス・ロンドンの教会前の広場で開かれたのはパンケーキレース。15世紀に礼拝に遅れそうになった女性がフライパンを持ったまま教会に駆け込んだのが始まりとされている。
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- パンケーキロンドン(イギリス)
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