- 出演者
- 荒木さくら 横川浩士
オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。
ネパールと中国の国境付近で起きた大規模な土石流で死亡が確認された人は955人となった。行方不明者は4000人を超え、二次災害が懸念される中捜索と救助活動が続いている。取材チームは最も被害が深刻だった地域に入り跡形もなく消えた集落の様子やトンネルの中で閉じ込められた水力発電所の作業員の救出を試みる救助隊の様子を伝えた。土石流に巻き込まれた男性は中国のチベット自治区との国境に近いところにいた。携帯電話で撮影した映像を紹介した。(イギリスBBC)
今回の土石流を受けて中国政府は行方不明者の捜索や救助とともにネパールとの国境の検問所に続く道路の復旧作業を進めている。二次災害を警戒しながらの作業の状況を伝えた。(上海東方衛視)
土石流が発生したネパールでは行方不明者の捜索が行なわれている。939人が死亡、4500人余が行方不明となっている。被害は中国にも及んでいるが放映されない映像もある。被害の規模は拡大し続けている。土石流発生から6日目、中国人の救助隊は川底を掘り起こし、ネパール人はわずかな生存の印を求めトンネルを探し回っている。学校は土石流に流されてしまった。災害発生当日の朝、学校の校長は危険を察知し生徒を全員助け出すことが出来た。中国政府はこの悲劇についての情報を制限している。(フランスF2)
アメリカとイランの間で約1カ月ぶりに直接の攻撃が交わされた。トランプ大統領はイランに報復措置をとる考えを明らかにした。イランも抵抗する姿勢を崩していない。戦闘は再びエスカレートする可能性がある。アメリカ軍幹部はホワイトハウスに「中東での展開が続けば世界でのアメリカ軍のプレゼンス能力に大きな負担になる」と警告している。記者は「双方の消耗戦となっていて、とりわけアメリカがこの地域でいつまで軍事力を維持できるかが課題になっている」と分析した。(イギリスBBC)
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は両国が主導する上海協力機構の首脳会議にあわせてキルギスで会談し改めて結束を確認した。上海協力機構の首脳会議は中国、ロシア、インド、イランなど17カ国の首脳などが参加しきょうまで行なわれる。ロシアと中国の大型共同プロジェクトは80を超えている。習近平主席は「上海協力機構は地域の安定と発展を促す重要な使命を負っている」、プーチン大統領は「両国関係はいまや国と国との関係の手本になっている」などと述べた。(ロシアTV/中国CCTV)
中国とロシアが主導する上海協力機構は安全保障・経済協力など幅広い分野について協議する枠組み。2001年に中国、ロシア、カザフスタン、キルギスなどで発足した。2017年にインド、パキスタン、2023年にイラン、2024年にベラルーシが加入し10カ国になった。加盟国の人口は約34億で世界の総人口の4割を占めている。オブザーバーが2か国、対話パートナーが15か国で計27か国が参加している。きのうからきょうの日程で、キルギスで開催されている首脳会議は17か国の首脳などが参加している。習主席はきのうロシア・プーチン大統領と会談し改めて結束を確認、世界の多極化を推進していく考えを強調した。専門家は「アメリカが同盟国との関係を損ないつつある時期に中国が世界に友好国などを持つことを示す機会と捉えているようだ」とコメントした(ニューヨーク・タイムズ)。今回の会議の焦点の一つはイラン情勢をめぐり各国首脳がどんなメッセージを出すか。
アメリカ・アリゾナ州のグランドキャニオンで大規模な洪水が発生し少なくとも2人が死亡、10人以上が行方不明になっている。現地では行方不明者の捜索が続けられているが、峡谷の危険な地形に加え新たな大雨も予想され被害の拡大が懸念されている。先週末、30分間に25mmという激しい雨など4回にわたる豪雨で川が増水して洪水が発生した。(アメリカABC)
サッカーW杯で史上最多6回の出場を果たしたアルゼンチン・メッシが自身のSNSで代表を引退することを明らかにした。メッシは「今がその時だと理解している」などとしている。メッシは今年のW杯でも8得点を挙げ、アルゼンチンを決勝に導いた。専門家は「役割の引き継ぎをスムーズにするためもう少し長く留まるかと思った」などと語った。(イギリスBBC)
ベトナムの国会は日本など海外で働くベトナム人労働者の権利の保護を強化する法案を可決した。就労契約を結ぶ前に必要な費用や手数料などの情報を公開するよう求めるほか、帰国後には国内での仕事を紹介するとしている。新たな規定は実質的な問題を解消するだけでなくデータベースの管理や明瞭性の確保、労働者の権利の保護を目指している。派遣会社社長は「プロフェッショナルな環境で働き学んだ人材はこれから芽が出る人々」などと述べた。今回の改正は外国で働く労働者がより安全に便利に働き、帰国時に引き続きその能力を発揮できることを目指している。(ベトナムVTV)
今韓国では読書ブームが広がっている。韓国文化体育観光省の調査によると去年1冊以上本を読んだ人は成人全体で38.5%と3年前より下がったものの20代は75.3%と高く0.8ポイント上昇。40代50代の読書離れが顕著。今年6月ソウルで行われた韓国最大規模の国際図書展、国内外の出版社が様々な本などを展示する年に1度のイベントで15万人を超える人が訪れた。目を引いたのは若い人たちの多さ。韓国人作家のハン・ガン氏がノーベル文学賞を受賞したことが本に興味を持つキッカケになったという声が聞かれた。生まれた言葉がテキストヒップ、本を意味するテキストとかっこよさを意味するヒップをかけ合わせた造語で自分の本や読書体験をSNSに投稿して手軽に共有することも流行。見知らぬ人が対面で交流する読書会も人気を集めている。水曜日の夜仕事を終えた会社員らがビールを飲みながら思い思いの本を読んで選んだ理由おすすめのポイントなどを語り合う。書店の店主は日頃の思いを打ち明ける場にもなっているという。読書会に参加したキム・ソジュウォンさんAI関連の仕事で忙しい日々を送る中SNSで読書会を知り学生時代に親しんだ読書を再び始めたという。新たなつながりが癒しになっている。出版業界にも動きが出ている。若者層をターゲットにした会員制のオンラインの「ブッククラブ」。本の感想を共有したり年5冊の本を受け取ることができたりする。これまでに累計6万人が加入したという。出版業界は厳しいとも言われる時代、本の可能性は広がっていると考えている。
ソウル近郊から中継。作家のハン・ガン氏がおととし韓国人として初めてノーベル文学賞を受賞したことは韓国社会にとって大きなインパクトがありブームにつながった。また日本の作家の著作本も人気を後押し。直木賞作家の東野圭吾氏が亡くなった際にはソウル市内の書店でも特設コーナーが設けられファンだったという若者が本を手にする様子がみられた。さらにK-POPプアイドルグループのメンバーなどが読書をしている様子をSNSに投稿することもあり同年代の有名人に触発されて読書に関心を持つ若者たちもいる。気軽に話せる知人が欲しいという思いが背景にある。韓国の若者たちは受験などで子供の頃から激しい競争にさらされているし大学を卒業した後も希望する企業への就職は狭き門と言われるなど厳しい状況に置かれている。こうした中で会社の同僚や学生時代の友人たちと気軽に話したり相談しずらいといった悩みを抱えている若者が増えている。
オーストラリアを離れパラオに向かうアルバニージー首相。しかし今年の会議開催を巡る環境は明るいとは言えない。今年の首脳会議には欠席者が相次いだ。大統領の欠席の理由について高官は明らかにしない。5カ国の首脳も欠席特に注目を集めたのがソロモン諸島の首相。一旦パラオ入りしながら自身に対する不信任案の提出により急きょ帰国した。欠席者の一部はだいぶ前から分かっていた。しかしソルモンソロモン諸島の首相が突然欠席したりキリバスの大統領が欠席したことで台湾により大きな役割が与えられたことに反発した中国により圧力があったのではないか懸念が出ている。もっとも大きな驚異は気候変動の問題。
北朝鮮に融和的な姿勢を示してきたアメリカ政府だが完全な非核化を引き続き求める姿勢を示したことに北朝鮮が強く反発。トランプ大統領は韓米合同演習の縮小など北朝鮮に融和的なメッセージを送ってきた。トランプ大統領は非核化について言及したくない金総書記とは良好な関係という。しかし北朝鮮はアメリカの敵対的な姿勢を一段と明確になっていると反発。アメリカ国務省が北朝鮮の完全な非核化や人権問題に言及したことに触れた。北朝鮮側はアメリカがどこまで本気なのか見極めようとしているのではないかと指摘している。北朝鮮は更にアメリカが非核化を繰り返し求めても自らの核保有国としての地位が揺らぐことはないと強調。専門家は非核化という従来の枠にこだわる限り対応には応じないという立場を見え隠れ示す狙いがあると指摘。今回の談話は金総書記の実の妹与正氏ではなく北朝鮮外務省の報道官名義で発表され立場を変える余地を残したものと見られている。
韓国の中央裁判所は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の総裁ハンハクチャ被告に対し懲役2年の判決を言い渡した。主な起訴内容のほとんどが有罪と認定。ハン被告は教団の元幹部らと共謀して2022年の大統領選挙の前に尹錫悦前大統領に近い大物議員に日本円で1100万円余を違法に渡した政治資金法違反の罪などに問われていた。教団側は控訴する意向。裁判所はまずキム氏にブランド品を渡し教団の懸案について便宜を求めた罪を有罪と認定。さらに複数の政治家に対して1億ウォン余を複数回に分けて献金したことについても有罪と認めた。旧統一教会が資金力を背景に2022年の大統領選挙を教会の勢力拡大の機会と捉えていたと指摘。別の疑惑を捜査してきた合同捜査本部はハン被告を横領した罪で起訴し捜査を終了。(韓国KBS)。
8月31日は1年で最も気が重い。数週間のバカンスが終わり日常の義務が再会する。新学期が始まるタイミングで年間計画を立てる人もいる。日常に戻ることに抵抗する人たちもいる。金の問題もある。就学年齢の子どもがいると出費もばかにならない。子ども1人あたり平均で548ユールかかる。(スペインTVE)。
為替の値動きを伝えた。
先月オランダ南部ティルブルフに世界各国からたくさんの人たちが集まった。20年以上続く赤毛の日というイベント。赤毛の人に似合う化粧品を試したり絵画のワークショップに参加したり楽しんでいた。フィンランドからの参加者は「赤毛の人たちとつながりを感じる」などとコメント。
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