- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 小池栄子
オープニング映像。
スタジオに洞窟探検家の吉田勝次を招いて話を聞いた。そこで前回の探検について話題になり、吉田勝次は「今までの経験からあの崎には絶対に通路があると思っている」と語った。
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- ナムロッド洞窟
吉田勝次はラオス北部の山岳地帯から、2年ぶりにナムロッド洞窟に入っていった。今回のメンバーは吉田勝次、近野由利子、岡弘幸、澤田浩基、竹内孝騎と番組ディレクターだと紹介された。洞窟探検の最初の関門は「60m滝下り」ということでメンバーは増水した水の中で探検に挑んだ。そして難所の一つの第1の滝を突破した。
次は地底の川を移動して第2の滝を目指す。2年前は優雅なボート旅だったが、今回は水が増水しているということもあり、足がつかないほど水深が深く、天井との空間が少ないのでボートにも乗れない状況。途中でスタッフが危険に巻き込まれたが回避スRことができた。
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- ナムロッド洞窟
メンバーは次に第3の滝に到着した。前回はメンバーの絆を確かめ合う状況だったが、今回は装備一式が入ったボートが滝壺に落下した。またメンバー6人の距離も空いて最悪の事態になった。幸い荷物に追いつくことはできたが吉田には珍しいミスだったという。そして第3の滝を越えた場所で6人は合流することができた。
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今夜はここでキャンプをして作戦を練り直すことにして、探検2日目に臨むことになった。
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- ナムロッド洞窟
洞窟探検の2日目。朝からこの先に必要な道具が入ったカバンを紛失したという。そこでカバンを散策するためにスタッフは1人待機した。なんとかカバンを見つけることができ、疲労回復のためにここで泊まることになった。
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洞窟探検の3日目。ここでベースキャンプを張って装備を削減し、前回たどり着いたゴミの泉を目指すことになった。そして2年前に行く手を阻まれたゴミの泉に到着した。ここから調査隊はゴミの泉に潜っていった。
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吉田勝次らは前回行く手を阻まれた「ごみの泉」の先へのルートを潜って探索した。ただ泉の中は見える範囲がゴミだったので無理ということで、登って別のルートを探ることにした。吉田勝次は見通しが立ったということで、一旦ベースキャンプに戻り3日目が終了した。
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4日目。メンバーが精神的にも肉体的にも疲れているということで、吉田勝次とディレクター以外は一旦出てもらいうことになった。ただ他のメンバーはその後、3人が病院に搬送される緊急事態になった。メンバーの半数が離脱したので、吉田勝次らも洞窟から出ることにした。
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その後、再び洞窟に入り、ゴミの泉の上部に進路を見つけて進んだ。
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スタジオでは吉田勝次がお土産があると語り、完成した洞窟が紹介された。
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クレイジージャーニーの次回予告。
news23の番組宣伝。「備蓄米入札開始 価格は?」を放送。