- 出演者
- 坪井直樹 川合俊一 依田司 林修 山本雪乃 草薙和輝 住田紗里 斎藤ちはる 布施宏倖 森千晴 武隈光希
玉木宏がニヒルなスパイを演じたのはマクドナルドの新CM。報酬はチキンという設定のスパイにちなみ、報酬として欲しいものをたずねると電子レンジだとした。
本田翼がリラックスした表情を見せたのはファッションブランドのCM撮影。CMのテーマ冬にちなみ、今年の冬にやってみたいことを聞くと鍋をしたい、雪山に行ってみたいなどと話した。
東京国際映画祭で行われた映画「正欲」のワールドプレミアに稲垣吾郎・新垣結衣らが登場。作品は、人が生きていく推進力は何かをテーマに家庭環境や容姿など異なる選べない背景をもつ人々を描く群像劇。新垣結衣は自ら世間との断絶を臨む販売員を演じた。稲垣吾郎は初共演となった新垣結衣のイメージを覆されたという。
赤楚衛二さんがIndeed Japan創立10周年記念イベントに登場した。夢を追う人に対し「夢や目標を掲げるといつかかなうと信じて僕も一生懸命がんばっていますので皆様もかなうよう心から祈っている」とエールを送り将来の夢について「海外でも仕事がしたい。いろんな国の人とお仕事とかもできたら絶対楽しいだろうと思って言語はこれから頑張っていきたい」などと話した。
NBAが開幕、ナゲッツ対レイカーズの試合で八村塁は息のあった連携からのレイアップシュートで今季初得点となった。その後も速攻からのダンクシュートなどで得点を重ねたが試合は119－107で敗れた。
NBA 開幕戦、6シーズン目をむかえた渡邊雄太選手はウォリアーズｖｓサンズで前半に得意の3Pシュートで今季初得点をあげる。ディフェンスではブロックや後半にも3Pを決めるなど8得点をあげ108－104で勝利した。渡邉選手は「この6年で開幕からローテーション選手としてプレーできたのは初めてだと思っていて今までしんどい経験などしてきたがあきらめずにやってきた結果、自分の仕事はできてよかった」などと語った。渡邉選手は開幕前のプレシーズンでは4試合出場し1試合平均10得点の成績を残していた。
政府は国民への還元策として検討している所得税減税などに加え非課税世帯以外の低所得世帯に10万円給付案を検討していることがわかった。政府案では所得税を3万円住民税を1万円減税し扶養家族も対象とする方針で3人家族で住民税納税者2人の場合約4万円、納めていない人は3万円の計11万円の減税されるという。給付についてはこの春に非課税世帯に対し3万を給付しているがさらに7万円給付する方針。これまで給付対象でなかった非課税世帯以外の低所得の人に対し減税措置でなく10万円給付を検討している。岸田総理大臣はきょう与党に具体策の検討を指示する。
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ZOZOはこれまでより人員を3割削減できる物流拠点を稼働する。この拠点では、海外を含め約9000ブランドの商品を発送する。人の手で検品した商品をロボットが自動で指定のケースまで運搬する。受注すると日本初導入の技術で商品を自動で仕分けた上で梱包される。去年までに比べ3割人員が削減できるといい、来月から本格稼働の予定。
東京ガスは、ガス機器の使用時に出る二酸化炭素から洗剤や肥料の原料をその場で製造する日本初のサービスを始めた。カナダ社製の機械は冷蔵庫2台分くらいの大きさで、東京ガスの独自技術により日本向け改良している。ガス機器の排気から二酸化炭素を回収し、炭酸塩を製造できる。この炭酸塩は肥料や洗剤の原料となる。工場での活用や商業施設などでの展開を想定しているという。
大病院が医師不足の中、人口減の地方自治体に診療所が次々開業している。多数の勤務医が独立し開業しているのが一員だという。（日本経済新聞）
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現在の時刻を伝え、オープニングの挨拶をした。
きのう夜の東京・港区六本木の様子と、全国の天気予報を伝えた。
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- 六本木（東京）
きのう夜、東京・六本木では大粒の雹が降っていた。きのうは西日本から北日本にかけて大気の状態が不安定となり、局地的に激しい雷雨となった。東京都心では、午後9時半までの1時間雨量が30.5ミリとなっていた。
昨夜、東京ではゲリラ雷雨が降り、文京区や豊島区などでは大量の雹が降る様子が撮影された。文京区では大量の雹が道路を川のように流れる様子が目撃された。冷たい空気や暗い雲は天気急変のサインとして注意を呼びかけた。
東京・台場の芋蛸は多くの客で賑わっている。店は苦境に立たされていて小麦や卵などの食材の値上がりでガス代・人件費のコストアップが経営を圧迫している。長いもも価格が上がり品物も悪いという。包装紙や容器も値上がりしている。店は値上げを検討している。粉もん店の倒産が急増していて、多くが小規模な個人経営の店である。徳島市にあるお好み焼き店のひなたは多くの地元客に親しまれてきたが29日に閉店する。店主の体力的な問題や後継者がいないことも閉店の理由である。
千葉ジェッツの富樫勇樹選手が多彩なプレーを披露した。ノールくパスで見方のシュートを演出するとドリブルで中へっ切り込むと見せかけてラストパス。3Pシュートを決め、チーム最多の22得点を決めた。
横浜ビー・コルセアーズの河村勇輝とサンロッカーズ渋谷のホーキンソンとの日本代表の対決。ホーキンソンが3Pを決めリードを奪うと河村はノールックでゴール下へ鋭いパスを出しアシストし過去最多の人数となったホームゲームを湧かせる。後半ではドリブルで翻弄しマークを外し決めた。チームトップの19得点をマークし試合は3Pの成功率で上回った渋谷が快勝した。ホーキンソンが16得点12リバウンドの活躍である。
サンロッカーズ渋谷のジェフ・ギブス選手は2010年に来日し長崎で昨シーズン選手として活躍し今シーズンはコーチを務めていたが先週金曜日に渋谷と選手契約をし43歳で現役復帰し昨日もシュートを決めている。ビーチバレーの白鳥選手は35歳で引退しその後、ビーチバレーの協会委員長となった。2年後には辞め、45歳で東京五輪に出場した。