- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 潮田玲子 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 三山賀子
5回に大谷翔平のヒットで1点を返すと、7回では同点に追いつくツーベースヒットを放った。9回にベッツのタイムリーでリードを奪うと、3者連続ホームランが飛び出しこの回7得点で連敗ストップとなった。3試合ぶりのマルチヒットを放った大谷翔平は、二塁打以上の長打数を86とした。球団記録は94本。
エミー賞授賞式が行われ、真田広之が「SHOGUN 将軍」で日本人初の主演男優賞に輝いた。真田広之はプロデューサーとして衣装や所作を確認し、日本人が見ても違和感のない日本を描いた。セリフの7割が日本語で、英語以外の作品として初めて作品賞を受賞した。監督賞のほか、アンナ・サワイが主演女優賞を受賞し、エミー賞史上最多18冠の快挙を達成した。
きのう菅田将暉初のアリーナツアーが国立代々木競技場でファイナルを迎え、全4公演で3万5000人を動員した。約1年7カ月ぶりのライブで、20曲を熱唱した。
SNSで世界的に話題の超ときめき♡宣伝部が全国ツアー11公演を完走した。ライブでは新曲「プリンセスヒーロー」を初披露し、全20曲を熱唱し会場を盛り上げた。
錦鯉がトランスフォーマー／ONEのファミリー試写会に登場。観客の男の子からのどうやったらお笑い芸人になれるかという質問に、渡辺隆はうちの事務所だったら履歴書さえ持って来れば入れるからなどと話した。
乃木坂46の梅澤美波・遠藤さくららがDARSの新CM発表会に登場した。イベントでは箱の中身を当てるゲームに挑戦した。遠藤さくらはワンタッチしかできず、梅澤美波はいつもステージだとしっかり立ってくれるんですけどビビリな一面もあってかわいいなと思いますねなどとコメントした。
立憲民主党の代表選挙は4人の候補者がエネルギー政策をめぐって原発再稼働のあり方を議論した。立憲民主党・野田元総理は稼働には避難計画と地元の同意が必要と言及。吉田晴美衆院議員は命を最優先にしたいと言及。枝野前代表はリスクを取ってまで動かす必要はないと言及。泉代表は洋上風力発電への転換に付いて言及した。
自民党総裁選は能登半島地震の被害を受けた石川県で行われ、災害対応などが議題となった。また、総裁選の決選投票では地方票の割合が小さくなることも議題に上がっている。
ドイツは不法移民やテロリストの入国を防ぐため、陸上のすべての国境で警備を強化する。本来ヨーロッパ内の移動を自由にするシェンゲン協定の加盟国であり国境での検査は本来必要ではないものの、ドイツでは極右政党「ドイツのための選択肢（AfD）」が州議会選で躍進した中で、移民問題への対応強化の動きが見られる。
IOCがバッハ会長の任期満了に伴う会長選挙の立候補者7人を発表した。IOC委員・国際体操連盟会長・渡辺守成氏が日本人として初めて立候補する。IOCは16日、バッハ会長の任期満了にともない、来年3月にギリシャのアテネで行われる会長選挙の立候補者7人を発表した。IOC委員で国際体操連盟会長の渡辺守成氏が、日本人として初めて立候補する。渡辺氏は新体操の指導者で、ジャスコ（現イオン）に入社後、新体操教室の設立・運営に携わり、競技の普及に尽力した。会長選挙には世界陸上連盟のセバスチャン・コー会長や、元IOC会長を父にもつアントニオ・サマランチ・ジュニアIOC副会長らが立候補している。東京・港区、世界陸上連盟会長・セバスチャン・コー氏や、IOC副会長アントニオ・サマランチ・ジュニア氏も出馬している。
東京・明治神宮外苑で世界最大級のプロジェクションマッピングの国際大会が開かれた。2012年から行われているこの大会には今回、世界56の国と地域から278組が参加し、16日にはファイナリストの18作品が聖徳記念絵画館の壁面に照らされた。優勝したのは、日本のタナカ・ケンタロウさんの作品で、東京都知事賞として賞金200万円などが贈られた。授賞式では、パリ五輪ブレイキンのshigekix選手らがプレゼンターを務めた。
東京ドームで警視庁のトップ・緒方禎己警視総監がプロ野球・巨人対中日戦の始球式に臨んでいる。この日は増加している特殊詐欺被害を家族の連携プレーで防止するよう呼びかけた。
若手の育成に向け中国のサッカー代表監督に日本人が起用されている。国際戦低迷の中、サッカー強国に向け底上げを図る狙い（読売新聞）
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オープニング映像。
気象情報を伝えた。
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ブレーブス対ドジャース。連敗中のドジャースは敗れるとマジックが消滅する中、チームのピンチを救ったのは大谷翔平選手だった。1点を追う5回、1・3塁の場面でライトへのタイムリー2ベースを放ち1点差とした。さらに7回、ランナー1・2塁の場面でも対でベースで同点とする。9回、ブレーブスベンチは大谷選手を歩かせ、ベッツ選手との勝負を選択。
負けると優勝マジック消滅のドジャースは同点で迎えた9回、2アウト3塁の場面で大谷選手が歩かされ、ベッツ選手が打席に。二遊間をやぶるタイムリーで1点勝ち越し。すると、そこから面白いように打線がつながり、3者連続ホームランも飛び出した。ドジャースが9対2で勝利。優勝マジックを10とした。