- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 荒井理咲子
「にしたんクリニック新CM発表会」(都内)。高須克弥氏、アンミカ、3時のヒロイン・かなで、福田麻貴、ゆめっちらが登場。アンミカとCMでは初共演だった3時のヒロインは「4人目の3時のヒロイン。CM撮影はリラックスしてやれました」等と話した。
芦田愛菜が出演する小学館「図鑑NEO」シリーズの新CMを紹介。芦田愛菜は「祝という漢字が今年を表す漢字かな。たくさんの方に支えていただいて二十歳を迎えることができた」とコメント。
「ネイルオブザイヤー2024」(都内)。夏木マリ、エルフ・荒川、パリ五輪柔道金メダリスト・角田夏実らが受賞。長さ8cmのネイルを披露した荒川は「ボタンも相方に閉めてもらう。色々な人に助けていただいて。人という字はネイルとネイルで出来ている」等と話した。
冬の名曲を集めたプレイリスト「冬に聴きたい曲」の特別映像が公開された。サンタクロースに扮して子供にプレゼントを届けたやす子。やす子の去年のクリスマスの思い出について「スタッフから手榴弾の形をしたコインケースをもらった」とコメント。
自民党、公明党が税制調査会の総会を開き、いわゆる年収103万円の壁引き上げをめぐる来年度の税制改正に向けた議論を本格化させた。自民党、公明党はそれぞれの税制調査会で財務省から国、地方の税制状況について説明を受けた。与党は国民民主党の協力を得て来月中旬のとりまとめを目指す方針。
アストロズをFAとなった菊池雄星はエンゼルスと3年総額97億円で合意したと報じられている。(スポーツニッポン)
オープニング映像と挨拶。
WRCの最終戦ラリージャパン。日本人唯一のラリードライバー・トヨタの勝田貴元が4位に入賞した。逆転で、トヨタが4年連続8度目となるチームタイトルを獲得。
プレミア12で初優勝した台湾代表が凱旋した。代表キャプテンの陳傑憲は、おとといの決勝で、3ランホームランを放った。陳傑憲は、岡山県の共生高校に野球留学し、プロ志望届を提出し、ドラフト指名漏れを経験したが、野球に対する礼儀や勝利への執着心を学んだという。広島・秋山翔吾の打撃フォームを参考にして成長し、今大会では出場した7試合すべてでヒットを記録した。6割を超える打率で、MVPや首位打者など4冠を達成した。2026年には、日本の連覇がかかるWBCが開催される。
松坂大輔もなしえなかった全国大会完封デビューを先週達成した横浜高校の1年生・織田翔希。決勝では1回、先頭バッターを141キロのストレートで3球三振に仕留めると、後に続く2人は変化球で翻弄。3者連続三振を奪った。織田は、9回途中まで8奪三振の力投を見せた。松坂大輔以来となる27年ぶりの優勝に導いた。
先週金曜日、東京・勝どきにオープンした「ぐるなび」の店舗。その特徴は提供しているメニューにある。兵庫県にある淡路麺業のパスタに、カレー激戦区、三軒茶屋のシバカリーワラのカレーなど全国各地のメニューを再現している。
オープンを1週間後に控えた都内の飲食店。料理を学んでいたのは入社5年目の「ぐるなび」の社員。こちらのレストランでは、全国各地のメニューをその店に代わって「ぐるなび」が提供。この日レシピを伝授していたのが「北出タコス」を手掛ける会社の北出茂雄社長。メニューを提供することでより多くの人に店を知ってもらえると期待している。今後は定期的にメニューを入れ替えていく予定。
東京都内のビルの一室で作業する人たち。数えていたのは航空会社の株主優待券。その数、12万枚。日本マスタートラスト信託銀行の本社。トヨタやソニーといった主要な企業の大株主には常にこの名前が出てくる。銀行や保険会社など機関投資家の資産を管理していて、その額は家計の金融資産の3割にあたる770兆円。毎年11月〜12月は中間決算を終えた企業から株主優待が届けられる繁忙期、そのため大量の優待商品が届く。売れば数億円以上にもなる優待券。部屋には監視カメラが設置され厳重に管理されている。換金できるものは投資家は還元。金券ショップには多くの優待券があるが、実はここから来ている。一方でハムやチーズのような生鮮食品も多くある。換金が難しく、長持ちしない商品は一定の基準で選んだ介護施設などに寄付。1年間に届く株主優待は約1万件。特に割引券などは有効期限が長いほど高値で売れる。
神奈川・箱根町の岡田美術館から中継。11月26日は「いい風呂の日」。岡田美術館は源泉かけ流しの足湯に浸かりながら美術鑑賞ができる。大壁画・福井江太郎「風・刻」を紹介。外の光をあびても色褪せないように描かれている。期間限定で地元、神奈川県の特産品、湘南潮彩レモンのお湯も楽しめる他、湘南潮彩レモンラッシーも味わえる。その他にも美術作品がある。
昨日開催の年金部会で厚生労働省は年金の壁について見直し案を示した。高齢者の労働意欲を下げていると指摘されている在職老齢年金は月の賃金と年金の合計額が50万円を超えると年金が減額するというもので、見直し案では62万円・71万円に引き上げるものや在職老齢年金制度そのものの廃止などがあげられた。これに伴い現役世代の負担を増やす必要があるとして標準報酬月額を65万円から引き上げる方向で議論している。厚労省は年内にも改正案を取りまとめるとしている。
- キーワード
- 厚生労働省
北海道函館市・大泉市長の政治資金パーティーの券を元副市長が市役所内で職員に販売した。大泉潤市長は、違法性は否定したうえで「誤解を招きかねない」として今後、市の職員には販売しないと話している。
名古屋市交通局によると、781台のバスの料金箱のシステムにエラーがあり、運賃の徴収が不可能になった。約4万人から運賃を徴収できなかったとういことで、次の乗車時に支払うよう呼びかけている。