- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 三山賀子 舩橋沙貴 鈴木保奈美 唐沢寿明
ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めている広瀬すずさんと平野紫耀さんがポップアップストアのフォトコールに登場した。他に、高橋文哉さん、Koki,さん、ローラさん、藤田ニコルさん、生見愛瑠さん、赤楚衛二さんら豪華芸能人が招待され華やかな装いで来場した。広瀬さんに今年挑戦したいことを聞いてみると「ちゃんと料理をやりたい、なにも見ないで作れるように」、平野さんが挑戦したいことは「1人で旅行やご飯に行けたらうれしい」とコメント。LOUIS VUITTON×MURAKAMI POP−UP STORE レセプション、都内。
ナイツの塙宜之さんと麻生久美子さんが共演するマクドナルド新TVCM「大人はつらいよ登場」篇が届いた。名作「男はつらいよ」をオマージュしたこのCM、寅さんとマドンナを演じた二人に今年始めたいことを聞くと、麻生さんは「コンスタントにジムに通って鍛えたい」、塙さんも「同じ、家にエアロバイク買ったが乗ってない、ジム行ったほうがいいですかね」などコメントした。
木村拓哉さんが転職活動を支援するマイナビ転職の新C(マイナビ転職 新TVCM「登場」篇 )発表会に登場した。イベントでは木村さんがこれまで演じた役の職業をまとめた職務経歴書が登場した。木村さんは「これ会社に持っていたっら多分はじかれますよ」などコメントした。
鈴木梨央さんが吉田羊さんと共演するポカリスエットCM「ポカリのうた」篇で鈴木さんが作詞作曲したCMソングをギターの弾き語りで披露した。
シンクタンク・日本生産性本部・茂木友三郎会長は日本製鉄によるUSスチール買収が米国・大統領令によって阻止されたことについて「時間をかけて解決が必要」という見方を示した。日本生産性本部の年頭会見で茂木会長は、バイデン大統領がUSスチール買収計画に禁止命令を出した背景について「米国の象徴といわれた会社に対する米国人の特別な思いがある」と指摘した。さらに「買収によって経済的に得だとか、あまり表に出すとかえって話がこじれるような感じがする」とも話した。
藤井聡太七冠が唯一持っていない「叡王」タイトルの挑戦者を決めるトーナメントの1回戦で勝利した。八冠復帰に向けて好スタート。東京・千駄ケ谷の新しい将棋会館ではおとといから公式戦がスタートし、きのうは藤井聡太七冠が初めて新しい将棋会館での公式戦に登場した。対局は全8冠のうち去年、藤井七冠が同学年の伊藤匠叡王に奪われた「叡王」のタイトルへの挑戦者を決めるトーナメント。結果は藤井七冠が増田康宏八段に勝利し、本戦トーナメントのベスト8に進出した。あと3勝すれば伊藤叡王への挑戦権を獲得でき、全八冠復帰に向けて一歩前進した。
海外からの訪問客の誘致に力を入れる中国で、北京市内の2つの空港にAIを活用した最新のワンストップ窓口が設置された。1日に始まった窓口は中国での通信や交通、決済についてのサービスをワンストップで提供する。中国は日本を含む38カ国の国民に30日以内のノービザ訪問を認めるなど、海外からの訪問客の誘致に力を入れている。
日本ラグビー協会は4月から用語の名義を変更し、ノックオンはノックフォワード、ジャッカルはスティールへ名前を変える。(日刊スポーツ)
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ユニクロを運営するファーストリテイリングは3月以降入社の新卒社員の初任給を33万円にすると発表。年収は10%アップの500万円以上になる(日本経済新聞)。
オープニング。
気象情報を伝えた。
バドミントンのパリ五輪女子ダブルス銅メダル志田千陽選手が今年最初の国際大会で新たなペアで挑んだ。松山奈未が休養中のため松友美佐紀との期間限定ペアで出場している。急増ペアで序盤はペースが上がらないが徐々に追い上げ逆転で第1ゲームを取った。勢いにのって第2ゲームも続けて取り初戦を勝利で飾った。バドミントンマレーシアオープン、女子ダブルス1回戦、志田千陽・松友美佐紀・2−0・T.クラスト・A.ポンナッパ(23−21/21−12)。
米国男子ツアーのトッププロたちによる新しいリーグ「TGL」がきのう開幕した。リーグ創設者のタイガーウッズや多くのプレーヤーたちが打ち込むの巨大スクリーン。50ヤード以内のプレーは天然芝のグリーンで行われる。起伏を自在に変化させる最新技術が詰め込まれている。1チーム4人編成。1ホールごとに勝敗を決め15ホールを戦う団体戦。6チーム総当たりで上位4チームがプレーオフ。松山英樹も参加する(初戦は日本時間28日)。
今日から石破総理大臣が今年初の外遊に向かう。訪問先は中国との関係を重視する東南アジアのマレーシアとインドネシア。米国のトランプ次期大統領の就任が20日に迫っているが就任前の訪米は見送り、2月で調整。石破総理はきょうから4日間の外遊でマレーシアとインドネシアを訪問する。両国とも中国との経済関係を重視している。中国に対してビザ緩和を決めた日本。
中国との歩み寄りを見せる石破外交。裏には中国の思惑もあるという。日本の米国外交については難しいかじ取りが待ち受けている。千々岩さんは「米中が急激に蜜月になって日本が置いてけぼりになる可能性もトランプ外交ははらんでいる」などと話した。
物価高で経営が圧迫されているラーメン店。去年1年間の倒産件数は72件に上り、過去最多を更新。背景にあるのは1000円の壁。一杯の価格が1000円を超えると客足が遠のくという理由から値上げもままならない状況に追い込まれている。一方で、JR池袋駅周辺には13軒の油そば店がある。
今、若者を中心に人気が高まっている油そば。その人気の理由はコスパの良さ。玉ねぎの微塵切りも無料でかけ放題。油そばにはスープがない分、早く安く提供できている。東京油組総本店・統括マネージャーの高橋秀昭さんは「全国のお客様にこの美味しい油そばを召し上がっていただきたい」などと話した。
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米国IT大手のメタがフェイスブックなどで行ってきたファクトチェックを廃止すると発表。そもそもファクトチェックが広がったのはトランプ氏の発言がきっかけと言われている。2016年の米大統領選で偽情報があふれたことから、各国でファクトチェック団体が誕生し、メタの前身フェイスブックでもサービスが始まった。2021年1月、大統領選で敗北したトランプ氏の支持者が連邦議会に乱入した事件。メタはトランプ氏が「不正投票だ」と乱入事件をあおったとしてアカウントを2年間停止。一方、トランプ氏もメタが保守的な投稿を検閲していると批判を繰り返し、関係が悪化。近年は変化がみられる。メタは先月、トランプ氏の大統領就任式に向けて100万ドル(約1億6000万円)を寄付している。ファクトチェックを廃止するのは米国国内のサービスに限るが、代わりに利用者同士が虚偽か指摘できる仕組みを導入する。ただ、日本への影響はさけられないと専門家は指摘する。日本ファクトチェックセンター・平和博運営委員は「生成AIなど本物と見分けがつかないような画像や動画が溢れているような状況」などとコメント。
神奈川県小田原市にある小田原おでん本店から中継。門には大きな提灯がかかっていて和の風情が感じられる。小田原というと蒲鉾など練り物が有名。ご当地おでんとして20年前に誕生した小田原おでんを楽しむことができる。焼きあじつくね、いわし団子、うずら卵浜のお月見を紹介した。