- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
二子玉川ライズでカゴメが開催したイベント「不思議の畑とトマトの樹」。謎解きやスタンプラリーなどを通じて野菜のことを楽しく学べる他、会場にあるトマトの木には1000個以上のトマトが実っている。来場者は無料で収穫体験することができる。来月4日まで開催している。
きのう東京都心は最高気温23.2℃と絶好の行楽日和となった。茨城・常陸太田市では風を感じながら絶景を楽しめる。約1000匹の鯉のぼりは寄付によって集められたもの。本州では春というより初夏。暑さ対策も考え始める時期。北海道は違っていた。北海道・新ひだか町、桜を楽しみに来たというが、まだまだ。国営ひたち海浜公園では早朝から行列。お目当ては約530万本のネモフィラ。中にはダッシュをする人もいた。ネモフィラ畑は観光客でいっぱいだった。
ゴーゴーほし占いを伝えた。
- キーワード
- エミール・シェラザード
韓国の大統領選挙をめぐり、最大野党の共に民主党は、党の公認候補として代表の李在明氏を選出した。李在明氏は、必ず勝利して政権を奪還すると強調し、対話と妥協の文化を復活させると決意を述べた。李在明氏は、最新の世論調査でも、大統領にふさわしい人物として4割近い支持を得るなど最有力候補となっている。李在明氏の公職選挙法違反事件について、大法院が大統領選挙前に判断を下せば、選挙戦に影響する可能性も指摘さされている。大統領選は6月3日に行われる。
出世を目指すのが昔の常識だったが、近年では管理職を望まない人も増えているという。責任が増えるだけで残業手当がなくなるなどの声が聞かれ、パーソル総合研究所によると管理職になりたい人は男性の場合20.4%と前年の25.2%を大きく下回る様子も見られる。管理職の負担を軽減するためAIを活用する動きもあり、PeopleXのピープルワークというシステムは大量のメールのやりとりや会議での発言内容をAIが分析して健康状態から満足度・退職リスクまで把握することができるという。人生相談をAIが行うことも可能で200言語に対応可能という。
プロ野球OBのイチロー氏とドジャース・山本由伸は佐藤製薬「ユンケルファミリースペシャルトーク」で共演。オリックスの先輩と後輩という間柄だが、このトークが初めての会話だったが、山本投手がイチロー氏の演技が上手だと話すと、イチロー氏は演技の練習よりも野球の練習をすべきと活を入れられていた。
「帰れマンデー見っけ隊!! 黒部ダムSP」の番組宣伝。
「10万円でできるかな」の番組宣伝。
オープニングが流れ出演者が挨拶をした。
静岡県牧之原市で草競馬大会が行われた。県の内外から現役を引退したサラブレッドなど45頭が参加した。子どもが乗るポニーのレースも行われた。会場には1万5000人が訪れた。
あしかがフラワーパークでは藤が見頃をむかえている。ゴールデンウィークいっぱい見頃が続くとのこと。
気象情報を伝えた。
墨田区の東京消防庁本所防災館は、都内で唯一、雨風による水害被害を体験することができる。開館30周年のツアーに参加した子どもたちは、浸水によって外から水圧がかかり開かなくなったドアを押したり、屋外を想定した地震を体験したりして、被害から身を守る方法を学んだ。東京消防庁は、近年、線状降水帯などが増加しているとして、ゴールデンウィーク期間中も、多くの子供達に足を運んでもらい、楽しく防災意識を高めてほしいとしている。
首都圏の交通情報を伝えた。
- キーワード
- 東京都
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝。横浜F・マリノスは、クリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルと対戦。前半8分、ロナウドは、ノールックのヒールパスでチャンスメイク。前半38分、キーパーが弾いたこぼれ球をロナウドがシュート。公式戦通算934ゴールをマーク。F・マリノスはベスト8敗退。
西武は1回、1アウト・2塁のチャンスで、渡部聖弥。甘い球をセンターに運び、オリックスから先制点を奪った。同点で迎えた9回、中村剛也の一打で西武がサヨナラ勝ち。西武は、今季初のサヨナラ勝ち。
DeNA先発のバウアーは、広島打線を7回まで1安打1失点に抑えると、8回には、1アウト3塁のピンチも、二者連続の空振り三振に抑えた。8回を129球の熱投で、日本球界復帰後初勝利をあげた。