- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子 佐々木若葉 松本まりか 安田顕
TSMCがきのう公表した4月~6月期の決算は純利益が前の年より6割アップし、日本円で約2兆円だった。好調な主な要因は世界的なAI向けの半導体需要の急増で、きのうの説明会でも「AI関連の需要はとても強い」と何度のも言及し、「需要と供給の間のギャップを埋めるために懸命に努力している」と説明した。熊本第2工場の建設については地元のインフラの準備次第としつつも、今年中に着工する見通し。
江の島の近くにある海岸につながる水路で異変が確認されたのは今月6日。普段は透明だという水路がまっ白に。簡易的な水質調査では有害な物質は検出されなかったが、地元住民からは不安の声が。茅ヶ崎地が発生源を特定した。発生源は水路の出発地点に近い場所にある製造業の事業所だという。水路が白くなった原因は清掃作業した後に残った白い粉じんが雨によって水路に流れ出たことだったという。市は白い粉じんが何だったのか判明次第公表するという。
楽天はグループ企業に所属する従業員2万人以上を対象にきょうの午前中「特別休暇」をすると発表。投開票日が三連休の中日にあたり旅行などで投票率が低下すると指摘されているなか、社員に期日前投票を促したい考え。
容疑者ら7人は30代男性を無理やり車に乗せ監禁し暴行などしてけがをさせた疑い。警視庁によると、容疑者らは約3か月間にわたり監禁しし金づちで殴ったり、熱湯をかけたりしていた。男性は腰の骨を折るなど全治2か月から6か月のけがをした。容疑者は認否を留保、1人が黙秘、5人が否認している。
首都圏のJR在来線、私鉄は平常運転。東京発着の新幹線各線は平常運転。山形新幹線は一部列車が運休。
横綱・大の里と阿炎との対戦成績は4勝3敗。大の里が阿炎に勝利し4勝目。
NBAでの正式契約を目指しサマーリーグに参加している河村勇輝がアピール。勝利に貢献。試合後は取材に英語で答えコミュニケーション力もアピール。河村勇輝はパスとディフェンスで力を発揮したいとコメント。
ヤクルトはオスナ選手のタイムリーヒットで追いつく。代打の宮本丈選手が勝ち越しのタイムリー内野安打、これが決勝点となりヤクルトが競り勝つ。ヤクルト3-2巨人。
西武4-3日本ハム。レイエス選手が5試合連続先制。渡部聖弥選手がタイムリーヒット、悪送球。
ロッテ・上田希由翔選手がライトスタンドにプロ初ホームランだったが、5回終了時点のスコアで降雨コールドゲーム。雨に消えた。
吉岡里帆は「氷枕がよい。クーラーもつけている」と話した。吉岡里帆が出演した横浜ゴムスタッドレスタイヤ新CM「iceGUARD 8誕生」篇は来月中旬から放送。
Vaundy 新曲「再会」のMVに森山未來さん、窪塚愛流さんが出演。
アサヒスーパードライ”キンキンDRY”冷感体験イベント発表会に石原良純と若槻千夏が登場。
映画「海辺へ行く道」完成披露上映会舞台あいさつに原田琥之佑さん、麻生久美子さん、高良健吾さんらが登壇。琥之佑さんは原田芳雄の孫。
ソニー生命新ブランドアンバサダー・CM発表会に松坂桃李さんが登場。「生きがいを、愛そう。」篇に出演した松坂桃李さんは「ヨガはやったことがなかった」「海に家族で行って、カニを見つけた。幸せな時間」と話した。
政府関係者等によると8月訪日するフィリピン残留日本人2世・タケイ・ホセさん82歳は太平洋戦争の混乱期に日本人の父と生き別れ、親子関係を証明できず無国籍状態。支援団体の調査で親族が大阪府で暮らすことが判明。80年越しに親族対面が実現する見通し。4月には石破総理大臣がフィリピンで面会。国籍回復に向けた支援を約束した。一方で国籍回復を希望する残留2世は平均年齢83歳超え。 今年2人が亡くなった。
台湾半導体大手TSMCの4~6月期決算は純利益が3982.7億台湾ドル(約2兆円)で前年同期より6割増。主な要因はAI向けの半導体需要の急増。TSMCは「需要と供給の間のギャップを埋めるために懸命に努力している」と説明した。熊本第2工場の建設については今年中に着工する見通し。
福井女子中学生殺害事件の再審の判決はきょう。男性は1986年福井市でおきた女子中学生の殺害事件で逮捕された。決め手は男性が出入りしていた暴力団の元組員Aの「血のついた男性を見た」という証言。1審では無罪判決、控訴審では懲役7年の有罪判決(1997年最高裁で確定)。無実を訴えていた男性は去年10月2度目の再審請求で検察側開示の287点の証拠が決め手となり再審が認められた。判決は午後2時に名古屋高裁金沢支部で言い渡し。
横浜市長・山中竹春さんが国に要望書提出。横浜市は追浜工場生産終了で影響を受ける中小企業への支援を国に要望した。谷中市長は「生産終了の連絡は会見直前だった」「エスピノーサ社長ときのう面会し、取引先に対し説明していくと発言があった」と話した。
現地当局などによるとパキスタン・パンジャブ州を中心に激しい雨。17日までの24時間に54人が死亡、けが227人。パキスタンでは6月中旬以降モンスーンと呼ばれる雨季に入り、全土で178人が死亡。パンジャブ州の首相は「前例のない暴風雨と洪水に見舞われ、州内の複数の地域に非常事態宣言が発出された」と注意を呼びかけている。