- 出演者
- 瀬戸康史
オープニング映像。今日は高山なおみのいちごのチーズケーキ。
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- いちごのチーズケーキ
スタジオの黒板には「今年のクリスマスケーキどうする?」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。
料理家・文筆家の高山なおみはゴットハンドと呼ばれ、料理をつくることと言葉を紡ぐことはどちらも大切な表現の手段である。表現することの喜びを教えてくれたのはいちごのチーズケーキで、子供の頃から吃音があり人前で話すのが苦手で学生時代アルバイト先の喫茶店で出会ったケーキである。作り方を記したノートは今でも大切にしている。
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- いちごのチーズケーキ
いちごのチーズケーキを作る。サブレを細かく砕きボウルに入れシナモンとバターを混ぜパイ皿に広げる。ボウルにクリームチーズ・キビ糖・卵を入れて混ぜパイ皿に流し入れ160℃のオーブンで16分焼き冷蔵庫で3時間以上冷やす。
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- いちごのチーズケーキ
クリスマスケーキにいつからいちごが使われるようになったのか。日本の人々がクリスマスケーキを楽しみ始めたのは1970年代始めでいちごはなかった。いちごの旬は春だが高度経済成長期で冬にもいちごを作りたいと躍起になり、元奈良県農業試験場長の藤本さんが冬でも作れるいちごの品種を作った。また、研究を後押ししたのが1964年の海外旅行自由化である。
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- いちごのチーズケーキ藤本幸平
いちごのチーズケーキを作る。3時間以上冷やした生地にいちごをのせる。ボウルに粉砂糖とレモン汁を入れて混ぜパイ皿に広げる。
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- いちごのチーズケーキ
クリスマスのホームパーティーを盛り上げるいちごのスイーツを紹介。
いちごのチーズケーキを作る。絞り器からクリームを出して完成。
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- いちごのチーズケーキ
料理家・文筆家の高山なおみは清里にあるカフェを訪れた。カフェの店主は高山なおみにいちごのチーズケーキの作り方を教えた人である。いちごのチーズケーキを試食した高山なおみは「クリームはまねできない」などと話した。
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- いちごのチーズケーキ清里(山梨)
いちごのチーズケーキを試食した瀬戸康史は「サブレがいい感じ」などと話した。
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- いちごのチーズケーキ
エンディング映像。
グレーテルのかまどの番組宣伝。
「ハートネットTV」の番組宣伝。