- 出演者
- 石井亮次 奥平邦彦 阿部祐二 呂布カルマ 野々村友紀子 丸田佳奈 石塚元章 古川枝里子 山口真由 友廣南実
東京スカイツリーにあるソラマチひろば噴水から阿部祐二による中継。阿部祐二は「今日は噴水の日だそうだ。」等とコメントした。東京スカイツリータウン ソラマチひろば噴水は9月30日まで開催。午前10時~午後7時まで。23日と24日と31日は停止日。阿部祐二は「現在、39℃を超えている。」等とコメントした。
夏の甲子園準決勝、快進撃が続く県岐商と強豪日大三高との試合は、一進一退の戦いとなった。初回から日大三高の4番田中選手の内野安打で1点先制。県岐商は2回、横山温大選手の犠牲フライで同点に追いついた。5回に逆転するが、8回に日大三高が同点タイムリーを放った。試合はそのまま延長戦に突入。10回に再び近藤選手が2打席連続タイムリーヒットで日大三高が勝ち越しに成功。さらに追加点で4対2とし、日大三高が激闘を制して14年ぶりの決勝進出を決めた。
県岐商と日大三高の試合は延長戦の末、日大三高が勝利。県岐商側のアルプスで観戦していたかみじょうたけしは、アルプススタンドの中段から下は全員起立して応援していたという。球場が盛り上がったのは、9回2アウト1・2塁で、県岐商のエース柴田蒼亮が三振にとってタイブレークに入るときに拍手が起こっていたという。試合後、県岐商の藤井潤作監督は「選手たちはびっくりするくらい成長してくれた。鍛治舎前監督が伝統校を呼び起こしてくれて財産を残してくれた。私はちょっとコショウとしょうゆをかけただけ」などとコメント。日大三高の三木有造監督は「選手が何とかしてくれた。1日、1日、一分一秒ずっと成長している。決勝ではピッチャーがしっかり抑えて頑張ってあげて。好きなだけ頑張ってもらえたらなと思う」などとコメント。県岐商の地元・岐阜市がパブリックビューイングを開催。県岐商出身のマラソンの高橋尚子さんは「怖くて落ち着けずウロウロしながら見てたが、選手たちのほうが冷静だった。最後まで笑顔が光ってた」などとSNSに投稿。
県岐商の横山選手は試合を終えて「自分でもここまでやれるとは思っていなかった、監督が自分を使ってくれたことに感謝している。」などとコメント。横山選手に対しメジャーの吉田正尚選手はきのうのオリオールズ戦前にエールを送った。あさっては日大三と沖縄尚学の対戦となる。かみじょうたけしは「日大三高の近藤くんと沖縄尚学の宜野座くんがポイントになってくる。」などと話した。
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東京はきょうで4日連続の猛暑日だが、日曜まで続く見込み。月曜からはそれぞれの地域で少し下がる。