- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 神田愛花 春日俊彰(オードリー)
春日について神田愛花は「大好きでお会いする度にカスカスダンスのポーズで写真を撮らせてもらってる。」などと話した。今日の内容について柴田英嗣は「今週の試してランキングは1万円以下の掃除機。超簡単な0円健康術。」などと話した。
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- オードリー
アンタッチャブル山崎がゲストと最強のクチコミグルメを食べ歩く。新宿グルメを食べ尽くした3人を集めて駅から徒歩5分圏内の一番美味しい店を紹介。
新宿駅徒歩5分以内のおすすめ洋食店を紹介。3人は「アカシアのロールキャベツ」と回答。1963年創業の「アカシア 新宿本店」は、1日720個売れるというロールキャベツが人気。ロールキャベツは一般的にコンソメスープやトマトソースで煮込むことが多いが、アカシアの場合は鶏がら出汁のスープで2時間煮込み、小麦粉とラードでとろみを付けている。
新宿駅徒歩5分圏内だけで100店舗以上のラーメン店がある。新宿ナギチャンラーメンを紹介した。中華そばを注文した。ちゃん系の特徴はなみなみのスープにたっぷりチャーシュー、透き通ったスープ、もちもちの中太平打ち麺などと紹介した。
満来のちゃーしゅーらぁめんを紹介した。中太の縮れ麺とチャーシューがマッチしているとのこと。追分だんご本舗の内藤七味だんご、ル・ビスキュイ・アラン・デュカスのカレ・ピュール・ブール・プラリネ・ノワゼット、ノワ・ドゥ・ブールの焼きたてフィナンシェを紹介した。
戎さんは「ハンバーグウィル」の「モッツァレラチーズハンバーグ」を紹介。残りの賢者2人は「YUMMY」の「チーズナン」を挙げた。
「YUMMY」の「チーズナンセット」を紹介。緑色のチーズは抹茶で色づけされている。試食した一行は「美味しい」などとコメントした。
今日は1万円以下のハンディタイプの掃除機13種類をお試し。チェック項目は軽さ・吸引力・機能性・持続力・静音性の5つ。そしてギャル曽根さんと神原サリーさんがチェックに加わる。
軽さのチェック。持ったときの重さ・持ちやすさ・実際の重さを量って比較する。13種類の平均は約494g。Francfrancの「ハンディクリーナー&エアダスター」は321gだった。レイコップの「ハンディクリーナー Mobi」は405gだった。最新の軽量モーターと高密度リチウムイオンバッテリーを採用したことで軽量化に成功したという。ツインバードの「コードレスハンディクリーナー HC-EB07W」は実際の重さが603gながら持った実感は軽いという。モーターと取っ手の位置関係を研究し、実際より軽く感じられる重心設計にしたとのこと。そして軽さのNo.1に輝いたのはドン・キホーテの「情熱価格 吸引噴射コンパクトハンディクリーナー」で311gだった。
1万円以下の掃除機を紹介。アイリスオーヤマなどの家電メーカーからフランフランなどの生活雑貨メーカーの13種類がエントリー。吸引力を調査。今回は布巾で拭き取るのが面倒なコーヒーの粉と小石を準備し、長さ1mの特設コースを作成。吸い取るタイムを比較する。小石を吸い取る事ができない製品が多い中、オーム電機の「充電式ハンディークリーナー」は21秒34で吸いきった。アイリスオーヤマの「充電式ハンディクリーナー」は14秒65で吸いきった。イオンの「コードレスハンディークリーナー」は、モーターのパワーが全て吸引力につながるよう空気が漏れない密閉構造にしている。記録は13秒72。吸引力1位となったのはアピックスインターナショナルの「パピカル 2wayクリーナー」。記録は9秒58。アピックスインターナショナルはしずく型加湿器を2008年に発売した生活雑貨メーカー。
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- AQUA PetPrimoシリーズ ハンディクリーナーFrancfrancUSB充電式ハンディクリーナーアイリスオーヤマアクアアピックスインターナショナルイオンウィナーズウサイン・ボルトオーム電機コードレスハンディークリーナーツインバードドン・キホーテハイアールハピカル 2way クリーナー AHR-606ハンディクリーナー Mobiハンディクリーナー&エアダスターヒーローグリーンブラック・アンド・デッカーホームコーディ コードレスハンディクリーナーレイコップ・ジャパンレコルト コードレス ウェット&ドライクリーナー乾湿両用ダストバスター充電式ハンディクリーナー充電式ハンディクリーナー マルチツールセット ホワイト吸引噴射コンパクトハンディクリーナー
機能性をチェック。ヒーローグリーン「コードレスハンディクリーナー」は、延長パイプを使えば他社よりも長いロングノズルになる。アクア「PetPrimo AQC-SD1R」は、埃や毛をキャッチしてくれるケトリノズルに特化。空気は逃がして埃をキャッチして掃除できるという。普通のノズルだと取りにくい髪の毛やペットの毛も、裏側の起毛部分でキャッチして吸い込む。ブラック&デッカー「乾湿両用ダストバスター」は、アメリカの会社で世界で初めてコードレスのハンディクリーナーを作り上げた。1910年に設立された電動工具のメーカーで、1979年にドリルの技術を応用したコードレスハンディクリーナーを発売。その流れを汲む最新機種は液体も吸い込む。吸った液体はそのまま捨てて丸洗い可能。機能性1位に輝いたのは、ウィナーズ「レコルト コードレス ウェット&ドライ クリーナー」。特徴は、機能的なアタッチメントが4つ。格子ノズルは、小さいものを吸い込まずに埃だけ吸ってくれる。ファブリックノズルは、布を吸い込まずにゴミだけを吸うことが可能。先細ブラシノズルは、サッシの隙間掃除、エントリーの日本メーカーで唯一液体も吸える乾湿両用。お手入れは水洗い可能で衛生的。
持続力をチェック。フル充電した13台を同時にスタートし、ノーマルモードで連続運転しバッテリーが切れたら脱落。一番早かったのは8分6秒。1位は43分40秒でHaier「USB充電式ハンディクリーナー JC-BHC4A」。バッテリーは充電式リリウムイオン電池を採用。モーターとバッテリーのバランス設計により大容量の電池を搭載できる構造にしているという。
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静音性をチェック。1m離れたところで騒音値を計測し比較。1位は、Francfranc「ハンディクリーナー&エアダスター」。平均は72dBだが、65.2dB。アルミ合金製の羽根を採用し、ブレにくく振動を抑えて嫌な音を遮断するカバー設計にしている。吸引力テストでも、平均より速いタイムを記録。
第5位:アピックスインターナショナル「ハピカル 2wayクリーナー」。豊富なアタッチメントノズル、協力ブロワー機能などを紹介した。
第4位:ウィナーズ「レコルト コードレス ウェット&ドライ クリーナー」。多彩なアタッチメントが高評価だった。
第3位:ヒーローグリーン「コードレスハンディクリーナー」。ロングノズルが高評価だった。
第2位:Francfranc「ハンディクリーナー&エアダスター」。ブロワー機能が◎。
第1位:レイコップ「ハンディクリーナー Mobi」。厚みのある素材で高音域を抑えている。使用しているHEPAフィルターは空気清浄機などで使わる高性能なもの。
今回は日常生活をちょっと変えるだけで…運動不足が解消!?、高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防!?0年健康法を教える。
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