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オープニング映像。
東京 中央区、創業40年の老舗そば屋「五合庵多吉」の出前メシ。出前1軒目はがん専門クリニックを経営する濱元誠栄さんのサラメシ「せいろそば」。インバウンド需要で観光客が急増、外食にはなかなか出られないのできょうも出前メシだという。出前2軒目は広告映像会社を経営する佐藤剛平さんのサラメシ「肉南蛮そば 天丼」。出前3軒目は美容室オーナーの松田俊之さんのサラメシ「から揚げ丼」。きょうはたまたま2~3時間開いているので注文、食べ終わると食器を洗って直接返却するのがいつものスタイルだという。
出前3軒目は中央区の同じ党派の議員の3人が同じ足並みを揃えるためのランチミーティグで利用した田中広一さんおサラメシ「天ぷら膳 かつ丼 親子丼セット」。出前4軒目はマージャン店を経営する高原隆さんのサラメシ「かつ丼 そばセット」。店長になって7年、週に1度は出前をとる付きあいだという。高原さんは雀荘は会話をすることができてコミュニケーションが取れるところが昔ながらで良い所などと話す。
千葉県 ばれりーなさんのサラメシ「1000食超えたそうです」紹介。10年前に夫が大病を患ったことを機に弁当作りを始めようやく1000食を超えたという。北海道育ちゃんさんのサラメシ「妻からの教育の賜物弁当」を紹介。いつも妻が4人分の弁当を作ってくれているが妻がコロナでダウン、初めて自分と娘に3日間弁当を作ったという。
静岡 浜松の歯科衛生士のひる自慢を紹介。スタッフがお昼を用意する負担を少しでも減らそうと去年から院長がまかないづくりを始め、今回は「特製塩ラーメン」を用意したという。
香川 坂出市、本州と四国を結ぶ連絡橋の点検や管理業務を行うブリッジ・エンジニアリングで点検課長を務める濱崎忠夫さんは瀬戸大橋を200年もつ橋にする目標を掲げ、最前線で点検を行う。この日は橋を吊っている海抜190メートル以上のケーブルの上を歩き140メートル毎に設けられている点検を目視で確認、橋の真下の錆の補修を行った。
濱崎さんのサラメシ「妻の手づくり弁当(豚肉甘辛焼き チンゲン菜炒め 卵焼き)」を紹介。濱崎さんはいい味の加減でちょうど良い、1番こだわってたのは卵焼きの焼き方で1回に巻く量はどれくらいだとか僕には分からないけれどすごいお弁当などと話した。