- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 中澤佑二 佐々木クリス 湊川[14代目]
セ・リーグ順位。首位阪神がリーグ1番のりで20勝到達。4位DeNAが勝率5割復帰。
- キーワード
- 横浜DeNAベイスターズ阪神タイガース
オリックス1-7ソフトバンク。ソフトバンクの嶺井博希は2打席連続のHRが生まれるなど7得点全てを叩き出した。
日本ハム4-0楽天。岸孝之を吉田賢吾・石井一成がホームランで攻略すると、投げては台湾出身の古林睿煬が回転数の速球を武器に2被安打で完封勝利。
98球での完封勝利となった。日本ハム・古林投手は24歳で、昨季は台湾でMVP・最優秀防御率を獲得する成長株となっている。新庄監督は「ぐーりんだけに ぐーの音もでなかった」とボケを交えて称えている。
西武10-0ロッテ。渡部聖弥のタイムリーなどで先制した西武は投げては月間MVP左腕・隅田知一郎が7回を無失点に抑えた。
パ・リーグの順位表。オリックスに代わり日本ハムが首位となっている。
Bリーグチャンピオンシップ。アルバルク東京92-65千葉ジェッツ。富樫勇樹が3ポイントを立て続けに決めるなど存在感を発揮する試合となったが、佐々木さんは相手が後方を守りに行くのを見るとすかさず3ポイントを決めに行くなど判断力が光ったと振り返った。千葉Jは3季連続のセミファイナル進出となる。
三遠ネオフェニックス93-84群馬クレインサンダーズ。佐々木隆成は3ポイントだけでなくアシストも光る様子が見られ、初のセミファイナル進出となった。
宇都宮ブレックス・琉球ゴールデンキングスとともに、セミファイナル進出チームはいずれも2連勝で決着を付けている。佐々木さんは三遠・佐々木選手について、アシスト王の実績通りだがレギュラーシーズンの11.5得点6.5アシストを上回る16得点8アシストを記録できていると紹介し、選手の成長が勝利の鍵になるとしている。Xファクター・サプライズも注目となるが、宇都宮の期待の若手・高島紳司もレギュラーシリーズは4.5得点と守備の選手とされる中できのうは14得点を稼ぐなど注目の存在としている。千葉・渡邊雄太はケガで苦戦する中でチームに勢いをも足らせるか注目となるとしている。
陸上男子100mでは小池祐貴が好タイムで優勝。スタートは出遅れたが終盤から巻き返し、10秒09で優勝。
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女子ゴルフアメリカツアーでは第3ラウンド、竹田麗央が19位から巻き返す。6番のバーディーパッドでは、ボールを沈め2つ目のバーディー。見せ場は最終18番・Par4の第二打、直接ボールが入りイーグル。竹田選手は7位に浮上した。
カブス・鈴木誠也選手はメッツとの戦いで、今季初の3番レフトで先発出場。1回の第一打席はノーアウト1塁3塁のチャンス、痛烈なセンター返しの先制タイムリーが4試合ぶりのヒットとなった。試合は6-5でカブスが勝利した。
競馬・NHKマイルカップ、レースには18頭が出走した。パンジャタワーは序盤から集団の中程でレースを進め、その後一気に追い上げ優勝し、 G1初制覇となった。
エンディングトーク。きょうは母の日。中澤さんは「もう僕は明るく元気に生きてればいいと言われていました」などコメント。佐々木クリスさんは「(母が)アメリカにいるのでメッセージしたい」などコメントした。
きょうのMIPは2本塁打7打点! 嶺井博希選手。上沢直之投手が先発した5月1日の試合で嶺井選手はパスボールによる失点を許していた。そして、きょうは上沢投手とあの日以来のバッテリー。8回1失点の好投を支えた。そして、打でも2打席連続本塁打を含む7打点と活躍。
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- 上沢直之嶺井博希福岡ソフトバンクホークス
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