- 出演者
- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
ラグビー日本代表対南アフリカ代表の速報。「史上最大の番狂わせ」と言われた2015年ラグビーW杯での初対戦初勝利から10年、再び勝利を目指す日本だったが相手は世界ランキング1位。後半12分、相手の反則に矢崎由高が素早くリスタートしてようやく最初のトライ。しかし世界のトップは桁違いの強さだった。南アフリカ61-7日本。
ラグビーなどに関するトーク。上原が「オーストラリア戦を見に行ってきた。あとワントライで逆転というところまでいったが負けた。今回のこれを見てまだまだ差はあるのかなという気はしますよね」などとコメントした。
「Nスタ」の特集がパワーアップ。「ベスコングルメ」「坂上&指原のつぶれない店SP」「日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』」「日曜日の初耳学」の番組宣伝。
ブルージェイズの本拠地で行われたワールドシリーズ第2戦。ドジャースの先発、山本由伸が2試合連続完投勝利。ドジャース5-1ブルージェイズ。
第3戦。大谷翔平が快音を連発させ、佐々木朗希がピンチの場面で好リリーフ。延長15回、ドジャースはクラインがマウンドへ。この時点でリリーフ投手は0人。延長18回、クラインはそろそろ限界。ブルペンには山本。山本は2日前に完投したばかり。志願しての登板準備。最後の力を振り絞ったクラインがピンチを脱出。直後のドジャースの攻撃、打席にはフリーマン。「山本が準備しているのを見て投げさせるわけにはいかないと思った」と話した。試合時間は6時間39分、マウンドに上がらなくてもチームを勝利に導くエースの断固たる決意が勝利の決め手となった。ドジャース6-5ブルージェイズ。
第4戦は投手大谷が先発したが7回途中4失点と勝利に導けず。第5戦も落とし2連敗。第4戦:ブルージェイズ6-2ドジャース、第5戦:ブルージェイズ6-1ドジャース。ドジャースが崖っぷちに。第6戦は先発山本由伸。ハロウィーンの影響か、ブルージェイズの作戦か、アップをしている山本の背後にお化けが。ドジャース3-1ブルージェイズ。「もし中継ぎか抑えで必要とされたら投げられるか」との質問に山本は「行けと言われたら行きますけど、できれば応援をがんばりたい」などと話した。
山本、大谷に関するトーク。上原が「さすがに7戦はないでしょう。低めの制球が素晴らしい」、掛布が「野球をやっている大谷選手は映像で見れますけど、ああいう戦いをしたあとどうやって疲れを取っているのか気になる」などとコメントした。
箱根・芦ノ湖の中継映像を背景に天気予報を伝えた。
30日に開幕した自動車の祭典「ジャパンモビリティショー」。話題の中心はEV・電気自動車。独自の取り組みをする日本企業も。部品メーカーのアステモが開発したのはレアアースを使わないEV用モーター。レアアースは半導体からスマートフォン、EVまで様々な製品に欠かせず、「産業のビタミン」とも呼ばれている。重要な資源をなんとか無しで済まそうと努力する日本企業。背景にはレアアースが事実上1国に独占されている現状がある。木曜日に行われた米中首脳会談。焦点となったのは先月中国が輸出規制を表明したレアアース。輸出規制の導入は1年間見送ることで合意。先月トランプ氏が主張していた100%の追加関税は取り下げとなった。中国メディア(国防時報社)は「レアアースという一撃を食らったらアメリカは降参するしかない」と報じた。現在レアアースの世界におけるシェアは中国が採掘で7割(出典:USGS“Mineral commodity summaries 2025”)、精錬で9割以上を占めている(出典:IEA“Global Critical Minerals Outlook 2025”)。
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- AstemoJapan Mobility Show 2025アメリカ地質調査所ドナルド・ジョン・トランプ国際エネルギー機関希土類元素文京区(東京)東京国際展示場東京大学江東区(東京)習近平釜山(韓国)首脳会談
1990年代、中国の最高実力者・トウ小平は「中東には石油があり、中国にはレアアースがある。レアアースによって優位性を発揮できる」と明言。2010年に起きた尖閣諸島沖での漁船衝突事件でも中国は日本向けレアアースの輸出を事実上停止し、日本に圧力をかけた。中国は近年戦略資源としてレアアースの国家ぐるみの管理、統制を強めている。中国独占の状況を打開しようとトランプ氏はオーストラリア、マレーシアなどとレアアース開発に関する協力で合意。高市総理大臣は「日米共同で一緒に力を合わせて開発していく」と述べた。
高市総理とトランプ氏の初の首脳会談。レアアースの供給確保のための共同文書に日米が署名。日本でも南鳥島周辺海域に眠っているというレアアース。激しさを増すレアアース争奪戦。「中国の優位は当面変わらない上、軍事的な重要性も高まっている」と専門家は言う。今回の米中首脳会談で中国側に歩み寄らざるを得なかったトランプ氏。帰りの機中では「今回の会談は10点満点中12点だ」と話した。トランプ氏は「ロシアとウクライナの戦闘停止を巡る米中の協力について話し合った」と説明したが、中国によるロシア産石油の購入停止や台湾問題は話題にならなかったとしている。トランプ氏の来年4月の訪中が約束されるなど表面的な融和にとどまった。
米中首脳会談ではレアアースの輸出規制導入の見送り、中国によるアメリカ産大豆の購入拡大、アメリカの追加関税引き下げなどが合意された。台湾問題など話題にならなかったものも多かった。薮中が「レアアースはえらい大きな武器になってしまった。ほぼ中国が独占。日米でやりましょうと言っているが簡単ではない。色々な格好で連携していかなきゃいけない」、三牧が「レアアースフリーのモーターとか、日本の道は戦略物資を米中が武器化している状況に巻き込まれすぎずに、そうじゃない道を探すところにも日本の道がある」などとコメントした。
米中関係の行方。松原が「習近平主席が本気でレアアースを武器に使うと決意したのは第一次トランプ政権のときに半導体規制をかけた反動としてそうなった。アメリカが経済を武器化したことがきっかけで中国も本気でレアアースを武器化しようとした。その応酬がいまも続いていると言っていいんじゃないか」などとコメントした。
