- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
日本ハム対西武。代打で登場し、代打で逆転決勝2ランを放った西武・栗山巧は「きょうの僕のホームランは喜んでもらえたでしょうか」とコメントした。20年連続のHRは球団史上3人目。西武は2-1で日本ハムに勝利した。
ソフトバンク対ロッテ。ソフトバンクは同点の6回、石塚綜一郎が勝ち越しの一打を放つ。また先発のスチュワート・ジュニアは7回1失点の好投でソフトバンクが勝ち星を重ねた。
オリックス対楽天。2週間ぶりに連勝中のオリックスは4回に頓宮裕真がHRを放つなどし、先発の宮城大弥は8回無失点のピッチングで楽天に6-0で勝利した。宮城は23イニング連続無失点と記録を継続中だ。
順位表を表示した。セリーグは、1位広島、2位巨人の争い。パリーグは1位ソフトバンクがマジック17。2位日本ハム、3位ロッテ。
テレビ朝日サッカー解説・松木安太郎が森保一監督にインタビュー。日本代表の27人を紹介。ブライトン・三笘薫、スタッドランス・伊東純也など。日本はグループC。1位、2位でW杯出場が決定。3位、4位だとグループA、B、Cの6チームでプレーオフとなる。グループ4位までW杯出場の可能性がある。出場チャンスが増え各チームの強化を図っていてアジア全体がレベルアップしている。日本は初戦中国と対戦。イバンコビッチ監督は日本キラーと呼ばれている。。グループCを紹介した。日本、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシア。出場枠が広がり、強化を進めた国が増えているという。戦いはより厳しくなった。アジア全体がレベルアップしている。初戦は中国。イバンコビッチ監督だ。日本に3度勝利している。クロアチア代表コーチとして、イラン代表監督として、オマーン代表監督として。焦らないことが大切だと森保監督がいう。前回アジア最終予選では3戦して2敗。予選突破は0パーセントと言われた。
アーセナル×ブライトンの試合。ブライトン・三笘薫が出場。ボレーシュートを打つが入らず。クロスをあげるが得点ならず。1−1で試合を終えた。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選の日程を紹介した。今週開幕する。中国戦が大切だ。テレビ朝日系列で放送する。
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