- 出演者
- 武田鉄矢 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 佐々木恭子 宮澤智 酒主義久 山田夏子 豊崎由里絵 鈴木おさむ
フィギュアスケートの三浦璃来と木原龍一ペアが金メダルを獲得。織田信成は「すごい演技でした」と話した。前回の北京大会で獲得した冬季オリンピック過去最多の金メダル含めてメダル数が18個と並んだ。
歴史に残る大逆転劇。今朝、フィギュアスケートペアフリーが行われ、三浦璃来&木原龍一の“りくりゅう”ペアが日本フィギュアペア初の金メダルを獲得した。大きな期待を集めた今回のオリンピック。先週行われた団体ではショート、フリーとも世界歴代3位という高得点で日本の銀メダルに大きく貢献した。きのうのペアショートプログラムでは痛恨のミスが響いて5位と出遅れたが、これまで支え合ってきた2人の固い絆が垣間見えた瞬間だった。2人が出会ったのは7年前。ペアの日本代表として2度のオリンピックに出場したものの思うような成績を残すことが出来なかった木原選手。それまで組んでいたペアを解消。引退を考えアルバイトに励んだ時期も。そんな中、別の相手とコンビを組んでいた当時17歳の三浦選手とお試しでペアの演技を行うことになった。
7年前初めて三浦選手とペアを組んだ瞬間について、木原龍一選手は「雷が落ちた。これが最後のチャンスかもしれない」と振り返る。三浦璃来せんしゅも「ペアはどちらかが合わせるイメージでしたけど滑ってみてお互いが合いました」と語っている。初めてにもかかわらずツイストリフトのタイミングが100%一致したという。運命の出会いをきっかけにコンビを結成。野口美恵記者は「木原選手はペア組んでからすごくつらそうになってるところがあったが、三浦選手とペアを組んでからは急に楽しそうな木原君に戻った」などと話す。ペア結成から4か月後の全日本選手権であうんの呼吸を見せた。初の挫折となったのは2022年北京五輪、ショートプログラムのミスが響き7位に終わったが、その後は快進撃を続けGPファイナル初優勝を皮切りに四大陸選手権・世界選手権と3つのタイトルを完全制覇して日本勢初の年間グランドスラムを達成した。
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フィギュアスケート・ペアでりくりゅうペアが金メダルを獲得。ショート5位で失意のなか、フリーで世界歴代最高得点(158.13)を叩き出し大逆転。三浦選手は「今までやってきた強さというものが出せることができて本当に一番うれしい」「ずっと泣いてるんですよいつも引っ張ってくれる龍一君が、だから今回は私がお姉さんでした」、木原選手は「ずっと泣いていた。諦めないことが本当良かった」「感謝しかない。この出会いがなければ2大会も五輪に出ることができなかった」などと語った。
フィギュアスケート・ペアでりくりゅうペアが金メダルを獲得。織田信成が「これがまさに2人の絆」「フリーはものすごい出来栄え点を叩き出している」などと涙ながらに解説した。視聴者から「号泣してしまった」などのコメントが寄せられた。
イタリア・ミラノから中継。原田葵アナは「史上最高の圧巻の演技に会場は大盛りあがり」「泣き崩れる様子からも…本当に感動した」「普段は木原選手が引っ張っているが、きょうは三浦選手が木原選手をリードし支えていて絆の深さを感じた」などと話した。りくりゅうペアは演技直前に見つめ合うルーティンを行う。
プロフィギュアスケーター・織田信成は「団体戦のフリーよりもさらにいい演技を見せてくれた。緊張した場面でも、2人の信頼関係と自信がお互いを支え合っていたと思う」「どのエレメンツをとってもめちゃくちゃ質が良かったことが世界歴代最高得点が出た要因」「音楽に乗っているリフトがすごくきれいだった」などと解説。フィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得したりくりゅうペアのプログラム内容を紹介。3連続ジャンプの加点12.00点などテクニカルエレメントスコアの合計点は82.73点。
毎日500円分のQUOカードPayが20名に当たる。30分以上視聴で抽選可能、Tverリンクでチャンスが増える。
試合前のルーティンはペア結成当初から演技直前に2人でハグをして不安を払拭して本番に臨むという。りくりゅうの“息ぴったり”の理由は「食事は同じメニュー」「持ち物も同じ」。三浦選手は一点集中型のため何かひとつ忘れてしまいがち。
今大会、これまで3つのメダルを獲得している二階堂蓮選手。4種目目は憧れの先輩でライバルでもある小林陵侑選手と出場するチーム戦で金メダルを目指す。小林選手は前回の北京オリンピックでスキージャンプとして日本勢24年ぶりの金メダルを獲得した日本のエース。今大会、連覇をかけて臨んだノーマルヒルは8位。おととい行われたラージヒルは6位。日本時間のけさ行われた新種目スキージャンプ男子スーパーチーム。2人1組のチーム戦で1ラウンドで1選手が1回ずつ飛び2人の合計得点で争う。3ラウンド制で合計得点が高いチームが金メダルとなる。第1ラウンドを5位で終えた日本。第2ラウンドは日本6位。最終ラウンドで二階堂選手が138.5メートルの大ジャンプ。ここで天候が悪化し、競技が終了。第2ラウンド終了時点の結果が最終結果となる展開に。3回目の二階堂選手の大ジャンプは幻となり日本は6位でフィニッシュとなった。
スキージャンプ選手の藤田慎之介さんが解説。2回目終了時点で日本は6位だった。3回目で二階堂選手が138.5メートルを飛んで2位まで上がった。ただ、悪天候のため3回目途中で中止になり、直前の2回目終了時の得点が最終順位になり日本は6位となった。
スキージャンプ男子スーパーチームは悪天候により最終ラウンドで競技中止が決定。スキージャンプ選手・藤田慎之介は「長野五輪と現在のジャンプは安全面に関する規約がかなり変わった」などと解説。二階堂蓮選手の3回目のビッグジャンプは幻となった。
カーリング女子予選リーグ第6戦。日本は世界ランキング2位・カナダと対戦。10チームの総当り戦で上位4チームが準決勝に進出できるなか、日本は1勝4敗と崖っぷち。
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カーリング女子予選リーグ第6戦。1勝4敗の崖っぷちとなった日本は世界ランキング2位・カナダと対戦。第1エンド、吉村紗也香選手の素晴らしい投球で2点先制。しかし追いつかれ突き放される展開となった。日本6-9カナダ。吉村選手は「最後まで全力で戦いたい」などとコメントした。
カーリング女子元日本代表・市川美余がカーリング女子予選リーグ第6戦(日本6-9カナダ)についてスタジオ解説。弾くショットより置きにいくショットの方が難しく、観客の人数が多いと温度が上がり滑りやすい傾向にあるという。日本は世界ランク5位。きょう世界ランク9位・イタリア戦、あす6位・イギリス戦、あさって11位・中国戦。
気象情報を伝えた。
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気象情報を伝えた。
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きょうの注目競技を紹介。スノーボード女子スロープスタイル決勝(村瀬心椛ら)、スピードスケート女子団体パシュート・準決勝・決勝(高木美帆ら)、スキーノルディック複合個人ラージヒル(渡部暁斗ら)、フィギュアスケート女子シングル・ショートプログラム(坂本花織ら)。
