- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 杉原凜 北山宏光 劇団ひとり 河相我聞 影山優佳 本多大夢(ROIROM) 浜川路己(ROIROM)
北山宏光は引っ越しする際、水回り、間取りが風水的に良いか調べている。劇団ひとりは「僕の今のマンション、築40年ぐらいなんです」と明かし、雨漏りするなどのトラブルを挙げた。妻の大沢あかねも辟易しているという。
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- 大沢あかね
よりよくする会は129人分の委任状を集めることができ、管理人室に提出。総会の様子は同会トップの多鹿が桃尾俊明弁護士と電話、メッセージアプリでやり取りすることに。総会に出席したのは57人、理事会側が預かっている委任状は112、よりよくする会の委任状は78だった。外部オーナーの女性は入居希望者が理事会によって契約を却下されたケースを取り上げると、会場内は反理事会の雰囲気に包まれた。
総会前、よりよくする会は129人分の委任状を集めて提出したはずが、認められたのは78。同会のメンバーが再集計を要求し、行われた結果、100となった。理事会は総会を打ち切ろうと画策する。
北山宏光は出演ドラマ「DOCTOR PRICE」を告知した。
桃尾弁護士は議長が総会を延期しようすることを想定していて、理事会側の弁護士を利用するべきと助言していた。理由がないのに総会の中止などできないと、弁護士は判断するはずだという。桃尾弁護士の想定通りに進むと、理事長は総会の中止を決断。そのタイミングで議長不信任・交代動議を提出。よりよくする会の多鹿が議長となり、理事会の刷新が決まった。現理事の多鹿英和によると、前理事会のもとで建物をキレイに維持するための制度が整備されたが、謎ルールとなり、住みにくくなってしまったという。現在、謎ルールは撤廃され、マンションの価格ももとに戻っているという。香川弁護士は「正義の反対は悪ではない。正義の反対は別の誰かの正義」と話す。
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- 桃尾俊明
「ザ!世界仰天ニュース」の次回予告。
全理事会が番組側のインタビューに応じ、「マンションの資産価値を守り、より良い住環境を守りたい一心」、「54台のカメラ設置は防犯の観点からで、決して過剰な台数とは考えていません」、「バランス釜以外だと排気量が想定を超え、不完全燃焼から人身事故につながるおそれがあったから」などと回答。マンションを区分所有している人は住居ルールがどのようなものになっているか、議事録や総会を気にするべきだという。
「news zero」の番組宣伝。
「ちはやふる -めぐり-」の番組宣伝。