- 出演者
- 城島茂 松岡昌宏 森本慎太郎(SixTONES) 藤原丈一郎(なにわ男子)
オープニング映像。
9月中旬、この日は25度目の稲刈り。城島茂ら4人は棚田にやって来た。去年採れた新男米はブラッド・ピットやジャッキー・チェンにもプレゼントしたという。福島の仲間たちも集まり稲刈りを開始。今年は梅雨の時期が特に暑かったため茎の数が思うように増えなかった。それでも1粒1粒はしっかりしている。開始40分ほどで稲を収穫した。成長の遅れていたもち米も収穫し稲を束ね干していった。米は天日干しすることでうま味が凝縮する。藤原丈一郎はお米を美味しく炊くためかまどを作っていた。丈一郎はかまどが乾き薪を入れるための穴を開けていった。
丈一郎はかまどが乾き薪を入れるための穴を開けていった。穴を開け薪が入るかをチェック。美味しく炊くには空気の通り道が必要なので、上に土を補強し高さを追加した。4週間後、城島らは棚田にやって来た。乾燥具合を確認し、脱穀作業を行った。粒を確認すると新男米よりメッシの方が粒が大きかった。籾摺りが終わったところで慎太郎がやって来た。みんなが揃ったところで精米。その後、丈一郎が作ったかまどに火を入れた。お釜を起き30分経ったが泡が出てこなかった。
かまどの火入れから30分、本来出てくるはずの泡が出てこない。少しすると泡が出てきたが焦げてる臭いも出てきた。お米を炊いてる間に、慎太郎はナスを収穫し、世界一の長さの肉巻き作りに挑戦。松岡は豚汁づくりを開始した。ナスに肉を巻き終わり長さは1m42cm。鉄板に乗せ焼いていった。
ご飯を炊いてる間、松岡は特製きつね煮を作った。ご飯も無事炊き上がり全員で新米や豚汁、肉巻きを味わった。新米を食べ松岡昌宏は「うまいよ。甘さがある。めちゃくちゃ上手く炊けてる」などと話した。新男米は甘くて飽きのない味。メッシは香りが強く粒が大きいのが特徴。ナスの肉巻きを食べ城島は「これ米進むね」などと話した。
担当Dが流したかったが惜しくもカットしたシーンを紹介。
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