- 出演者
- 城島茂
オープニング映像。
今週はカラダWEEK。木造DASH第2弾。
今回は古民家を解体し木造の掃除機を作る。
木造掃除機の材料は築100年の古民家。政和総業は新潟を中心に解体工事を行い、廃材を再利用し生かす解体をするためのプロ集団。束石は湿気や沈み込みを防ぐ。鴨居はふすまや障子などをはめ込む部分。マツは針葉樹の中でも特に硬く曲げに強い。頑丈で梁や桁に利用される。ほぞ継ぎは釘を使わず木材を組む建築技術。城島は桁を傷つけずに抜き取った。
古材として再利用するため板や釘を外す。城島は重機で解体、高知・松島は釘抜きなどの手作業を進める。デビューは松島の方が先、入所は高知の方が早かった。再利用できそうな古材の解体が終了。城島は残っていた最後の壁を持ち上げ剥がした。また、製材所と書かれた木材を発見した。
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家具工房KOMAを訪れた。家具工房KOMA松岡茂樹さんは世界3大デザイン賞の2つを受賞。卓越した技能者のみが選ばれる現代の名工に選出。Muku-studio古川孝さんは木製からくり装置の製作を手掛け、木造扇風機づくりでお世話になった。電気の力で動く掃除機を木だけで作る。手押し鉋盤で表面を削り、自動一面鉋盤で指定の厚みに削る。
フイゴは火を高温にするための人力の送風機。箱に弁のついた吸気口と排気口の4つの穴が開けてあり、中には仕切り板がある。仕切り板を前後させることで吸気口から空気を取り込み、排気口から押し出す。イメージはフイゴ式掃除機で、機密性がカギとなる。溝を彫り部品同士を組み合わせる構造で、ミスの許されない超繊細作業。また、動きに耐える強度が必要という。ケヤキは広葉樹の中でも特に硬く頑丈で前回切り出したケヤキを使用する。目標は20mm。
木材を掃除機型にカットし、持ち手を取り付けるための穴を開けた。弁は軽さが大事。スギは軽量で柔らかく加工しやすい。高地は繊細な作業も器用にこなしていく。松島はピストン担当。慣れた手つきで削ること30分、持ち手部分も完成。謎の文字が書かれた板を使いノズル部分を作る。板には製材所が記した木材の情報が書かれていた。鉋くずをフィルターとして使用する。
フィルターは鉋くずで作り、鉋くずを固定するためのフレームをカットした。プロの力もお借りして細かい部分を作った。掃除機のパーツは合計47。本体部分から組み立て、フィルターはビスで留める。ピストンを引くと2か所の弁が開き空気が吸い込まれる。押しても引いても吸い込まれるという。古民家の古材で製作された木造掃除機が合計17時間で完成。1度目の挑戦ではピストン先端の仕切り板が外れてしまった。2度目の挑戦でゴミを吸い込むことができた。
担当Dが流したかったが惜しくもカットしたシーンを紹介。ご厚意で夜食をごちそうになった。
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