- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 潮田玲子 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 鈴木大地 安村直樹 成田凌
本日は世界を目指せそうなスポーツセメスポ。
KAT−TUN・中丸雄一でも世界を目指せそうなスポーツ・セメスポに挑戦。1「テニスとバドミントンが融合!?米国で競技人口約900万人の人気スポーツ」。ピックルボールは、1965年に米国で生まれたテニスとバドミントンを組み合わせたようなラケットスポーツ。2024年9月には静岡県で国際大会開催。日本の競技人口について、JPA日本ピックルボール協会・西村昭彦さんは「約1万人」と語った。西村さんは元バドミントン選手。元バドミントン日本代表・世界選手権女子ダブルス銅メダル・潮田玲子さんが緊急参戦。一撃必殺ショット・アーニーはノンボレーゾーンに足をつかずにダイレクトに打つ技。試合:中丸/潮田×西村さん/中田あおいさん(2024年女子ダブルス・シングル日本チャンピオン)。ルールは11点先取で勝利。試合は中丸・潮田の劣勢が続いた。
KAT−TUN・中丸雄一でも世界を目指せそうなスポーツ・セメスポに挑戦。ピックルボール対決:中丸/元バドミントン日本代表・世界選手権女子ダブルス銅メダル・潮田玲子さん1−11JPA日本ピックルボール協会・西村昭彦さん/中田あおいさん(2024年女子ダブルス・シングル日本チャンピオン)。潮田玲子は「判断が難しかった」などと話した。
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「勝負の鍵は指先の繊細さ!?ドローンを使った新スポーツ」。おもちゃ業界で働いていた鹿股幸男さんが5年前に考案したドローンファイトは、日本のみならず、米国、タイ、オーストラリアなど、数々の国にも広まっている注目の新スポーツ。手のひらサイズのドローンを操縦し、4つの風船を先に2つ割った方が勝利。鹿股幸男さんは2025年2月に第1回世界大会を企画。中丸が中学1年生、日本ランキング4位・ゆうきくん(通称:絶対勝ちたいくん)と対決。
KAT−TUN・中丸雄一でも世界を目指せそうなスポーツ・セメスポに挑戦。ドローンファイト対決:中丸×中学1年生・ゆうきくん。ゆうきくんの勝利。
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ひんやりさせてみたいものについてトーク。中丸は「スマホ冷えたらいいな」などと話した。・
SexyZoneを卒業し、ソロで活動している中島健人が、シンガーソングライター・キタニタツヤとユニットを結成「GEMN」。おとといミュージックビデオが公開された。異色のタッグが話題。ユニット初の楽曲「ファタール」のミュージックビデオでは、中島の提案で、キタニはダンスに初挑戦。2人が猛練習したというダンスに注目。
乃木坂46が、「乃木坂46単独香港ライブ」を開催。本番前日、メンバーが到着した香港国際空港には、多くのファンが出迎え。おととし加入した5期生にとっては初の海外公演。5期生・川崎桜は広東語を披露。ラストには約6000人のファンからメッセージボードが掲げられるシーンも。
13枚目のシングルを発売するSixTONESに直撃。ジェスチャーゲームで、メンバーの意外な才能が開花した。3日後に発売されるSixTONESの両A面シングル「GONG/ここに帰ってきて」(Sony Music Labels Inc)。「ここに帰ってきて」は京本大我主演の映画「言えない秘密」(ギャガ)の主題歌にもなっている壮大なラブソング。もう1つの「GONG」(田中樹出演ドラマ「ACMA:GAMEアクマゲーム」挿入歌)は、中毒性のあるサウンドで、疾走感あふれる激しいファイトソングとなっている。SixTONES・田中樹、高地優吾、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎に直撃。推しポイント:ひじ打ちダンス。
SixTONES・田中樹、高地優吾、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎が、チーム対抗逆ジェスチャーゲームに挑戦。白チーム:高地、京本、松村。青チーム:森本、田中、ジェシー。青チームの勝利。
最近格闘していることについてトーク。成田凌は「皮膚と格闘してますね」などと話した。
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3日水曜、20年ぶりにデザインが一新された新紙幣。新1万円札には、近代日本経済の父といわれる実業家・渋沢栄一が選ばれ、新5000円札には女子教育の先駆者といわれ、津田塾大学を創立した津田梅子。新1000円札には医学の発展に尽力した北里柴三郎が選ばれた。今回は日本の紙幣の歴史を大調査。
日本で初めて紙幣が登場したのは江戸時代。三重県の伊勢山田地方で、銀貨による釣り銭の代わりとして使用された山田羽書(はがき)が、次第に地域の通貨として広まり、その後全国各地で紙幣が生まれたという。
肖像画入りの紙幣が初めて誕生したのは、1881年(明治14年)。肖像画に選ばれたのは、日本の古代神話に登場する神功皇后。明治21年からは5円札に菅原道真、明治24年からは100円札に藤原鎌足が選ばれるなど、古代天皇家にまつわる人物が肖像画に。しかし戦後は、民主主義と平和を象徴し、肖像画には伊藤博文などの政治家、絵柄は国会議事堂やハトなどが採用されるようになった。精神科医・名越康文に問題「1930年(昭和5年)に発行されて以降、史上最多7回、紙幣の顔に選ばれた人物は?」、正解「聖徳太子」。
しかし1984年、1万円札に福澤諭吉、5000円札に新渡戸稲造、1000円札に夏目漱石と、初めて近代の文化人が選ばれ、視覚障害を持つ人のための識別マークが初めて取り入れられた。
日本の紙幣の歴史を大調査。1987年、ニセの1万円札が多数発見され、1993年には関西各地(大阪府、滋賀県、京都府、奈良県)でニセ札事件が発生した。事件から約5か月後、当時の大蔵省はカラーコピー機を使った偽札作りを防ぐため、特殊加工された新しいお札を発行。縦0.25ミリのマイクロ文字で、ニッポンギンコウと印字。日銀総裁の印には、紫外線を当てると発光する特殊なインキが使われた。