- 出演者
- 名越康文 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 潮田玲子 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹 菅原薫
楓の湯は、外には無料で誰でも利用できる足湯があるほか、館内には内湯と露天風呂を完備している。お湯は無色透明で柔らかく、湯冷めしにくいのが特徴。今回の企画は、湯ルトラクイズ。アメリカ横断ウルトラクイズは、アメリカ大陸を横断しながらニューヨークを目指す。実際に当時使っていたセットを借りた。2問正解した人から入浴できる。先に関太が2問正解して入浴し、今まで我慢した分味わったことのない温泉の良さなどとコメントした。続いて高地優吾が正解し、入浴した。
湯田中温泉プリン本舗は、2018年にオープンした卵屋さんによるプリンのお店。店内には自動販売機やショーケースが設置されていて、プリンや焼き菓子などを24時間無人販売している。高地優吾は一番人気のなめらか温泉プリン、関太は信州りんごのフルーツプリン、酒井貴士は優貴珈琲ゼリープリンをチョイスした。高地優吾は、なめらかでギリ固形を保っている感じなどとコメントした。
GOENは、長野県産食材や新潟直送の魚介類を使った本格和食メニューが楽しめる。蕎麦ラーメンを食べて酒井貴士は、入口がそばで中ラーメンなどとコメントした。髙地優吾は、1月15日にSixTONES5thALBUM「GOLD」が発売されたと話した。
ホテル椿野は、源泉かけ流しの半露天風呂がついたスイートルームでは極上のひとときが過ごせる。日帰り入浴を楽しめる貸切露天風呂も利用できる。展望露天風呂からは、晴れた日には北アルプスが見渡せる。
湯ルトラクイズは2問先取で入浴。3問終わって全員1ポイントずつで並んだ。関太が正解し、入浴した。最後の問題は、酒井貴士が正解して入浴した。
渋温泉の楽しみの一つが、外湯めぐり。地元の人たちが使っている9つの共同浴場をひとつずつ全て巡ることで、厄除け・不老長寿のご利益があるとも言われている。共同浴場を利用できるのは、地元の人と渋温泉に宿泊している観光客だけ。しかし渋大湯だけは、入浴料500円を払えば鍵を借りることができる。
1758年創業の老舗旅館「歴史の宿 金具屋」は、木造4階建ての建物と大広間が国の登録有形文化財に指定されている。1950年に完成した「浪漫風呂」は浴槽のわずか3m下に源泉があるとのこと。
「入浴に行きたいか?湯ルトラクイズ」が出題。2問正解でお風呂に入れる。問題「金具屋は当主が代々あるものを継いでいる、一体何を継いでいる?」、正解「名前」。当主の名前「平四郎」は芸名ではなく本名のため裁判所での手続きが必要。問題「山ノ内町の地獄谷野猿公苑にいるサルはニホンザルだが、世界の霊長類では珍しく非常に寒い地域に暮らすことから付いた英語の愛称がある。それは何モンキー?」、正解「スノーモンキー」。問題「地獄谷野猿公苑でも人気のサルだが、昔はやんちゃなサルだったが9つの外湯めぐりを行って渋温泉が大好きになったという設定の金具屋の9代目がデザインした渋温泉のマスコットキャラクターの名前は何くん?」、正解「しぶざるくん」。問題「渋温泉には、かつて源頼朝が訪れていたという伝説が残っている。金具屋にはそれにちなんで日本史で習うある時代の建築を模して作ったお風呂がある。一体何風呂?」。
問題「渋温泉にはかつて源頼朝が訪れていたという伝説が残っている。金具屋にはそれにちなんで日本史で習うある時代の建築を模して作ったお風呂がある。一体何風呂?」、正解「鎌倉風呂」。問題「長野県が隣接している都道府県は全部でいくつ?」、正解「8つ(全国で最も多い)」。クイズの結果、高地さんと酒井さんが露天風呂へ。
誰もが知ってる商品の中で人気上位を全部食べて売り上げNo.1を予想する人気企画全部食べるシリーズ。今回挑戦するのはNEWS増田貴久。今回挑戦するのはサブウェイ。1965年に1号店がオープン。現在世界に約3万7000店舗を展開。日本では190店舗。グランドメニュー上位8品を食べてNo.1を当てる。
SUBWAYの人気商品8品全部食べて1位を当てる。今回立ち会ってもらうのは、日本のメニューを開発している桐山さん。これまでのヒット商品は、アボカドチキンやスパイシークラブハウスなど。1品目は、脂旨みとスモークの香りが楽しめるベーコンとパンチのある味わいが癖になるセミドライソーセージの「BLT」。サブウェイでは選べるドレッシングが9種類ある。BLTにオススメはシーザードレッシング。パンは、お客の数に合わせて毎日お店で焼いている。パンはハニーオーツやセサミなど4種類ある。2品目は、旨みと食感が抜群の「えびアボカド」。海老の殻を付けたまま加熱し、オレンジ色と旨みを凝縮させて殻をむくことでプリプリ食感とアボカドのクリーミーな味わいが楽しめる。これは日本発祥のメニュー。日本オリジナルのメニューとして世界サブウェイの中でも唯一のメニューとして存在。韓国ではロブスターサンドイッチ、イヂリスではチーズガーリックトーストを販売している。3品目は、スモークした香りも楽しめる「生ハム&マスカルポーネ」。パンにもこだわっていて、焼く時間を11分に設定。11分焼くのは日本独自で、日本人はふわふわモチモチのパンが好きなので研究して作っているという。4品目は、食感が自慢の「たまご」。ざっくりほぐしたたまごサラダで、シンプルに味わってもらうサンドイッチ。オススメは塩・コショウ。プラス330円でサラダとしての注文も可能。他のメニューでもパン抜きができる。
明日のZIP!の番組宣伝。冬に食べたくなるトレンド鍋グルメを紹介。
日本全国187店舗で集計SUBWAYの人気No.1を当てる。せっかくなので増田がオリジナルサンドイッチづくりに挑戦。サラミやベーコン、チリチキン、ハム、シュレッドチーズミックス、生ハム、ローストビーフ、レタス、トマトなどをトッピング。最後にオイル&ビネガードレッシングをかけて完成。まっすーオリジナルNNCを試食し「自分で作ったの食べれるなんて嬉しい」などとコメント。
SUBWAY人気メニュー全部食べてNo.1を当てる。5品目は、オニオンのアクセントも楽しめる「ツナ」。佐藤アナが試食。6品目は、甘辛さが癖になる「てり焼きチキン ~焦がし醤油仕立て~」。鶏を倍にすることもできる。7品目は、刺激的な辛さが売りの「チリチキン」。サラダチキンにハバネロのチリソースを和えている。アクセントにマヨネーズの酸味がオススメ。8品目は、ボリュームと旨みの二刀流「ローストビーフ~プレミアム製法~」。9種類の原材料をブレンドし、しっとりと味わい旨みも調味料でしっかりと味付け。意外と女性にも人気で色んな人が食べているという。SUBWAYのお客さんの割合は、若干男性少ないという。SUBWAYの人気商品8品を食べきった。1位を当てた場合、サブウェイよりまっすーに1万円の商品券をプレゼント。逆に外した場合、スタジオの誰かにプレゼント。まっすーが1位に選んだのは「えびアボカド」。
増田貴久考案のオリジナルサンドイッチをスタジオに用意。中山秀征は、めちゃめちゃパワフルなどとコメントした。作る際は、チリチキンにトッピングを組み合わせていくことで1530円でいただける。
6年ぶりとなるサザンオールスターズの全国ツアー「サザンオールスターズLIVE TOUR2025『THANK YOU SO MUCH!!』」が、石川県で開幕した。サザンオールスターズが出演するCMソング「夢の宇宙旅行」や、北陸をはじめた各地の被災地に心を寄せる「桜、ひらり」などを披露した。
去年、紅白歌合戦に初出場した5人組ダンス&ボーカルグループ・Da−iCEが、結成日とデビュー日を記念したライブ「Da−iCE DAY2025」を開催。水曜日にリリースした新曲を初披露した。そこに和田アキ子がサプライズで登場。和田からDa−iCEにオファーし実現したコラボ曲「FUNKEYS」でファンを盛り上げた。