2025年10月19日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ

シューイチ
好評企画!ピアニスト清塚信也のクラシック講座▽長澤まさみ&高橋海人

出演者
田中雅美 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹 渋谷和宏 
SPORTS
佐藤龍之介(19)ワールドクラスの一撃

Jリーグ第34節、JFE晴れの国スタジアムでファジアーノ岡山とセレッソ大阪が対戦。日本代表の佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)がゴールを決めた。

SHOWBIZ
長澤まさみ 高橋海人 浮世絵に挑戦

公開中の映画「おーい、応為」に出演する、長澤まさみさん、高橋海人さん。葛飾北斎の娘が主人公の物語。長澤「一つ一つを堪能してもらえたら」、高橋「近所のおじちゃんと思うくらいチャーミング」などとコメント。ガチガチャ「価値観一致する?」。友達の遅刻はどれくらい待てる?長澤「3時間」、高橋「30分」。人生最後の日に食べたいのは?長澤「魚」、高橋「卵かけご飯」。高橋が褒められて嬉しいのは?長澤「かっこいい」、高橋「天才」。

&TEAM 韓国デビューに密着

9人組グローバルグループ&TEAM。韓国デビューを発表。100日密着がHuluで配信中。

シュー1プレミアム
コーナー説明

誰でもクラシックが大好きになる授業。清塚信也が紹介。ゲストはザ・マミィの酒井貴士、當真あみ、齋藤潤。

誰でもクラシックが大好きになる授業

誰でもクラシックが大好きになる授業。清塚信也が紹介。ゲストはザ・マミィの酒井貴士、當真あみ、齋藤潤。「2人の作曲家の関係性を知ろう!」。「ベートーヴェンとシューベルト」。関係性は、シューベルトがベートーヴェンが大好き。音楽は貴族階級の独占的な芸術。「シューマンとブラームス」。

作曲家を2人1セットで知ればクラシックが大好きになる授業。清塚信也が紹介。ゲストはザ・マミィの酒井貴士、當真あみ、齋藤潤。「シューマンとブラームス」。シューマンがブラームスを高く評価し師弟関係でもあった2人。だが、ブラームスはシューマンの妻と恋!?。「ショパンと瀧廉太郎」。2人の共通点は死因が結核。

作曲家を2人1セットで知ればクラシックが大好きになる授業。清塚信也が紹介。ゲストはザ・マミィの酒井貴士、當真あみ、齋藤潤。「ショパンと瀧廉太郎」。2人の共通点は死因が結核。23歳で死去した瀧廉太郎の最後に作曲したのが「うらみ」。

ストロベリームーン 余命半年の恋

當真あみ、齋藤潤が出演する映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」が大ヒット上映中。余命半年を宣告された高校生が全力で恋をして生きる、全世代感動の物語。

誰でもクラシックが大好きになる授業

齋藤潤が、清塚信也のピアノ初心者でもそれっぽく弾ける技に挑戦。斉藤は「ラ、シ、レ」の3音を弾くだけなのに、清塚が即興で弾することで曲の演奏になった。

中山秀征は「清塚さんの技術はもちろんすごいが、興味をもたせる方法がうまい」などとコメント。渋谷和宏は「3歳から18歳までピアノを習わされていたが、清塚さんの講義を受けていたらもっとちゃんとやってた」などとコメントした。

まじっすか
今週のまじっすかは

天才キッズ企画でGENERATIONSの片寄涼太が出会った、日本一を目指す2人の天才相撲キッズのユウスケとショウタロウ。片寄が2人をGENERATIONSのライブに招待した。

天才相撲キッズ!課題克服に向けて毎日トレーニング!

今年の8月に行われたわんぱく相撲全国大会で、課題が見えたユウスケとショウタロウ。ユウスケは序盤は圧勝したが、同い年のライバル・宮崎県代表のユウダイ君に準決勝で敗れ全国3位という結果に。その課題は取り組みの際の腰の高さ。ショウタロウは自分より一回り大きい佐賀県代表のアイノスケ君相手に普段の力を発揮できず、初戦敗退となった。課題は取り組み開始直後の立会の弱さ。9月、2人はすでに来年の大会を見据え稽古に励んでいた。

天才相撲キッズ!片寄がGENERATIONSのライブに招待!

天才相撲キッズのユウスケとショウタロウを見てきた片寄涼太が、自身のライブに2人を招待した。ライブに来るのは初めてだという2人は、片寄の楽屋へ。

片寄がGENERATIONSのライブに天才相撲キッズを招待。片寄「見ている人が自分のパフォーマンスを楽しみにしてくれていることを感じてほしい」とキッズに向けてコメント。本番で本領を発揮するには、白濱亜嵐「練習して本番にのぞむ」。数原龍友「僕が小学校5年生くらいの時こんな感じだった」。ライブが始まり終始楽しむ片寄、白濱はキッズに気がつき手を降る余裕ぶり。大熱狂の中ライブは終了した。

(番組宣伝)
ZIP!

明日のZIP!は、集めるワクワクたまらない!おまけ特集。

まじっすか
天才相撲キッズ!GENERATIONSメンバーを直撃!

GENERATIONSを天才相撲キッズ2人が直撃。

スタジオトーク

天才キッズ2人、相撲大会大田区秋季大会で優勝。

今昔NEWSイッチ
コーナー説明

ゲームセンターの代名詞クレーンゲーム。今年誕生60周年。来月14日、15日にアミューズメントエキスポ2025が開催。ゲームセンターの歴史を大調査。

日本のゲームセンター史

ゲームセンター誕生のきっかけは1960年代。日本を席巻したボーリングブーム。人が集まる施設の一角にゲームコーナーが置かれるようになった。当時設置されたのはピンボールやクレーンゲーム。1960年代後半にメダルゲームが登場。1971年にはメダルゲーム場ゲームファンタジアミラノが新宿歌舞伎町にオープン。1975年にモグラ退治が登場。1978年にスペースインベーダー。1980年、PAC-MANが登場、世界中で大ヒット。1980年代前半、ゲーム筐体を使った賭博が横行、風営法の規制の対象となった。体験型ゲームなどが人気に。UFOキャッチャーもヒットした。1990年代ストリートファイターシリーズがヒット。1995年、プリント倶楽部が登場し女子高生の間で大流行。1997年には遊ぶから魅せるゲームに。2001年に登場して大人気になった太鼓の達人。2024年人気なのはポケモンフレンダ。日本アミューズメント産業協会常任理事の山下滋さん。

スタジオトーク

中山秀征「一番はやったのはインベーダーゲーム」などとスタジオコメント。レーシング、プリント倶楽部、オシャレ魔女ラブandベリー。

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