2025年11月23日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ

シューイチ
猪狩蒼弥が絶品ピザ全部食べる!人気チェーン店のNO.1はどれ?!

出演者
田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 手嶋龍一 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美 安村直樹 山崎晴太郎 友近 香音 
まじっすか
ドミノクイズ

クイズ:ドミノ・ピザが宅配ピザチェーンとして日本で初めて行ったのはどれ?。1:宅配専用バイクの開発、2:クワトロ・ピザの発売、3:インターネット注文。猪狩は1番と回答。正解は全部。クワトロ・ピザは1997年に日本人向けに開発された。2004年には業界で初めてインターネット注文を開始。宅配専用バイクの開発は、日本では交通事情に合わせバイクを採用した。

あの人気宅配ピザ 全部食べる!

「トロピカル」はハムの上にパイナップルをのせ口の中で甘じょっぱい味わいが味わえる。「パイナップル✕ピザありなし総選挙2024」であり派が勝利を収めた。ドミノ・ピザでは変わり種として2020年にタピオカピザ、2023年にピクルスピザなどを誕生させてきた。

人気サイドメニュー編

ドミノ・ピザ人気No.1ピザを当てる。残りはあと4枚。ドミノ・ピザではサイドメニューだけでも20種類を用意している。人気サイドメニューTOP10の1位はポテトフライ。ザクポテ(450円)はザクチキとポテトがセットになったもの。ザクチキは鶏のむね肉✕クルトン&あられでザクザク感を演出。ドミノシェイクは3つの味を楽しめる。発売から6年で700万杯売り上げた。ニュージーランド産のアイスクリームと北海道産の牛乳を使用している。

あの人気宅配ピザ 全部食べる!

ドミノ・ピザ人気No.1ピザを当てる。「アメリカン」はシンプルな1枚。ペパロニはポーク100%、スパイスを配合して熟成させた。「マヨじゃが」はオリジナルのマヨソースを使用し焼き目まで計算されている。「ギガ・ミート」はイタリアンソーセージなど4種類の肉を厳選した。野菜はあえてのせていないという。「マルゲリータ」はイタリア産のボッコンチーニを1ピースに1個ずつのせている。猪狩はアメリカンを食べて「ザ・ピザ」、ギガ・ミートを食べて「うま味の爆弾」などと述べた。猪狩は人気ピザトップ8を全部食べ切った。猪狩が1位を当てた場合、無料券3枚を猪狩が獲得。不正解の場合はスタジオで山分けする。猪狩は人気1位をダブルモッツァレラと予想した。

ドミノ・ピザ人気ピザランキング1位はアメリカン。猪狩が予想したダブルモッツァレラは4位。アメリカンは定番商品でペパロニの味わいが人気。無料券はスタジオで山分け。田中は「子どもたちが炭火焼チキテリが大好き」などとコメントした。

(番組宣伝)
ZIP!

「ZIP!」の番組宣伝。

SHOWBIZ
嵐 ラストツアー開催発表

来年5月に活動を終了する嵐がラストツアー開催を発表した。3月からスタートするラストツアーは5大ドームで開催。全15公演を予定している。5月31日の東京ドーム公演が5人揃ってのラストステージとなる。ファンクラブ向けのサイトで松本は「一緒に走り続けていただけたら嬉しい」などとコメントした。

デビュー&結成19年目 Hey!Say!JUMP

Hey!Say!JUMPが今月26日にオリジナルアルバム「S say」を発売。振り付けもかわいいアイドルパワー全開の楽曲やシンフォニックでクラシカルなナンバーも収録している。Hey!Say!JUMPに辻岡義堂がインタビュー。アルバム名は有岡が銭湯で思いついたという。アルバムのリード曲「Symphony」のMVテーマは美術館。知念はずっと絵を描いていた。伊野尾は埋まらないジグゾーパズルを悩みながらやっていたという。ダンスシーンの撮影では八乙女のズボンが破けたという。「メロリ」のMVはボウリングやカラオケで遊ぶシーンの撮影があり、カラオケではB’zの「ultra soul」を歌っていたという。山田の姪っ子はモアナになりたいと髪の毛を伸ばしているという。

Hey!Say!JUMP 激闘の鬼ごっこ対決

結成19年目のHey! Say! JUMPが絆を試すゲームに挑戦。4人で列を作り、最後尾の人を相手チームの鬼から守る。制限時間30秒。負けたチームはメンバーのやめてほしいことを告白。チーム分けは山田、高木、伊野尾チームと有岡、藪、八乙女チーム。最後尾で守られる役は知念。山田チームが勝利し、藪が知念のやめてほしいことを告白。

Golden SixTONES

「Golden SixTONES」スペシャルの番組宣伝。

玉城絵美→中山秀征 やめてほしいこと

玉城が中山にやめてほしいことは「生放送中にたまにチャックが開いていること」。中山が「最後まで気づかないときありますから、以後気をつけさせていただきます」などとコメントした。

今昔NEWSイッチ
人気商品が続々! 駄菓子の歴史

「ボンタンアメ」はことし発売から100周年を迎えた。オブラートに包まれた独特の食感とパッケージのデザインは大正14年の発売以降ほとんど変わらないまま。ロングセラー駄菓子として世代を問わず愛され続けている。今週は駄菓子の歴史を大調査。江戸時代、ようかんやまんじゅうなど砂糖を使った菓子が貴重とされた一方で黒糖を使ったかりんとうやふがしが庶民のお菓子として親しまれていた。これが駄菓子のルーツと言われている。駄菓子屋文化研究家・土橋真は「高価なお菓子のことを上菓子、庶民のお菓子は雑菓子と言われているようなもので、ざがしがなまって駄菓子になった」と話した。

1913年、「ミルクキャラメル」発売。大人に向けてはたばこの代用品として宣伝。昭和に入り大恐慌の影響で多くの人が失業。街中では元手のかからない街頭紙芝居を始める人が急増。見物料の代わりに子どもたちへ駄菓子を売るようになった。「あんこ玉」や「都こんぶ」などが紙芝居のお供として人気に。昭和20年代に入ると第1次ベビーブームの影響で駄菓子界に追い風が。昭和22年に発売され大人気となった「元祖梅ジャム」(梅の花本舗)。東京・荒川区で70年間作り続けた高林博文。2017年に生産を終了。

1951年発売、「ココアシガレット」。ココア風味の砂糖菓子をシガレットの形に見立てたフォルムが子どもたちの心を掴んだ。昭和30年には「棒キナコ飴」が発売。当たりつきの駄菓子が増え始めたのもこの頃。

1959年、「ベビースターラーメン」の前身、「ベビーラーメン」発売。パッケージのキャラクターも特徴的で、現在の「ホシオくん」は3代目。同じ年に発売されたマルカワの「フーセンガム」。風船のように膨らませて遊べるガムに子どもたちは夢中になった。

1961年発売、「モロッコヨーグル」。ヨーグルトのような甘酸っぱさが特徴だが乳製品は使われておらず、主な材料は植物油脂と砂糖。

昭和47年に発売された「紋次郎いか」。ボトルに入ったイカの駄菓子は酒のつまみとしても愛されている。昭和49年、コンビニエンスストア第一号のセブン-イレブンがオープン。駄菓子屋さんで売られていたものが全国のコンビニにも並ぶようになった。昭和52年、イカの駄菓子「カットよっちゃん」が登場。2018年まではあたりが出たらもう1袋のくじつきだったが原材料の高騰をきっかけに現在のパッケージからはくじがなくなった。

1978年発売、「ビッグカツ」。とんかつではなくガーリックパウダーやカレー粉などを練り込んだ魚肉のすり身が原料。1983年発売の「スーパーBIGチョコ」は幅広のコーンスナックにチョコをたっぷりコーティングした贅沢な駄菓子。

昭和54年発売、「はじけるキャンデードンパッチ」。この年、駄菓子の代名詞とも言えるキング・オブ・駄菓子「うまい棒」が登場。発売当初はソース味、サラミ味、カレー味の3種類。翌年チーズ味、2年後にめんたい味など長く愛されている定番フレーバーが登場。これまで発売されたフレーバーは60種類以上。2022年に行われたうまい棒総選挙で1位に輝いたコーンポタージュ味。

昭和50年代以降、駄菓子業界をとある名前が席巻。お菓子メーカー「菓道」が展開する太郎シリーズ。始まりは昭和51年、あられに「餅太郎」と名付けたところ売り上げが好調に。芽キャベツのような見た目のスナックは「キャベツ太郎」、魚のすり身を蒲焼風味に仕上げた「蒲焼さん太郎」など次々と「太郎」の名がつく駄菓子を世に送り出してきた。

1 - 2 - 3 - 4

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.